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映画『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』(1982年1月16日公開)
ドキュメンタリー版
NHK特集では1981年2月23日に「妻へ飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ」として、遺稿を基に映像化されたものが放送された。(wikiより)
配役から推測すると東海地震のことらしいですが、2月23日に起きたりしませんか?地震!

https://th.bing.com/th/id/OIP.51q0BFpIpv__1NDj7m …

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    【まだ見ぬ子へ】は津波のほかに放射線漏れ事故のことだと考えられます。
    主人公の医師がはじめ地震の膝に違和感を覚え癌を知ることは、ひざ丈の低い津波でも思いがけない力があること。 足から肺への転移癌が見つかり死をさとる部分は、原子力発電所のメルトダウンから日本では体験したことのないような最大級の被ばく事件への広がりを指摘しているものだということですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/18 08:40

A 回答 (3件)

違いますよ!w


あの話は大阪の病院に勤務していた医師(出身は富山だったか?)膝の癌が見つかり膝から下を切断したけれど肺に転移してしまっていて、医師として残された時間をわかっていたから、幼い飛鳥ちゃんと奥さんのお腹にいた下のお子さんに、父として、もう関わってやることができない、気掛かりな残してゆく家族、また同じ医師達、、彼の大切な人たちに送った言葉です。

自分がいなくなっても生きていく指標としてほしいとても良い内容のことが書いてあります。
医師として患者として体験したからこそ、どちらの気持ちにもなれた彼からの最後のメッセージです。
泣けますよ、、映画にもなりドラマにもなりました。私は本で読みました。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。物語の解説ありがとうございます。
ストーリー展開は見ればわかりますが、題名の解釈方法に関する問です。

https://th.bing.com/th/id/OIP.51q0BFpIpv__1NDj7m …

上の添付映像(子供を抱くシーン)と似た場面が『日本沈没』(1973年映画)の山本総理が帰宅した際に出迎える家族たちに見られました。

最近再放送されているNHKの朝ドラ『ひらり』で映画『日本沈没』(1973年)にも出演していた(渡老人)島田正吾さんが登場しています。
同じ役者さんが登場するドラマを放映して昔の出演作品を思い起こさせるTVの手法ではないかと思いました。お~いお茶のCMで有名な島田正吾さんですが、今回も地震の話題でしょうか?『覆いお茶』って地球の表面の地殻・プレートの【~】波打つ移動 お茶は引き起こされる事件(地盤の褶曲・地震・海底火山爆発・・・)


稲垣吾郎 主演の フジテレビ 系秋のスペシャルドラマ「 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ 」主題歌である玉置浩二歌唱『 いつもどこか』の歌詞の一節
【忘れないでどんな時も
僕が君を包んでいるよ】
は(知覚プレイトのみならず)地殻プレートのことも意味しているのですね。

お礼日時:2023/02/18 07:34

色々想いを馳せて考えてみられることは脳にもよろしいです!


楽しそうでなによりでございます(^^)
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岸部の如く様はユニークで賢い方ですね(^^)いつも楽しく読ませていただいております。

丁寧な返信コメントをありがとうございました♡いい歌ですね!
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この回答へのお礼

ありがとう

制作者の意図をどれだけ読み取れるかを楽しみにして投稿しています。
制作者側にはなれないですものね。

お礼日時:2023/02/18 10:10

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