ヒトの神経伝達速度は、どれくらいなのでしょうか?
インターネットで検索しても、具体的な数字が出ていなくて・・・
おかげでヒト以外の神経伝達速度はわかったんですけど(^^;)

よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

 「インフォシ-ク」で「神経伝達速度」で検索し,「ヒト」で絞り込んだ中に記載の有るペ-ジが有りました(↓)。

ご覧下さい。

 参考書として「神経生理を学ぶ人のために 医学書院」や「筋電図・誘発筋電位マニュアルKINPODO」が上がっています。


 

参考URL:http://www.kine.human.waseda.ac.jp/program2.htm
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この回答へのお礼

おおー!すごい!わかりやすい!
まさに探していたものです!(わたしって検索下手(--;)
rei100さんすごい!
ありがとうございました!

お礼日時:2001/09/11 00:06

温血動物どうしにあまり差はないようですが


1・触ったという感覚(触覚、圧覚) 30~70m/sec 神経繊維の太さによって差有り
2・鋭い刺すような痛み(A,デルタ繊維) 12~30m/sec
3・鈍痛、疼くような痛み(C繊維) 0.5~2m/sec
などとなっています。
例えば炎が熱い、という感覚は侵害刺激として2と同じ経路を伝わります。
熱い鉄板を触った感覚はあったのに、熱さは解らなかったというのは、1と2の中間の速度で体が反射をしたという実例ともいえます。
もっと詳しくは、他の方のアドバイスにもあるところをご参照下さい。
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この回答へのお礼

感覚によって速さが違うんですね。。。
生命にかかわるような痛覚のほうが
触覚より遅いってなんだか不思議です。
わかりやすい解説、ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/11 00:08

『生理学』のテキストを読みましょう


医学書のコーナーにあります
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/11 00:02

神経幹を構成する軸索の直径は大小さまざまで、直径の異なる軸索では、伝導速度が異なります。

伝導速度は縦方向に流れる電流量に比例するため、軸索径の大きな線維ほど伝導速度が大きくなります。

伝導速度は各神経線維においてμm マイクロメーター単位の各軸索の直径の値を5倍した値(m/sec)で近似できるそうです。たとえば、1-20μmの直径の軸索の場合、その伝導速度は5-100m/secとなります。
(以上、臨床神経学の基礎という教科書からの抜粋でした。)

参考URL:http://faculty.washington.edu/chudler/cv.html
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この回答へのお礼

早速回答をいただき、ありがとうございます。助かりました!
軸索が太くなるほど早くなることは知っていたのですが、
近似値のことは初耳でした。
くわしく説明していただき、うれしいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/11 00:02

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Qスマホは機種ごとに通信速度が違うのですか?

スマホは機種ごとに下り最大データ通信速度が異なるのでしょうか?
記載が無い場合は、どれぐらいのスピードなのでしょうか?

例えば、このスマホ(http://kakaku.com/item/J0000013767/spec/#tab)
と別のスマホ(http://kakaku.com/item/J0000013467/spec/#tab)
では、下り最大データ通信速度が異なります。

下り最大データ通信速度の記載が製造企業のHPにも無い場合がありますが、この場合、下り最大データ通信速度はいくらなのでしょうか?

ご回答の程、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

機種によって違うかもしれないですが、細菌の機種はほとんどが高速化
されていますので、通信規格で決まることが多いです。

例えば、日本の道路を走る場合は、制限100kmの高速道路では、
フェラーリもカローラも同じ速度になるのと同じです。ただし、
一部の軽自動車では100kmが出ない可能性があります。

上記のように、近年の機種で最下位グレード以外は速度は機種で
決まるのではなく、通信規格で決まります。

Q恐竜の神経伝達速度

昔の恐竜の本では、
恐竜はあまりに巨大であったため、
手足に石がぶつかっても、脳に到達するまで
数秒も時間がかかるのろまな動物だった、とありました。
現在では、俊敏な動きをする恐竜像が確立しつつあるようですが、
神経伝達が遅くなるのをどうやってクリアしているのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

>神経伝達が遅くなるのをどうやってクリアしているのでしょうか?

