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今の首相どうですか?
一言でいうなら、どんな政治家ですか?

A 回答 (10件)

国民のことなんて全く考えず、アメリカのご機嫌をきにするばかりの総理。


支持率の低さが物語っている。
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マリオネット

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外相時代が長かったから国民の為の云々は後回しになってるのかな

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大した事は何もできず、内輪の論理でしか動かない人。

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誰か政治評論家が言っていました。



総理大臣になりたかった政治家です。
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富裕層や資産家や投資家より庶民の味方の総理

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・公約になかった軍事費増と軍拡


・米国兵器の在庫処分で大増税
・軍事費増と少子高齢化対策を理由とする消費税増税の動き
・戦争を煽りにウクライナ訪問
・新型コロナワクチン死亡記録更新
・円通貨大暴落
・アベ国葬強行で税金使途明細不明
・毎晩の料亭通い
・議会を開いてすぐにトンズラ
・壺カルトとの関係バレるがダンマリ決め込む
・スタフグレーシヨンの深刻化
・実質賃金低下続行
・意味不明の検討
・仲良しクラブの記者クラブだけで原稿読み
・子供にも新型コロナワクチン推進
・外国などの株投資の促進
・いつのまにかに原発再開
・年金の支払開始年齢延期
・健康保険料の増額
・北朝鮮からのミサイル発射でも爆睡

一言でいうと、日本を破壊するデストロイヤー。

こういう報道もあります。

岸田政権が増税に加え年金改悪 「国民生活を破壊しようとしている」と荻原博子氏
週刊ポスト2023年1月1・6日号

防衛増税を打ち上げ大炎上している岸田文雄・首相。増額する防衛費の財源問題では、「復興特別所得税」の延長や、「所得税」「たばこ税」「法人税」などで1兆円増税方針を決めた。2024年度から段階的に実施する計画だ。

 取られるのは税金だけではない。健康保険や介護保険の負担もグーンと重くなる。「国民健康保険料」は2022年4月に上限が3万円引き上げられたばかりだが、厚労省は2023年4月から上限をさらに2万円引き上げる方針だ。

 それに「岸田年金改悪」が追い打ちをかける。年金制度も2024年に控えた5年に1度の年金財政検証に合わせて数々の改悪メニューが検討されているからだ。

 厚労省は国民年金の加入年齢を現在の60歳から65歳に引き上げることを検討している。保険料を5年間長く払わせるためだ。

 厚生年金に加入していたサラリーマンも、60歳で定年退職すれば国民年金に加入して保険料を支払わなければならなくなる。妻が第3号被保険者だったケースでは、60歳からの国民年金保険料負担では夫婦合わせて5年分の約200万円増える。

 年金減額も待ち受けている。厚労省は本来なら2025年度に終了する予定の厚生年金のマクロ経済スライド(実質減額)を、当面、2033年度まで延長するプランを検討している。これによってサラリーマンの厚生年金の支給額を減らし、その金で国民年金の赤字を埋めるためだ。サラリーマンの年金はこれからドンドン減らされる。

まさにこれでもかという増税と社会保険料の負担増のオンパレードだ。経済ジャーナリストの荻原博子氏が解説する。

「国民は異常なほどの物価高騰に苦しみ、サラリーマンの実質賃金は下がり続けています。とくに年金生活者はギリギリまで生活を切り詰めているのが現実です。国民生活がこれほど苦しいときに、政府は増税を次々に打ち出している。防衛増税にしても、岸田首相の『今を生きる国民が重みを背負え』とはなんという言い草ですか。国民の今の生活の苦しさを見ていないし、全然わかっていないわけです。

 役所も同じ。岸田首相が増税してもいいというならやってしまえと、国民の負担能力など全く考えずに、こぞって“第2の税金”とも言える社会保険料の負担増までドンドン押し付けようとしている。これは政治が国民生活を破壊しようとしているとしか思えない」

 このままでは国民は地獄に突き落とされる。

※週刊ポスト2023年1月1・6日号

https://www.moneypost.jp/977271
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税金を外国にばらまく人。

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官僚の書いた文章を伝える人



報道官ですわ  

あとはNHKに出演し何を言っているのか全く分からない語源を使いこなす人
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ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ総理。



歴代最低最悪。
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