【住宅開発】最近の住宅の窓が小さいのは耐震強度の関係上でしょうか？でも耐震強度基準の法

【住宅開発】最近の住宅の窓が小さいのは耐震強度の関係上でしょうか？でも耐震強度基準の法律は変わっていないはず。

では住宅の流行りで窓が小さく開かない小窓になっているのでしょうか？

それとも円安物価高で昔のサイズの開閉出来る窓が買えないくらいに貧乏になっているってことでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2024/02/25 21:40

耐震強度の関係もあるのでしょうが、おもに建築コストを下げるためです。

この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時：2024/02/29 08:38

No.3 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/02/26 01:48

窓が小さくなっていることはありませんが、商品によって障子の枠が太めにはなっています。

取り付ける下地開口寸法は国内サッシメーカー内で共通化されていますから、特に小さくなってはいません。

あなたが小さいと感じるのは、目にした家の住人が小さいもので指定しているからです。

開かない小窓は採光用の窓で、開放させる必要がないからです。
そして、外からの視線が苦手な人もいるので、低い窓を設けないケースすらあります。

また、断熱性能的には窓は小さいほうが有利です。

家を建てる時点でそこを詰めるケースはごく少数でしょう。
窓一つ小さくしたからといって大して費用は減らないですし。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2024/02/25 22:04

耐震強度アップと断熱性能向上のためでしょう。

私の自宅も、耐震強度と、断熱性能向上のために、窓を小さく、また数も少なめにしました。
特に壁と窓では断熱性能が大きく違いますのでね。