「大男、総身に知恵が回りかね」ということわざがありますが、象でも恐竜でも、このハンディをクリアする手段はどうやってもないと思います。
神経伝達速度といいますのは、
運動神経系で「秒速70~120m」
痛覚神経系で「秒速30~70m」
とされており、我々哺乳類でも恐竜のような爬虫類でも、この速さにそれほど大きな開きはないと思います。
たいへん大雑把で申し訳ないのですが、例えば体長50mのセイモスサウルスの場合でしたら、身体末端の痛覚信号が終脳中枢に到達するのにだいたい1秒以内、運動中枢から発せられた命令が各筋肉に届くのは0.5秒程度ということですから、往復で1.5秒近く掛かるということはあり得ますよね。これをのろまというかどうかは別としましても、昔の本のように数秒も掛かるというのは、やはり話が大袈裟過ぎますよね。

そして、もうひとつ考えに入れておかなければならないのは、痛覚に対して回避行動を選択するという反応は、ほとんどが「(無条件)反射」に当たり、哺乳類でも爬虫類でも、このような反応は「脊髄反射」として行われているということです。
痛覚信号が送られるならば、脊髄はそれを無条件で危険と判断し、終脳大脳に信号が到達しなくとも、即座に回避という運動命令が下されます。これが「脊髄反射」ですね。つまり、セイモスサウルスの足に発生した痛覚は、50m離れた終脳ではなく、せいぜい数メートル先の腰椎に到達するならば脊髄反射という回避行動は確実に実行されてしまうというわけです。ですから、如何に体長50m、史上最大の陸上動物といえども、往復で1秒以上も掛かるなどという反応は、恐らくほとんどなかったのではないかと思います。
まして、爬虫類の行動というのはあらゆるものがこのような反射の組み合わせであり、その生活のほとんどが本能行動です。我々人間のように余計なことを考える機能を持っていませんので、それで危険が回避できてしまうならば世は全て事もなし、ああ痛かった、などと感じる必要も特にありません。
このように、脊髄反射というのは考えるという作業を必要としません。ですから、脳に信号が到達するのに何秒掛かったとしても、それはたいした問題にはならないわけです。爬虫類の場合、脊髄を通った痛覚はそのあと中脳まで送られるのですが、中脳の働きといいますのは、そこに留まるべきかはたまた移動すべきかといった程度の単純な判断でしかなく、その出来事を記憶するといった機能などはありません。我々人間のように、痛い、怖いなどと考える必要がないのは、仮に考えたとしても、それを憶えておくという機能が元々ないからです。

では、問題にされなければならないのは脳に信号が届くのに何秒掛かるかではなく、実際の反応の早さです。余計なことばかり書いてしまってたいへん申し訳ないのですが、人間の足の長さがだいたい1m弱としますならば、ティラノサウルスの足の先から腰椎までの距離は、やっぱり4mくらいにはなるんでしょうか。ちょっと詳しくは知りませんが、何れにしましても、神経伝速度というものが決まっています以上、この反応速度の差を埋めるということはどうしてもできません。ですが、秒速100mに対して1mと4mの差をどのように解釈するのかは微妙な問題ですし、動物の運動能力によってもだいぶ変わってしまうのではないかと思います。
昔とは違い、肉食恐竜なんてのはその身体に似合わずたいへん俊敏な動物であったというのは現在では広く受け入れられていますよね。我々人間には、ティラノサウルスのように動いている獲物を口で捕らえるなんて芸当はとてもできません。そして、野生動物であるならば、このような行動はほとんどが生まれ持った鋭敏な反応の組み合わせです。
では、神経伝達速度の差をカバーしようとするならば、野生動物としてそこに生きてゆくための的確な反応や運動機能を、その進化の過程で確実に獲得してゆかなければならないということになります。恐竜たちにはそれができましたので、0.何秒の遅れも決定的なハンディ・キャップにはならなかったと解釈することができるのではないでしょうか。さもなくば、彼らが地上であれほど繁栄することはなかったと思います。

こんにちは。

>神経伝達が遅くなるのをどうやってクリアしているのでしょうか?

