親と揉めています。自分の進みたい進路と父親が進んでほしい進路が異なるんです。自分が進路の話をするとい

親と揉めています。自分の進みたい進路と父親が進んでほしい進路が異なるんです。自分が進路の話をするといつも怒鳴られ暴力や恐喝行為？をされます。昨日も進路の話をして大喧嘩になりました。母は自分の進みたい進路に行ったらいいよという意思を示しており、母と私vs父の構図にいつもなります。昨日の喧嘩で母の育て方は間違っていると父が言い、自分の人権すら否定されました。お前はとんでもない人間だなぁ。こんなくそみたいな人間初めて見たわ。お前がやったことに責任を取りたくないから家から出てってくれ。母とは離婚するから関わらないでくれ。などと言われました。しかし、今日になったら忘れたかのようにご飯なども作ってくれます。そこが意味が分かりません。到底自分もそんなことをされたとしてもすんなりと許せるほど聖人ではありません。もう父親とは縁を切って出て行こうと思っています。また、自分の進路も諦める気はありません。しかし、こんなことを言われたとしても親は親ですし心残りはあります。自分はどう言う気持ちを持っていればいいのかわかりません。みなさんは自分がどんな気持ちでどんな行動を取ればいいと思いますか…？気持ちの整理がついておらず、読みにくい文章になっていたらすみません。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/01/09 15:32

出て行って、自分が行きたい道を

歩めば良いと思います。

その場合は、お金など、親に頼らない
ことですね。

親子は血が繋がっていますから
ちょっとやそっとでは切れません。

その道で成功すれば、笑い話に
昇華します。

No.2 回答者： フーリエ 回答日時： 2023/01/08 00:06

こんばんは。

望む進路が親と自分で違うということはよくありますけど、暴力暴言が入ってくるとちょっと話が違ってきますね。
私は幸い、両親ともそれなりに好きだし感謝もしていますが、それでも思うことは、家族の本質は「愛」じゃなくて「呪い」だということです。親を憎むこと、子供が嫌いになること、普通にあります。それでも切り捨て、離れることができず、切り捨てたとしても今度は切り捨てたという事実を忘れることが難しい。この、どういう形でか影響されて生きていくしかない「呪い」が、良くも悪くも家族です。

なので、完全に切り捨てないで、一番すっきりしやすい方法をご提案します。

お父さんは多分、あやかまらさんにしているような暴力や暴言を、職場の同僚や上司にはしていないと思います（クビになっていなくて、逮捕もされていないということは）。つまり「家族であり子供という自分より弱い立場にある」から、そういうことが出来るわけですね。

なので、まず今の「あやかまらさん＋お母さん vs. お父さん」の構図そのままで、あやかまらさんは何とか自分の進みたい進路に進むといいと思います。それで、生活を自立させ、実家の援助なしでやって行けるようになって下さい。

私の父と私の間にも対立はかつてありましたが、父は私に対して基本的に無力です。何故ならば、私は既に自立していて、結婚して家庭を持っていて、父の子であるより前に妻の夫であり、娘の父親であり、一人前の大人だからです。
かつて父は私より強大でしたが、今はそうでもありません。たぶん仮に暴力に訴えたらもう私が勝つでしょうし、父から支援を受けていないので、経済的な制裁もやりようがありません（遺産も別にいらないし）。

そういう状態になった結果、父との関係はどうなったかというと、とても良好になりました。対等に近い関係になったからです。もう父は私の人生に口出しも一切しませんし（理詰めの口論なら私が勝つでしょうしね）、その上で、私は父に育ててもらった感謝と、老いた父への労わりをもって接しています。

お父さんは、これから老いていきます。暴力を振るう力は弱くなり、頭の回転は遅くなります。あやかまらさんはまだ若いですから、これから経済力を持ち、人間関係を広げ、強くなっていきます。どこかで今の強弱は逆転します。

ですから、お父さんよりも強くなった上で、「寛容な勝者」として、お父さんを労わってあげて下さい。
それで親を切り捨てずに済みますし、今のような苦しみもなくて済みます。

No.1 回答者： princeigor 回答日時： 2023/01/07 23:53

お金を出すのが親で、説得が不可能なら進学を諦めるしかないと思います。

働いてから学び直しをすればいいです。
就業しながら専門学校などへの通学を支援してくれる会社もありますよ。

諦める前に、いろんな手で説得を試みてください。
進学先が高校なのか大学なのか専門なのか、親の意向はどうで、あなたの希望は何なのか、なぜ親は反対しているのか。
この質問ではわかりませんので、具体的な方法はご自身で考えるしか。

それらを補足すれば「親に刺さる言葉」をアドバイスしてくれる人が現れるかも。