古文 お泊まり 古文で夜、男性が女性のところに行く 描写がありますが、その場合、 必ず行為をしている

古文　お泊まり
古文で夜、男性が女性のところに行く
描写がありますが、その場合、
必ず行為をしていると考えて良いのでしょうか？
おしゃべりだけのときも割とあるのでしょうか？
お詳しい方、教えてください。

No.1 回答者： gldfish 回答日時： 2022/11/29 11:19

しないなら、お泊まりする理由が無いです。

帰って寝ろって話ですし、昼間堂々と来いって話です。

No.2 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2022/11/29 11:39

必ずではないと考えます。

たとえば、現在のソープの客にも店外デートで、食事したりナイトクルズをして愉しむ人が居ます。

そしてショッピングをして終了することも。

ガツガツした人ばかりでない。

カッコいい男の遊びもある。

身体を合わせるのは時々でも良いかと。

No.3 ベストアンサー 回答者： Registan 回答日時： 2022/11/29 17:30

最初はただ近くでじっとしてるだけ。

「ある」「ゐる」
ちょっと親しくなったら、お話ができる。「語らふ」
それからようやく行為ができる。「逢ふ」「逢ひ見る」

当時は、行為ができて、ようやく「逢った」ことになるのだ。