親の気持ちが分からない

23歳の女性です。
私は子供を産んだことがなく、親の気持ちが分からないのでここに質問します。
私は夜泣きが激しくて、予防注射でギャン泣き、登校しぶりがあるようないわゆる「育てづらい子」
だったのですが、それでも親が私を施設に預けたり、私を殺さなかったのはなぜだと思いますか？
ちなみに私は登校しぶり以外は覚えていません。
私は今不眠なので、眠れないつらさ、そしてその中で仕事に行くつらさ、眠れないことがいかに人間の精神を疲弊させるかを知っています。
通常不眠となると鬱っぽくなり、「この子（私）を殺して私（母親）も死ぬ」みたいな精神状態になりやすいと思います。
できれば今あまり生きていたくないのでその時に殺して欲しかった、もしくは産んで欲しくなかったのが本音ですが、それを親に伝えるわけにはいかないのでここに質問します。

No.3 ベストアンサー 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/03/11 13:53

親が施設に預けたり、殺さなかったのは、親はあなたを愛していたからだと思います。

子育ては簡単ではありません。子供が生まれたとき、親はあなたの健康や幸福を願い、そして自分たちの能力に合わせて最善を尽くそうと努力したのだと思います。ただ、親も人間で、時には限界を感じ、サポートが必要になることがあります。

あなたが子供の頃に親がどのような状況であったかは分かりませんが、親も苦悩や心配を抱え、対処に困っていたかもしれません。そのような中で、子供を施設に預ける選択をしたかもしれませんが、それはあなたにとっても親にとっても、最善の選択であったかもしれません。また、親はあなたを殺さなかったのは、あなたの命を大切に思っていたからだと思います。親があなたを愛し、あなたの人生を尊重していたことを忘れないでください。

現在、不眠に苦しんでいることや、親に対する思いが強いことは理解できますが、自分の命を絶つことは、その後の人生に影響を与えます。もし、今困難に直面しているのであれば、専門家に相談することをお勧めします。例えば、精神科医や心理士などです。また、自分を助けるためには、まず自分自身を大切にすることが必要です。自分を大切にし、適切なサポートを受けることで、人生が好転する可能性があります。

No.6 回答者： ぴろ33 回答日時： 2023/03/11 13:59

育てづらい子をいちいち殺してたら人口は半分以下になると思いますよ。

世の中に育てやすい子なんてめったにいないと思います。
施設は育てにくい子を預ける場所では有りません。
親がいない、親が病気、親の虐待など、やむを得ない事情の子が入所する場所です。
「この子夜泣きはひどいし学校に行きたがらないんで預かってください。」なんて言って入れてもらえる場所じゃないんです。
愛情があるからご飯を作り、お弁当を作り、制服や学用品を購入し、社会人になるまで育てたのだと思いますよ。
あなたは育てにくい子だったというのは子育ての大変さを伝えるための常套句で、子供に言う人も大勢います。
言われたことある子の方が多いんじゃないでしょうか。
私もよく母から言われてました。
笑って流しておけばいいんです。

母親のほとんどが眠れない日々を乗り越え、子育てに悩み、大変な思いをしながら子供を育てています。
あなたのお母さんが特別大変だったわけじゃないです。
想像で自分を苦しめるのはやめましょう。

No.5 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2023/03/11 13:55

No.1様の回答に一票！

その他の事で、、、
今月号の雑誌「ニュートン」に最新の睡眠に関する研究が載っていますよ。
読んでみられては？

No.4 回答者： pe-ke-pe-ke 回答日時： 2023/03/11 13:54

そうですね。

確かに不眠が続くと鬱っぽくなったりします。ただ、それほどの状態でも子供が笑っていたりすやすや寝ていたりするだけで幸せを感じます。辛いこともあるけどそれを上回る幸福感があるから育てることができるもんです。
仕事や生活のストレスからくる不眠は辛さだけでプラスが何もないからキツイですよね。

No.2 回答者： Castelland 回答日時： 2023/03/11 13:52

私は子供を産んだことがなく」←産んでから知れば？

百聞は一見に如かず

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2023/03/11 13:48

我が子は、自分の生きる全てだからね。

ギャン泣きも登校しぶりもあっても、それでも育て切ったことでは自分に自信を与えてくれるのが子ども。「あの頃あんなことをしよって」などというときは、笑みが溢れる。苦労した自分も頑張ったよなって感じ。君は玄人同等の歓びも与えたんだから、そんな哀しいことは思わないでほしいな。ちゃんと甘えなさい今からでも。