【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

今日9月10日は新聞の休刊日ですね。我家はM紙とS紙を会社ではA紙とY紙を
採っています。ところで新聞社はどの様に取り決めて一斉に休刊日を決めるのでしょうか。私自身は新聞配達の人が毎日朝早く仕事をするのを見て大変だと思います。情報は今、テレビ・ラジオ・インターネットで即時、知りたい事が得られます。だけど新聞が届かないと、何となく物足りない感じを受けます。
日曜日の朝刊のテレビ欄が全面広告だと明日、つまり月曜日は休刊日だと察します。そこで前もって新聞社は「休刊日」を読者に教えてもらえれば良いと思うのですが。

A 回答 (8件)

昔、Mで新聞配達をやっていたものです



大体、休刊日は祝日の翌日か、祝日のある週の月曜になるのが一般的なようです
休刊日自体は、販売所に問い合わせれば教えてもらえます
確か、1年分すべて前もって決まっているはずです

また、紙面の1面にも翌日休刊の旨書いてあると思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

GOLDENさん昔、新聞の配達をやったとの事、本当に御苦労様でした。私の子供の学校でPTAの仲間で新聞販売店のオーナーがおりまして、夜の会合は八時まで、朝は2時起きで従業員の手前率先して仕事をやらなければ、付いて来ないそうで、バイクの逆送で捕まりそうになって、交番に泣きつくという話を聞き本当に新聞配達の人達は大変だと思います。休刊日の件有難う御座いました。

お礼日時:2001/09/11 16:27

回答はほぼ出揃ったようですので,落ち穂拾い的に。



私も朝ポストに新聞が届いていないと,理由は分かっていても,ちょっとさびしく思う一人です。しかし一方で,雨の日も風の日も年中無休で配達することの大変さも分かります。
昔(昭和30年代ごろ)は日曜日にも夕刊があったので,配達員の苦労はいかほどだったでしょうか。

毎日新聞(批判や揶揄しているわけではないし,伏せ字にしても意味はないと思うので実名で書きます)の場合,毎年1月1日に届く分厚い元日特集号の束に,「今年の休刊日」という社告のチラシが織り込まれてきます。
他紙も確か入っていた気がしますが,はっきり記憶にあるのは毎日のチラシです。

休刊日のリストは,日本新聞協会が主として広告主向けに出している「全国新聞ガイド」(毎年1月発行)にも掲載されています。
ちなみに日付が(ここのところ)固定されている休刊日は,1月2日,5月6日があります。

もうひとつちなみに,No.4の回答で紹介されている,東京工業大教授・山室恭子さんの新聞時評「テレビ面は、なぜ「横並び」なのか」の中で,
テレビ番組が「紹介文がこれまた横並びである。どの紙面を見てもほぼ同じ、テレビ局側から来たお仕着せ紹介文をそのまま掲載しているもようである。」と批判していますが,テレビ面の番組紹介は東京ニュース通信社(紹介文がこれまた横並びである。どの紙面を見てもほぼ同じ、テレビ側から来たお仕着せ紹介文をそのまま掲載しているもようである。」と述べています。
実は,各紙とも番組紹介は東京ニュース通信社(週刊TVガイドを出しているところ)からの配信を受けて掲載しています。
自社の記者による番組批評は,「視聴室」などのコラムの形でやや詳しく載っているのが通例です。
もし,通信社の配信記事を横並びだといって批判するのなら,地方紙に載っている記事のうちよその県や海外の記事も横並びだからダメだ,日本中の新聞社は全都道府県と世界の主要都市に自前の記者を置くべきだ,といって批判しなくてはなりませんね,山室センセイ。
まあ素朴な感想といえばいえるかもしれませんが,毎日さんも「編集局からの一言」ぐらいつけて載せてもよかったのではと思いました。
…休刊日の話からそれてきましたので,このへんで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

新聞少年という歌が有りました、本当に昭和30年代は日本中沸き立った感じが有りました。毎朝、毎夕今でも新聞は郵便受けに必ず届くのは当たり前と思いますが。そこには配達の人がいるのだと、改めて考えなければならないと思います。
どうも有難う御座います。

