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親に対しての感謝すると好き嫌いは同じと思いますか?ちなみに幼い頃に離婚して、父親のみです。

•感謝してること→高校を卒業するまで、ご飯を出してくれたり、お金面は貧乏ながら工面してくれた。

•嫌いなところ→短気で怒ったらすぐに手を出す(回し蹴りや、頭を殴る、顔にビンタをされたこともある)。
酒癖が悪くあざだらけで帰ってきたり、暴れ出したり、警察のお世話になったこともある。
お小遣いはなく、おばあちゃん家からもらったお小遣いや、お年玉を崩したりしていた(お年玉を机の引き出しから盗まれそうになったこともある)。
会話がほとんどなく、家族にまともな会話がない。

嫌いなところの方が多いです。親なんだからと言われますが、高校まで育ててくれたところは感謝しますが、あとは嫌い気持ちが勝って縁を切りたいレベルです。これからも関わらないとダメですか?

A 回答 (3件)

私の両親は離婚していませんが父親に対して手を挙げてます。



私は父親のこと信用できないので父親と口論起こすたんびに手を挙げたり怒鳴って暴言吐きまくったり怒りに任せてバケツの冷水を浴びせて風邪をひかせてます。

私は何にも間違ってないと思ってます。

質問者様もこれくらいはやった方がいいよ。

私は父親が風邪をひこうが病気になろうが別になんとも思いません。

父親が風邪をひこうが病気になろうがかまいません。
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親に対しての感謝すると好き嫌いは同じと思いますか?


 ↑
別の問題でしょう。

ワタシの父は、貧乏にもかかわらず
大学まで出してもらい、感謝しています。

しかし、性格が悪くて
どうしても好きにはなれません。
正直、嫌いです。




これからも関わらないとダメですか?
 ↑
ハイ。
感謝の気持ちがある以上、最低限の
関わりは持つべきです。
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こんばんは。



好き嫌いと感謝の有無は全然関係ない別問題です。
ついでに言えば、好き嫌いと「都合」も別問題です。

例えば私は私の両親に感謝していますし、それぞれに好きですが、だからと言っていま一緒に暮らせるかというと、暮らせません。妻と子供との、今の家庭に支障が出るからです。これは「都合」ですね。好きでも一緒には暮らせない。

なので、これらを別々に考えてしまいましょう。

まず、「感謝」。
親への感謝は、踏み倒していいです。一応、まだ4歳とはいえ、子供を育てている親である私が保証します。
子供の親への恩返しは、成長することだけで十分。それ以上に返したいと思ったら、自分の子供か子供世代に返して下さい。

親の視点からはっきり言えばですね。親の恩を返せるなんて、「子供のくせに思い上がるな」です。

かけた金も時間も、その後の子供の人生を半分くらいは奪わなければ返してもらえないものですし、親から言わせてもらえば、「親への恩返しなどをさせるために育てたんじゃない」というのも間違いない本音です。そんなことをする暇があるなら、自分の人生を生きて下さい。そのために大人まで育てたんですから。

そうしてそのうち、自分も親になったり、大人になって、他人に何か返せるようになったら、他人に返して下さい。


次に、「好き嫌い」。

よく「好きの反対は無関心」という言い回しが出てきますが、その通りで、親子というのは「無関心」にはなりにくいですが、「好き」と「嫌い」にはどちらもよく振れます。それはごく普通のことで、「お父さんが嫌い」と心底思うのも普通のことです。それでも「無関心」にはなれないところが家族の、いわば「呪い」みたいなものですね。嫌いか好きかで言えば、好きでいられるほうが幸福ではあるかも知れませんが、「感謝している。でも嫌い」というのは全然おかしくない、普通のことですから、それでいいんじゃないでしょうか。

好きになるのは親が亡くなった後でいいです。死んだ親はもう、暴力を振るいませんから。


最後に、「都合」。

これは最初に書いた通り、感謝とも好き嫌いとも無関係に、自分の今の状況や希望に応じて出てきます。感謝していて、大好き、でも不都合な人、というのはいますし、感謝できないし嫌いだけど好都合な人、というのもいます。都合は都合で、好き嫌いとは独立して考えた方が、私は据わりがいいと思います。

>縁を切りたい

これは、「都合」ですね。そういう親が近親者としていると不都合なので、切りたい。
いいんじゃないでしょうか。「都合」は、単純に利害だけの問題です。親を切ると、親からの援助が受けられなくなったり、顔を見たいときに見られなくなったりしますが、それらのデメリットより、縁を切ることのメリットが大きいなら、切ればいいと思います。
最初に書いた通り、親への感謝は踏み倒していいですし、好き嫌いで言えば「嫌い」なわけですから、あまり不都合はないんじゃないでしょうか。

たぶん、その結果、ややさいさんは、大なり小なり後悔します。でも、たぶん縁を切らなくても後悔します。
選んだほうの後悔、例えば「親を冷たく切り捨ててしまった後悔」は、その後、人に優しくする動機になったりもするでしょう。
後悔も、罪悪感も、我慢も、全部自分の性格を構成する要素のひとつです。どんな自分になりたいかで決めればいいと思います。
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