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SNSが便利になりすぎた矢先に待っているのはインターネットトラブルです。ってゆー文はおかしいですか?
矢先って言いますかね?

A 回答 (2件)

矢先というのは動詞と合わせて使うことが多いイメージです


•出かけようとした矢先に電話が鳴ったとか
•返事しようとした矢先彼の方から言葉を放ったみたいな
質問者さんの言わんとしているというか表現したいことは何となく分かるのですがSNSが便利になりすぎたというのは背景描写の説明ですよね…言ってしまえばインターネットトラブルが付きものっていうのもSNSが便利になりすぎたという言葉の中に含まれている気がするんですよ
その文を活かすなら「矢先」を「末路」にした方が個人的にですがしっくりきます
あとはストーリーを作った感じの文章も良さそうです
長くなっちゃいますけど…
「買い物や人との出会いをネットで賄うようになった矢先名前も知らない人や見えない人達との日々の対応に精神的に滅入ってしまった」みたいな
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました!

お礼日時:2023/02/03 10:15

その使い方はおかしいです。



矢先:何かをしようとするちょうどその時。
 「出掛けようとしている―に来客があった」
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/02/03 10:14

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