カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

彼の音源って結局何を揃えるのが良いんですかね。
色々出てますが、重複はしてないんですか??
何かタイトルからだけでは判断が難しく・・・。

A 回答 (3件)

まずミレニウムの「ビギン」とサジタリアスの「プレゼント・テンス」は必須でしょうね。


ミレニウム関係は後に発掘された音源が小出しにリリースされてますが重複も多くデモなどマニアックな音源が多いので、まず「ビギン」を聴いて気に入ったら手を付けてみるといいと思います。
ミレニウム関係を手っ取り早く網羅したいなら前身のボールルームから「ビギン」まで網羅しているSundazedの3枚組BOXがいいかも知れません。
とにかくこの2つを聴いて気に入ったらアソシエイションなどのプロデュース作・関連作やカート自身のソロアルバムと手を拡げていったらいいと思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005J …
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この回答へのお礼

ごめんなさい!質問の仕方がまずかったです(>_<)
知りたかったのは、当に「カート・ベッチャー」の音源、つまり、彼のソロ名義のCDが色々出てますけど、どれが一番良いというか、重複しない買い方というか、それが知りたかったのです~m(_ _)m
もし、ご存知でしたらお願いしますm(_ _)m

3枚組「Magic Time」良いですよね♪僕はPresent Tense>Begin派なんですけど(;^_^A
アソシエイションも良いですよね◎
個人的にはエタニティ・チルドレンのコーラスが一番やばい(^o^)
トミー・ロウも欲しいなー(;_;)

お礼日時:2005/04/15 12:15

補足ですが、作品は68年リリースです。

個人的にはTHERE IS NOTHING MORE TO SAY(語りつくして)をベストとして挙げたいとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!No.3の方へのお礼に詳しく書きましたm(_ _)mもし心当たりありましたら、またご回答下さいm(_ _)m

お礼日時:2005/04/15 12:09

カート・ベッチャーといえば、幾多のアルバムにはかかわっていますが、最終的にはミレニウム名義で発表された、beginというアルバムにとどめをさします。

アルバムは66年録音ではありますが、CBS(日本ではCBS/SONYからリリース)が当時破格の予算をかけて、音楽至上初めて16トラックマルチチャンネルでレコーディングを敢行したアルバムの1枚であったといわれています。当時は前衛的過ぎてセールス的には成功できませんでしたが、その後マルチ録音・ソフトロックの教科書的作品として脚光を浴び、いまだに売れ続けており、当然廃盤にもなっていません。雑誌の名盤企画でも毎回ランクインするほどの不朽の名作であり、まさにマスターピースと呼べる内容になっています。この作品自体のヒットよりも、この作品をベースにした西海岸サウンドが一気にその後開花していくという時代の変遷を見ればカートがこのアルバムに賭けた情熱と先見性を感じることが出来ると思います。現在は当時の曲に未発表曲なども加えたお得な無いようになっていますので当時買った人にも嬉しい内容になっているといえるでしょう。
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