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コロナがあり、歳を重ねふと考える事があります。
人生とか、幸せとか生きるとはなんなのでしょうか。

住むところがあり、食べるものがあって明日が来る。普通とか当たり前が幸せな事だと考える事があります。
病気の人や体が不自由な人、働けど働けど生活が厳しい人、職場のストレス、学校のストレス何がいいか幸せか人それぞれ違うと思います。

お金はないですが、生きていることに幸せを感じます。
人生とは、幸せとは生きるとはなんなのでしょうか。
一方歳を重ね、昔に戻りたいとか若い人が羨ましい老いが怖いと思う事もあります。
後悔だらけの人生で、自分が情けないのに考えてだめになりそうです。

A 回答 (5件)

生きる意味を理解するのと理解しないのとでは


日々の生活の中にその違いが出てきます。

一つの目標を持っているのと
目標が無いのとの違いと同じで
目標があれば、その方向に進もうとします

これは、人生の岐路に立った時に
どちらの方を選択するかは
生きている意味を理解しているのと
理解していないのとは違うと言う意味です。

例えば
誰かに嫌な事をされた・・・とします
この時、自分の生きている意味を理解していない人は
なぜこの人はこんな事をするのかと言って
相手を憎んだり、反撃に出たり、周りの人に同調を求めて
愚痴や文句を言ったりしています。
多くの人がこちらですが・・・
自分の生きている意味を理解していると
こう言う時、
なぜこう言う事を嫌だと感じるのか・・・
なぜ自分はこの言葉に反応するのか・・・
なぜこのタイミングでこういう事が起こるのか・・・
今は何を学んでいるんだろう・・・等について
考えるようになって行きます。

これは、自分の思考の原点を考えよう(見つめよう)としている行為で
原因を相手の方(外)に求めていない状態ですね

自分の内面に原因を求め改善しようとしていきます。
この状態を「内観」の出来る人・・・と言う事になり
この人は、人生とはどういう事かも理解して行き
大きな問題も起きなくなっていくようになっています。

理不尽だと思える事をされても
そこには何かの意味があって、
そこに自分の学びがあって
その事は自分の成長には必要な事で
その事を経験する事に意味が有ると・・・と解釈するのでは
その後の生き方が大きく変わって来ます。

生きる意味を理解出来ている人と
理解できていない人での生き方の違いがここからでてきます
理解できている人は
人を憎まないようにしようとして行きます。

憎んで生きている人は陰極のエネルギーに満たされ
運命的にも悪くなる方向に向かうという事を
理解できているからですね・・・。

自分は何を学んでいるんだろう・・・と考えて行く人には
相手に対する憎しみは無く、起こった現象を冷静に受け止めて
冷静に自分の言動を反芻しながら自分の何かを変えようとして行きます。

この方法なら、
相手の事を憎まずに生きて行ける事を知っているからですね。
憎しみは憎しみを生みこの連鎖が止まらない事も理解できているからです。

この差が大きいという事ですね
この差で、心の成長が大きく違ってきます。

成長していった方が、生き易くなり
大きな問題も少なくなって行く方向にあり
生きている意味の理解もさらに深まって行きます。

生きている事の理解とは
こう言う所にありますよ!

ちょっと難しかったですかね・・・
どちらに進んだら良いのかと言う方向性が見えている人と
見えていない人の違いだという事です。


その目標とは「心の成長」の話しなのですが
「心の成長」に意味を感じていなかったら
「心の成長」もどうでもいい話になってしまいます。

では「心の成長」がどうして必要なのかと言うと
社会をより安全に豊かな社会を築くために必要な
要素になっていますね。
安全と豊かさが無くなると危険な事が多く起こる
社会にもなります。
後進国がこういう世界になっていますね。

心の成長が有る程度のレベルで、起こる事で
社会は安全で豊かな社会を築いています。
これが先進国ですね。

先進国の治安はなぜ守られていると思われますかね・・・
これは、住民のある程度の「心の成長」が成し遂げている
成果でもあります。

この心の成長と言うのは、生きている意味に繋がっている
と言う事の理解にはまだなっていないですから
そう言う質問になっていると思います。


生きている意味等
https://alcyon.amebaownd.com/
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人生とか、幸せとか生きるとはなんなのでしょうか。


 ↑
・人生てのは、生まれてから死ぬまでの
 道程です。
 だから、そんなモノは重要ではありません。
 重要なのは、与えられた生命をどう使うか、
 です。
 これが生きるということです。

・幸せてのは、心理学では、人生における満足を
 意味します。

・幸福感については、2002年にノーベル賞を受賞した
 カーネマンが、数十年に渡る研究の結果を次のように
 述べています。
『愛する人と、人生を歩むことだ』




後悔だらけの人生で、自分が情けないのに
考えてだめになりそうです。
 ↑
反省は大切ですが、後悔は無意味です。

選んだ道が正しかったのです。
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自分もそうですが きっとみんな答えのわからないそういうことを考えて生きているんだと思います

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生きていることに幸せを感じる今のままで十分です。



人生は生きるとは何なのかを生涯掛かって考えるものなのです。

人間は年はとるもの。でも、心は若いままでいられます。若い考え方が出来ます。
後悔は人生勉強の結果。修行したから後悔が生まれたのです。
 同じ後悔をしないように 慎重に進めば 物忘れも含めて嫌な事は
頭の中から出ていきます。

今の幸せで頭の中をうめつくしましょう。
そして 大義のために 周りの人たちを笑顔にさせ それが自分に戻ってくるような生活をしたら 健康的に長生き出来ますよ。
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今の人生は過去の人たちが人生のインフラを設立してきたから楽に生きられるんですよ。

これがなければ衣食住を1人で何から何までやらないといけないですから技能も時間も何倍も必要になります。

人間社会を円滑にするってことになるので生きることがそのまま人間社会の繁栄であり種の繁栄ということです。
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