「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

しばらく置いておいて
葬式するなんて可能なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 葬儀後
    最短でどの程度で
    火葬可なのでしょうか?

      補足日時:2023/01/13 14:11

A 回答 (6件)

都合が良く定休日の日に葬儀が出来るように、その時に故人が亡く


なって貰えたら良いのですが、そんな都合が良いようには死んで貰
えませんから、定休日の日に葬儀をするのは難しいでしょうね。

まず火葬の日まで遺体を安置しなければなりません。場合によって
は5日から1週間待たなくてはなりません。その間に葬儀会場であ
れば会場使用費を負担する必要があります。葬儀は次から次へと行
われますから、先延ばしにするのは無理と断れるでしょう。
自宅に安置は出来ますが、部屋が暖かいと遺体の腐敗は進みますの
で、それを防ぐためのボックスを借りる事になります。これが以外
と高いんですね。

火葬場は年中無休ではありません。葬儀は友引の日は出来ませんか
ら、火葬が葬儀の翌々日になる事もあります。火葬場は友引の日は
火葬は行われません。

葬儀が出来るのは死後24時間後です。24時間以内に生き返られ
た事例もありますので、それで24時間と言う時間が定められた訳
で、この法律もあります。
葬儀の規模にや参列者の人数にもよりますが、葬儀時間は約2時間
程度でしょう。よって火葬までの最短時間は26時間です。
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死亡届を何日後に役所に提出するか、先の回答で「当日でも」と書きましたが、「火葬は死亡後24時間は空けねばならない」法律がありますの

で、死亡当日はあり得ず、最短で死亡の二日後となりますね?
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「最短でどの程度で火葬可なのでしょうか?」



先客(先に亡くなられ、火葬の予定が入っている人)がどれだけいるか次第です。
空いている時間帯があれば、役所への死亡届後に発行される(埋葬許可証」の交付さえ受ければ当日、翌日でも受け入れてもらえますし、混んでいれば何日後ともあり得ます。
当たり前のことですね?
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葬儀までの遺体の管理保管(ご自宅でなのか、斎場に依頼するのか、そちらの都合、体制、費用)と、火葬場のスケジュール次第かと。

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火葬場が空いていたら可能

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その日に火葬場が空いてるとは限らないとか?


それまでの遺体の安置費用とか?
最近は1週間後とかは結構普通にありますよ。
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