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昔はお正月と言うとテレビでは駅前シリーズやクレージキャッツや男はつらいよや吉永小百合や石原裕次郎の名作映画が深夜に放送されていたんですが、なぜ令和の時代はお笑い芸人が子供のようにふざけたりそんな下らない番組が放送されているんでしょうか?なんか最近は昔の邦画や洋画がやらない訳は、いつでもレンタルDVDショップに行けば借りられるし、BSやCSの普及で地上デジタル放送の質が落ちた為なんでしょうか?分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (6件)

お気持ち分かりますがやはり時代の流れでしょう



それとご指摘の通りDVDの普及やBS・CSなどで
チャンネル数が劇的に増えた、という事が大きいと思います
自分も近頃の番組つまらなくて見ませんけどテレビって全て
スポンサーと視聴率の世界なのでどうしようもありません
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駅前シリーズでもクレージーものでも


日活映画でも
今のバラエティーと同じじゃない?

また、昔は良かっただな
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それはホンマに昔(20年以上前)の話やなぁ。


 大映の「兵隊やくざシリーズ」「悪名シリーズ」「眠狂四郎シリーズ」「座頭市シリーズ」東映の「喜劇列車シリーズ」東宝の「無責任男シリーズ」等々。当時はVTRもなく、目当ての映画を深夜・早朝に頑張って観ました。面白かったなぁ…。
 本当の事情はよく分からないけど、大映、日活は倒産した影響でテレビ局に作品を買い叩かれていたのでは?と思っています。

 現在邦画の旧作が地上波で観られないのは、BSやネット配信で課金する方が儲かるからでは。
 お笑い芸人が重宝されるのは、MCクラス以外は結構安いギャラで使えて、低予算で番組が組めるからだと思います。

 よう知らんけど。
「昔はお正月と言うと」の回答画像4
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そのくだらない番組の方がスポンサーが付くし、視聴率がとれるから、ってことでしょうね

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昔っていつの石器時代?


私が子供の頃の’80年代は既に、年末年始はお笑いやバラエティが殆どでしたが。

今の時代にテレビでクレージキャッツや吉永小百合や石原裕次郎を流せと? 少しは情報更新してください。あまりにあなたに流れてる時代が古過ぎる。
今はそういう一部受けしかしない古いコンテンツはケーブルや配信などの専門チャンネルで観るというのが当たり前です。誰もテレビで観たいと思ってない大昔のコンテンツを、今の人に押し付けないように。

何が名作でしょう。質が落ちた等と語ることがおこがましい。私は石原裕次郎なんかの昭和映画をちょっと観たことありますが、本当にくだらないゴミ映画でした。黒澤明等とは同列には語れない代物です、あのようなもの。時代と共に忘れ去られる「その他大勢」です。
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昔は、パソコン、インターネットも無い、ましてスマホも無い時代。


娯楽の王様としてTVが君臨していました。
だから、多くの人がTV番組を見るので、視聴率が期待できて、スポンサーは広告を沢山出してくれた。
となれば、お正月番組の制作予算が沢山あるわけです。
だから、時間とお金をかけて面白い番組が作れた。

現在は、パソコン、スマホとか、いろんな娯楽があるし、TVを持ってない家庭も増えているから、視聴率が期待できず、スポンサーからの広告収入が減った。
だから、番組制作に時間とお金をかけることができず、出演者もギャラが安いお笑い芸人などを使うしかない。
結果として、質問者さんが失望するような番組しか作れない。

また、昔の邦画や洋画を流すとすれば、お金がかかる。
なので視聴率が取れないなら、やらないってことでしょう。
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