「大男、総身に知恵が回りかね」ということわざがありますが、象でも恐竜でも、このハンディをクリアする手段はどうやってもないと思います。
神経伝達速度といいますのは、
運動神経系で「秒速70~120m」
痛覚神経系で「秒速30~70m」
とされており、我々哺乳類でも恐竜のような爬虫類でも、この速さにそれほど大きな開きはないと思います。
たいへん大雑把で申し訳ないのですが、例えば体長50mのセイモ...続きを読む

Qイオンが格安スマホを発売、速度を取るか値段を取るか

イオンが、端末と通信サービスのセットで月2980円(端末代金+データ通信使い放題)という格安スマホを発売しました。
大手端末キャリアが6千円から7千円位ということを考えると、半額以下の安さです。
しかも、端末代を一括で払うか、払い終われば、月々の料金はもっと安くなります。
ただ、通信速度に制約があって、動画の再生速度が遅かったり、再生中も途切れるなどの問題があります。
イオンとしては、動画の閲覧よりも、メールやインターネットサイトの閲覧、SNSの利用を想定しているそうです。
当面8000台の発売ですが、出足は好調で今月中には完売するのでは、ということです。

さて、皆さんの中にはスマホを持っている人が多いと思いますが、こういうスマホ、どう思いますか?
通信速度を取るか、それとも値段の安さを取るか・・・

街角インタビューでは、“若者向けではない”という声がありました。

Aベストアンサー

ソフトバンクのスマホを利用しています。

月々パケット利用料は0.1GBしか使ってません。
あまり利用しない人にとって、パケット利用料金は高すぎます。
従量制になればいいと常々思ってます。ヘビーユーザーの為にライトユーザーが料金を負担しているようなものです。

イオンのスマホは興味が湧きませんが、価格競争で3大携帯のパケット利用料金が下がる事を期待してます。

Q人間の「神経伝達」速度について

タイトルについて、勉強中のものです。
「神経伝導速度検査」の知識は少し程度分るのですが、

お尻の先端の背骨に痛み(刺激「電気や針等」)を与え、脳の部分箇所までに
届く時間は、何m/sなんでしょう?

またその速度は現実の物理的な物に例えると?

Aベストアンサー

電解液に電圧をかけたとき、その他端にはただちに電位変化が伝わりますね。
 厳密にはその溶液中の光速で信号が伝わります。
神経細胞内は、この速度で伝わります。

 一方、シナプス間は神経細胞のチャンネルが開いて電位が変化し、アセチルコリンが合成され、放出されます。とても狭いですが、それでもある程度の時間がかかる。相手は、それを受け取り、チャンネルの開閉で電位が換わり、他端に向けて電気信号が伝わります。
 ⇒神経信号伝達メカニズム(軸索における)( http://fnorio.com/0038Nerve_signal11/Nerve_signal11.htm )
 ⇒脳の神経細胞(ニューロン)の信号伝達のスピード、跳躍伝導( http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/12/index-12.html )

 秒速数メートル~秒速100mという、とても遅いものです。

Q通信速度が遅いについてですが、 格安シムを使ったスマホの場合スマホ自体が原因ですか、それともプロバイ

通信速度が遅いについてですが、
格安シムを使ったスマホの場合スマホ自体が原因ですか、それともプロバイダが原因なのか、もしくはその両方なのでしょうか。
スマホの料金を抑えたく、自宅のwi-fi環境の見直しから考えてますが、どんな方法が良いのか分かりません。
自宅のwi-fiはkddiでスマホは家族3人でソフトバンクの家族割です。

Aベストアンサー

格安SIM会社はdocomoの携帯回線を使っている所が圧倒的に多いです。
 ですので「つながりやすさ」という点ではdocomoと契約している場合と違いません。
 かだ、多くの人が集まる大きなイベント会場や繁華街ではdocomoの端末より反応が遅いということはあります。

