早朝に、8階建てくらいのビル屋上から命綱をつけて、窓を拭きながら降りてくる人がいます。 万一転落して

早朝に、8階建てくらいのビル屋上から命綱をつけて、窓を拭きながら降りてくる人がいます。
万一転落しても、早朝でかつ暗いのですぐ発見されない可能性がありますが、なぜこのような危険な体制なのでしょうか？

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/12/05 15:27

単独で作業てのは、やらないはず

なんですが。

下の道路か、屋上に、誰かいると
思いますヨ。

特に、下の道路ですね。

コーンを置いて、作業員の持ち物が
落ちて、通行人を傷つけないように
見張る必要があります。

そういうことをやらない悪徳業者
かもしれませんが。

No.4 回答者： yokohamahope 回答日時： 2022/12/05 11:29

＞一人でやっていて見張りがいる気配はなしです。

安全管理は十分でたまたま貴方に見えなかっただけかもしれませんし、コスト削減等で安全管理をないがしろにしているブラック企業ということも考えられます。

No.3 回答者： acnc 回答日時： 2022/12/05 08:03

彼らのは国際基準スペックのフルハーネスです。

世界一安全な仕様です。

No.2 回答者： NPO2000 回答日時： 2022/12/05 07:20

窓拭きのプロ業者がいますが、そうではないのですか？高い生命保険を掛けていると思いますよ。

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/12/05 07:17

ビルの管理者が昼間の清掃を嫌がるからですよ。

ビルの管理上の問題（オフィスを外から覗き見る格好になる）、歩道の上で作業することの危険性（道具などを落とせば致命傷になりかねない）などからでしょう。

なおナイロンザイルは２トンぐらいの耐荷重がありますので、まず切れることはありませんし、一人だけで作業することもありませんので、「すぐ発見されない」ということはありません。

この回答へのお礼

時々見ますが、一人でやっていて見張りがいる気配はなしです。
だから、質問しました。

お礼日時：2022/12/05 07:35