独立した第三者機関が成分検査や臨床試験を行ったわけでもないのにワクチンが安全でコロナ等に

独立した第三者機関が、成分検査や臨床試験を行ったわけでもないのに、ワクチンが安全でコロナ等に効果があるという根拠はなんだんねん？

ワクチンを打った国民が多い国ほど、コロナ感染者が多いという結果が出ているんですけど。

あとインフルエンザ等の流行もなかった２０２２年の超過死亡数が全てコロナかワクチンと仮定して、コロナで死亡した数字を引いてワクチン接種が原因で死亡したと思われる人数は、約１０万人以上になるんですけど。

No.1 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/03/04 11:50

ワクチンの安全性と有効性は、厳格な臨床試験や疫学調査によって確認されています。

各国の保健当局や厳格な審査機関によって承認されたワクチンは、多数の人々に接種され、その結果が集められ、分析されます。このようなデータをもとに、ワクチンの安全性と有効性が確認され、各国政府によって推奨されています。

また、ワクチン接種後に感染が広がった国や地域もありますが、これはワクチンが100%効果的であるわけではなく、感染拡大の原因は、ワクチンが普及していない人々の存在、新しい変異株の発生、社会的な制限の緩和など様々な要因が考えられます。

一方で、ワクチン接種後に健康状態が悪化したという報告がありますが、これらの報告は医療専門家によって調査され、原因が明確になるまでは仮説の段階でしかありません。しかし、厳格な審査機関によって承認されたワクチンの安全性は、非常に高いと考えられています。

最後に、正確なデータや情報に基づいて判断をすることが重要であり、情報源には注意が必要です。医療専門家や信頼できる情報源から正確な情報を入手することが、安全で健康な生活を送る上で大切なことです。