 インターネットを利用している際の速度は回線の速度とアクセス先の相手サーバ(Webサーバやメールサーバなど)の処理能力によります。
 携帯回線での使用の場合は端末とアンテナ間、アンテナから収容局までの間、収容局から相手サーバまでの間の回線容量と処理能力によります。この間は単に線でつながっているだけでなく様々な機器も設置されています。それら全てを通って相手サーバまで行き、結果が端末まで戻って来るまでの速度ということになります。
 そしてその状況は時々刻々変わります。
 ですのでそこを考えるよりご自身の使い方に合ったプランのある格安SIM会社を選ぶことに注力されるのがよいです。
 例えば以下のようなサイトの情報が参考になるかと思います。

http://sim-fan.mobile-runner.com/

 ちなみにこれまで数社の格安SIM(いずれもdocomoの回線使用)を使いましたが、近所の買い物の際や国内の旅先での使用で「遅い!」と感じたことは幸いありません。
 南関東在住です。

格安SIM会社はdocomoの携帯回線を使っている所が圧倒的に多いです。
 ですので「つながりやすさ」という点ではdocomoと契約している場合と違いません。
 かだ、多くの人が集まる大きなイベント会場や繁華街ではdocomoの端末より反応が遅いということはあります。

 インターネットを利用している際の速度は回線の速度とアクセス先の相手サーバ(Webサーバやメールサーバなど)の処理能力によります。
 携帯回線での使用の場合は端末とアンテナ間、アンテナから収容局までの間、収容局から相手サーバまでの間の...続きを読む

Q感覚神経の神経伝達物質について

神経伝達物質についてです。参考書などでは、「運動神経と副交感神経ではふつうアセチルコリン、交感神経ではふつうノルアドレナリン」と記載されています。こちらのサイトで調べたところ、神経伝達物質には、それ以外にもさまざまなものがあるということはわかりました。タイトル通り、感覚神経の神経伝達物質について知りたいのですが、ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。(ちなみに現在の私の勝手な結論は、「感覚神経の神経伝達物質はたくさんの種類があるので代表的な物質を挙げられない」です。)

Aベストアンサー

「感覚神経の神経伝達物質はたくさんの種類があるので代表的な物質を挙げられない」その通りと思います。

運動神経と自律神経は共に末梢神経です。特に自律神経は2個のニューロンからなります。ご指摘のように運動神経や交感神経と副交感神経の節前ニューロンの神経伝達物質はアセチルコリンであり,自律神経の節後ニューロンは副交感神経はアセチルコリンですが交感神経は大部分がノルアドレナリンで一部がアセチルコリンです。

感覚神経ですが,感覚神経という表現は神経系を機能分類したものです。感覚神経すべてが末梢神経であるわけではありません。視神経と嗅神経は脳の一部,つまり中枢神経の一部です。ヒトのことは全く知りませんが,両生類では視細胞の情報が脳に伝えられるまでに多くの神経細胞を経由します。そしてそれらは中枢神経系ですから,20種以上の脳内神経伝達物質が視覚に関与している事が知られています。

高校生レベルの知識ですが,何かの参考になりましたなら…

Q格安スマホ…オススメ会社は? ご使用中の方、繋がりやすさや速度、料金プランは満足ですか?

格安スマホ…オススメ会社は?

ご使用中の方、繋がりやすさや速度、料金プランは満足ですか?

