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「うたわれるもの二人の白皇」でなぜカルラは奴隷時代の首かせをつけたままにしているのですか?

「「うたわれるもの二人の白皇」でなぜカルラ」の質問画像

A 回答 (2件)

ナ・トゥンクとは、奴隷売買を種とする国


スオンカスは、そこの皇ですね。

スオンカスは、剣奴であるカルラを自分の中の天地開闢の神。
新たな自分を、創造した神って風に思ってる。(タマ潰されてかは謎)

カルラは、情に厚い故にそこがアキレス腱。

仲間の剣奴や大切に思う者を、人質にされると武力で勝ろうとも
負けてしまう。

同じ剣奴らと、それに関するトラブルが有り剣奴の証たる
鎖付き首輪を、戒めとして身に付けたまま生きているかもしれない。
剣奴の仲間らを、助けられなかった可能性。

また、カルラは大国の高貴な生まれでは有れど一般の民か
それ以下の血が、交じる混血として世に知られては不味い立場。
日陰者として、紆余曲折を経ての剣奴かもしれない。
弟も関係してるのかもしれない。

その大国血筋との決別や戒めを、意味しての剣奴の首輪なのだろうか。
推測する位しか出来ない。
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