お礼日時:2001/09/11 14:21

休刊日はだいたい月の半ばの月曜日


になるように調整されます。

ただし、1月の休刊日は1月2日になり、
他の月は、ゴールデン・ウィークなど連休がある場合は、
連休明けにあけになることが多いです。

休刊日を設けることの建前上の理由としては、
輪転機(印刷機)の整備と配達員の休養です。
しかし、地方紙(一般紙)と全国紙(Y,A,M,S,日経)の
休刊日がばらばらだと、配達員は休めなくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

新聞配達の人たちがいて、私達はゆっくりと新聞を読むことが出来る、本当に感謝しなければと思います。ですから新聞休刊日は仕方ないと思います。
休刊日の目安が判りました有難う御座います。

お礼日時:2001/09/11 14:30

過疎地域では、複数の新聞を一つの販売店が


配達していることがあります。
そのような地域の配達員が休むためには
全社一斉に休刊するしかないんだと思います。

私も、もうすぐ配達される今日の夕刊を楽しみにしています。(^^)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

過疎地ではそんなに大変なんですね!都内でも二紙扱っている。販売店が有ります。朝早くからチラシ入れ(重いでしょ!)作業、今はバイクですが、頭の中に得意先詰込んで、毎日御苦労様と声を掛けたいと思います。ご回答有難う御座います。

お礼日時:2001/09/11 14:40

S紙に勤めております。

毎年はじめに新聞協会で決めているはずです。国政選挙の日程などによっては、直前に変更になる場合もあります。毎月1回ありますが、連休がある場合は、その最後になることが多いようです。スポーツ新聞も休む、という完全拘束の休刊日と、出したきゃどうぞ、という非拘束のものがあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

S社にお勤めですか!私も昔からS社ですが同じSですかね?
S社の販売店で(オーナーは別の販売所を兼ねてるそうです)独自に場所を借りて
時々セミナーを行ってます。休刊日ですが年頭に年間スケジュ-ルを決めるそうですが総選挙など突発の事態発生という場合もありますよね、ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2001/09/11 14:52

>毎月第2月曜と決まっていた筈です


先程、こう申し上げましたが必ずしもそう言うわけでは無いようですね。ですが概ねこの通りとなっています。新聞協会のHPには私が見た限り、休刊日に関する記述はなく、新聞販売店なんかのHPには年間予定が載ってたりしました。

尚、余談ですが毎日新聞のHPにはこう言うコラムがありました。(リンク切れが予想されますのでご注意下さい)

http://www.mainichi.co.jp/eye/shimbun/comments/2 …

参考URL:http://www.mainichi.co.jp/eye/shimbun/comments/2 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

毎月第二月曜が休刊日なのですね。有難う御座いました。
我家でも毎日新聞を採っておりますがbeavasさんの様にこまめに読んでおりません
私もパソコンで色々検索しますが、新聞記事の中の検索という事考えておりませんでした、大変勉強になりました。

お礼日時:2001/09/11 15:01

 redmapleさん、こんにちは。


 取り敢えず、今年の新聞休刊日については、参考URLで一覧を御覧になれます。
 新聞休刊日情報は、折り込み広告を入れたい人の為にあちこちのサイトで提供されているようで、結構引っ掛かりましたよ(笑)。

参考URL:http://www.h2.dion.ne.jp/~eigabike/kyukan.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Tosshie-Tossheさん有難う御座います。せっかちな性分ですから新聞の隅々はおろかチラシは家内が特売を見つける専門です。今度は注意して見ます。

お礼日時:2001/09/11 15:06

私も休刊日はもの凄ーーーく寂しいです。

一種の「中毒」症状がでます(笑)。せめて各社毎にずらして貰いたい所なんですが・・・。この日はスポーツ新聞をコンビニなんかで買うのですが、読むとこ無ーい(笑)。

ですが、各社とも事前に紙面で「休刊日」のお知らせはしています。また折込広告で入っている場合もあります。それと毎月第2月曜と決まっていた筈です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も「活字中毒」です本もそうですが、新聞か本何か周りに無いと落ち着きません。
各社とも事前に「休刊日」のお知らせですね。それと毎月第二月曜が新聞休刊日ですね、ご返答有難う御座います。

お礼日時:2001/09/11 15:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!