Aベストアンサー

MVNO各社ははいわゆる大手キャリアの回線を借りるので大手キャリアのスマホに比べればデメリットとしてどうしても通信速度が遅くなってしまいます。それでも都市部に住んでいてなおかつネット検索やラインだけの使い方であればそんなに気にならないと思います。また通信速度は使っている人の人数に依存するのでお昼頃や夕方はどうしても遅めになってしまいます。
速度に関しては格安スマホ各社の中で唯一独自で回線を持つYモバイルが最速なので質問者様が速度をある程度重視されるのであればYモバイルがおすすめです。質問者様の場合はYモバイルが一番適しているのかもしれません。Yモバイルであればキャリアのスマホと変わりなく使用できます。
料金面についてはキャンペーンで機種が半額以下で購入できることやプランの価格については楽天モバイルが圧倒的にお得です。通信速度に多少目をつむれるのであれば、楽天モバイルは通常価格の半額以下で新しい端末が買えることや料金面のコスパの点から気に入った端末があれば、一番おすすめです。

知らない人のために補足でお得な申し込み方法を付け加えておきますが、格安スマホを申し込むのでしたら、還元サイトを経由して申し込むのを忘れないでください。MVNOは還元サイトを通すと公式サイトのキャンペーンに加え、馬鹿にならないキャッシュバックがあるので経由しないと大損になってしまいます。
例えば、Yモバイルでしたら現在キャンペーンで端末の割引がありますが、それに加えて還元サイトからさらに4500円程度のキャッシュバックがあります。ですので還元サイトを登録・経由して公式サイトから申し込むことをおすすめします。還元サイトを利用するかしないかで大きく得するか損するかが決まります。 楽天モバイルでも同様のキャッシュバックがあります。

MVNO各社ははいわゆる大手キャリアの回線を借りるので大手キャリアのスマホに比べればデメリットとしてどうしても通信速度が遅くなってしまいます。それでも都市部に住んでいてなおかつネット検索やラインだけの使い方であればそんなに気にならないと思います。また通信速度は使っている人の人数に依存するのでお昼頃や夕方はどうしても遅めになってしまいます。
速度に関しては格安スマホ各社の中で唯一独自で回線を持つYモバイルが最速なので質問者様が速度をある程度重視されるのであればYモバイルがおすすめ...続きを読む

Q自律神経と神経伝達物質との関係

自律神経と神経伝達物質との関係についていくつかお尋ねしたいことがあります。

1 自律神経には交感神経と副交感神経がありますが,この二つは状態の違いでしょうか,それとも存在場所そのものが違うのでしょうか。自律神経を道路に例えるならば,「A地点からB地点に交感神経があり,A地点からC地点には副交感神経がある」というようなものなのでしょうか,それともA地点からB地点につながっている自律神経が,「ある状態では交感神経になったり別の状態では副交感神経になったりする」ものなのでしょうか?

2 自律神経と神経伝達物質とはどんな関係にあるのでしょうか?ある文献には神経伝達物質(この場合はセロトニン)が体温調節・睡眠調節・摂食抑制・催吐抑制・幻覚抑制・血圧の調節を行なうと書いてあり,別の文献には,同じ作用を自律神経が行なうように書いてありました。この二つは主人と家来のような関係でしょうか?それとも道路と自動車のような関係でしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。

>1 自律神経には交感神経と副交感神経がありますが,この二つは状態の違いでしょうか,それとも存在場所そのものが違うのでしょうか。

「自律神経」といいますのは「身体の生理作用を司る中枢」から「末梢の臓器」に信号を伝えるための「末梢神経」です。「自律神経の出発点」は、我々の身体の様々な生理状態を専門に扱う「神経核」であり、「自律神経の種類」はその「神経核(出発点)」の数だけあります。

「交感神経」といいますのは標的臓器に「NA(ノルアドレナリン)」を放出して信号を伝達します。これに対しまして、「副交感神経」が臓器に伝える信号は「Ach(アセチルコリン)」です。
「神経核A」から身体末端に向かうのを「自律神経A」としますならば、「神経核B」を出発点とするものは「自律神経B」です。A、Bは共に同じ「臓器C」に繋がっているのですが、自律神経Aが臓器Cに対してNAを放出する自律神経であるならばそれは「交感神経」です。では、Bが「副交感神経」であるならば同じ臓器Cに対してAchが使われています。
このため、「AのNA」を受容するのと「BのAch」を受け取るのでは臓器Cの反応は異なります。
一般的には、
「交感神経:臓器の活性」
「副交感神経:臓器の抑制」
という役割に分かれています。
多くの場合、「交感神経」と「副交感神経」はセットで使われており、我々の身体の働きはその「活性伝達」と「抑制伝達」によって操作されています。ですが、どちらか一方しか繋がっていない臓器もありますし、また、副交感神経がAchを使っているからといいましても、その信号は必ずや「抑制」として伝達されるわけではなく、臓器によっては「活性」や「通常」といった状態で働くように接続されている場合もあります。

>2 自律神経と神経伝達物質とはどんな関係にあるのでしょうか?

