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redmi note 11 pro 5g

の充電のスピードってすごいですよね。

これって、コンセントをずっとさし込んでいても、電気代がすごいことになったりとかしないのでしょうか?

通常のスマホは、コンセントを一ヶ月さしっぱなしだと、約0.8円らしいですが、redmi note 11 pro 5gはちょっと高くなるとかってあったりしますかね?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>>これって、コンセントをずっとさし込んでいても、電気代がすごいことになったりとかしないのでしょうか?



現在、スマホやパソコンの電源としては、リチウムイオン電池が搭載されています。
そして充電規格として、やっと広まった感がしてきたPDでは、最大の充電容量が100Wから最大240Wまで引き上げられたりしています。
これは、充電器に使用する素子のFETとして、GaN(窒化ガリウム)が採用されて、高効率化(低発熱)により、大出力化ができるようになった技術改良も寄与しているようです。

そして、大電流で充電できるってことは、充電電圧が5Vではなく、9Vとか15Vに変化していたりするのですね。
そのため、充電器とスマホやパソコンの間を接続するUSBケーブルには、制御信号がやりとりされています。
さらに、スマホ側の電池にも、充電・放電制御回路が組み込まれており、満充電になれば、充電電流がゼロになるように制御されています。
なので、充電器差しぱなしであっても、従来とほぼ同程度の消費電力だと考えてよいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/01 11:25

充電スピードが早いだけで、バッテリーの容量はそれほど変わりません。


充電している時間は短いです。
なので充電するための電気代は低速充電と変わりません。

待機時の消費電力は低速充電の場合と変わらないと思います。

つまり、トータルの電気代は変わりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/01 11:24

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