神経伝達物質の働きには、
「細胞同士の情報伝達に使われるもの」と
「神経系の活動状態を変化させるもの」、この二通りがあります。
只今ご説明致しましたような「NA(ノルアドレナリン)」や「Ach(アセチルコリン)」といいますのは自律神経系では「情報伝達」に使われています。
これに対しまして、「5-HT(セロトニン)」いいますのは細胞同士が特定の情報をやり取りするのではなく、それは「脳内広域で常時一定の量」が分泌されており、主に「中枢系の覚醒状態を安静にするため」に使われます。
このようなものを「伝達物質の修飾作用」といいます。NAは自律神経系では情報伝達に使われていますが、中枢系では神経伝達を修飾して脳の覚醒状態を亢進させるという働きを持っています。
5-HTは脳内に何時も一定量が分泌されており、安静覚醒状態を維持するための「修飾物質」ですが、NAといいますのは「いざ!」というときに臨時に分泌され、脳の覚醒状態を一気に亢進させるのがその役割です。このNAの一斉分泌を「ストレス対処反応」といい、我々動物は何か事態が発生した場合はそれに対処するために安静覚醒状態を一時中断して頭の中をきっちりさせます。

自律神経系といいますのは中枢系の命令を身体末端に伝達するのがその役割です。ですから、上記のような中枢系の覚醒状態の変化は自律神経系を介して伝えられ、我々の身体の生理状態はいざという事態に備えるように変更されます。
具体的には、NAが分泌されますと生理状態を活性化させる「交感神経系の神経核の働き」が一斉に強まります。では、NAといいますのは事態が収拾するならば分泌は止まります。ここで、5-HTといいますのは常に一定量が分泌されていますので、NAの分泌が止まれば脳は安静覚醒状態に戻ります。これにより交感神経系の働きは弱まり、副交感神経系の作用が通常通りになりますので、我々の生理状態は日常に戻ります。
このように、我々の身体に実際の命令を伝達しているのは「自律神経系」です。そして、5-HTやNAの修飾作用といいますのは「中枢系全体」に働き掛け、自律神経の命令を伝えやすくしたり抑えたりする働きをしています。

>ある文献には神経伝達物質(この場合はセロトニン)が体温調節・睡眠調節・摂食抑制・催吐抑制・幻覚抑制・血圧の調節を行なうと書いてあり

5-HT(セロトニン)といいますのは中枢系の覚醒状態を変更しますので、結果的にはこのようなものが身体反応として現れるかも知れません。ですが、これが5-HTの働きであるとするならば、それは「間違い」です。これらの働きを司っているのは5-HTではなく、飽くまで各自律神経の神経核の方です。
因みに、この文献の説明はあまり正確なもののように思えません。もしここに「それが5-HTの働きである」と書かれていたとしますならば、それはちょっとおかしいですし、多くの場合、これでは神経伝達物質の理解に甚だしい誤解を招きかねません。
例えば、「体温調節」「摂食抑制」「催吐抑制」「血圧の調節」、このようなものが自律神経系の働きであることは高校の教科書にも書いてあります。
では、「睡眠調節」と5-HTの関係は現在研究中の最先端分野です。ならば、「幻覚抑制」っていったい何でしょうか。幻覚といいますのは自律作用ではありませんし、そもそも脳の働きではないです。
このようなものを参考にするとしましても、何処かである程度の認識と照らし合わせませんと、どうしても混乱してしまいます。現在は実しやかな情報が氾濫していますので、不明な点があるならば、今回のようにこのサイトに立ち上げるのも良いと思います

こんにちは。

>1 自律神経には交感神経と副交感神経がありますが,この二つは状態の違いでしょうか,それとも存在場所そのものが違うのでしょうか。

「自律神経」といいますのは「身体の生理作用を司る中枢」から「末梢の臓器」に信号を伝えるための「末梢神経」です。「自律神経の出発点」は、我々の身体の様々な生理状態を専門に扱う「神経核」であり、「自律神経の種類」はその「神経核(出発点)」の数だけあります。

「交感神経」といいますのは標的臓器に「NA(ノルアドレナリン)」を放出して...続きを読む

Qスマホで重視するのは、つながりやすさ? 通信速度?

アップルの「iPhone 4S」ですが、ソフトバンクに加えて、KDDI(au)でも発売することが決まりました。

どちらのキャリアがどうとかは、あえて伏せるとして・・・

そこで、皆さんがこれからスマホを買うとして、つながりやすさvs通信速度の機能で比べたら、どっちを重視しますか?

Aベストアンサー

行動範囲の中に都市部以外もあるので、つながることが最優先です。
つながりやすさが最優先で、次に優先するのはコストパフォーマンスです。
現在はb-mobileSIM U300で、よりコストパフォーマンスが高そうなモバイルルネッサンスに移行予定です。
どちらもdocomo(FOMA)のMVNOです。
個人的には、スマートフォンの通信速度は1Mbpsでよいです。
なので、速度の上限を1Mbpsに制限をかける代わりに常にその8割の800Kbps以上出ることを保証し、通信量も一月あたり3GBに制限してそれに到達するとその月は一切つながらなくなり、月額2,000~2,500円程度というのをどこかがやってくれるとよいのですが。

Q中枢神経から末梢神経への伝達物質を教えて下さい

初めて「教えて!goo」に質問致します。
基本的な事が解りません。
そもそも末梢神経は中枢神経とシナプスを介して情報伝達をしているのでしょうか?
そうであるなら、交感神経は脊髄から出ていますが、脊髄で中枢神経末端から交感神経に放出される化学伝達物質は何でしょうか?同様に中枢神経末端から副交感神経に放出される化学伝達物質も教えて下さい。
さらに中枢神経から運動神経への伝達物質も教えて下さい。尚、運動神経末端から器官(皮膚や筋肉)
に放出される物質はアセチルコリンなのでしょうか?
逆に感覚神経末端から中枢神経への伝達物質は何なのでしょうか?また器官が受けた刺激をどうやって感覚神経に伝達するのですか?電気(パルス)なのか、ここでも化学伝達物質で行われているか教えて頂きたいと思います。

あと一つ。「交感神経は殆どが動脈と並行して走っている、副交感神経は体性神経の中を走っている」
という記述をネットでみつけたのですが、副交感神経は運動神経の中を通っているのですか?意味がわかりません。

欲張ってたくさん質問したので長文になりました。読んで頂きありがとうございました。
もしかしたら大きな勘違いをして意味不明の質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

初めて「教えて!goo」に質問致します。
基本的な事が解りません。
そもそも末梢神経は中枢神経とシナプスを介して情報伝達をしているのでしょうか?
そうであるなら、交感神経は脊髄から出ていますが、脊髄で中枢神経末端から交感神経に放出される化学伝達物質は何でしょうか?同様に中枢神経末端から副交感神経に放出される化学伝達物質も教えて下さい。
さらに中枢神経から運動神経への伝達物質も教えて下さい。尚、運動神経末端から器官(皮膚や筋肉)
に放出される物質はアセチルコリンなのでしょうか?
逆に...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
まず、基本的なことを整理しておきます。
我々の神経系は中枢神経系と末梢神経系に別れ、中枢と呼ばれるのは脳から脊髄までです。末梢神経系は感覚神経、運動神経、自律神経に別れ、このうち、運動神経と自律神経は中枢から身体末梢へ向かう「遠心性神経」群であるのに対しまして、感覚神経は逆に末梢から中枢へ向かう「求心性神経」です。
脳から直接身体に向かうものを「脳神経」、脊髄で中継されるものを「脊髄神経」と言います。自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は身体に長く伸びた脊髄を介して末梢に分配される脊髄神経であるのに対しまして、副交感神経の大半はそれより上の橋や延髄から出る脳神経です。

自律神経は橋や延髄にある自律神経核の神経細胞から発した神経線維がその先や脊髄の出口で「シナプス接合」によって末梢神経の細胞に繋がっています。運動神経は大脳一次運動野からの神経束が「皮質脊髄運動下行路」として脊髄を下行し、同じく脊髄の「前核運動細胞」でナプス接続されています。
この中枢神経終末から末梢神経への信号の受け渡しには「ACh(アセチルコリン)」が使われています。ですが、末梢神経終末から「効果器(筋肉、臓器)」への連絡は以下のような組み合わせとなります。
「運動神経終末:ACh(アセチルコリン)」
「交感神経終末:NA(ノルアドレナリン)、別名NE(ノルエピネフリン)」
「副交感神経終末:ACh」
「交感神経(汗腺):ACh」
感覚神経にはざっと視覚、聴覚、嗅覚、体性感覚と様々に機能が分かれており、感覚器から一次、二次、三次細胞などによって脳や脊髄に集められます。NAもAChも使われていますが、途中「Gul(グルタミン酸)」や「GABA(γアミノ酪酸)」などによる情報処理が行われるため、感覚神経系で何が伝達物質であるかは一区切りにできないと思います。

神経細胞は細胞核から外部に長く伸びた「軸策」によって他の細胞と「シナプス接合」をしており、このネットワークによって行われる情報のやり取りを「神経伝達」と言います。
神経細胞は樹状突起や細胞体のシナプスに他の細胞からの伝達物質を受容しますと細胞内の電位が変り「活動電位」が発生します。この電位が軸策を伝わること「神経インパルス」と言います。インパルスが神経終末に辿り着きますとシナプスからは次の細胞に向かって伝達物質が放出されます。
細胞体に発生したインパルスが軸策内を伝わることを「細胞内電気伝達」
シナプスから別の細胞に伝達物質が放出されることを「細胞外化学伝達」と言います。そして、ここまでは高校生物で習っていることですから、基本をしっかりと押さえて下さい。

自律神経と運動神経といいますのは、共に中枢から末梢へ向かう「遠心性神経」です。身体の同じ臓器や方向へ向かうため、そこに運動や自律など異なる神経線維が一緒に走っているものを「複合神経線維束」と言います。ひと束になって同じ方向へ向かっているというだけであり、別に副交感神経が運動神経の中を通っているというわけではありません。因みに、体性神経といいますのは求心性繊維です。ですから、これは副交感神経とは方向が逆の神経線維による複合神経束ということになります。
また、交感神経が動脈と平行しているという話は、私は初めて聞きました。我々の身体機能はそのほとんどが交感と副交感の二重支配を受けることによって制御されています。従いまして、そこには必ずや交感と副交感がセットで接続されているわけです。向かう方向が同じなのですから、交感神経だけが動脈と平行しなければならない理由は特に見当たりません。もしかしたら、質問者さんが読んだのは「動脈周囲交感神経切除術」とかいった外科治療の説明ではないでしょうか。

こんにちは。
まず、基本的なことを整理しておきます。
我々の神経系は中枢神経系と末梢神経系に別れ、中枢と呼ばれるのは脳から脊髄までです。末梢神経系は感覚神経、運動神経、自律神経に別れ、このうち、運動神経と自律神経は中枢から身体末梢へ向かう「遠心性神経」群であるのに対しまして、感覚神経は逆に末梢から中枢へ向かう「求心性神経」です。
脳から直接身体に向かうものを「脳神経」、脊髄で中継されるものを「脊髄神経」と言います。自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は身体に長...続きを読む


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