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タナトフォビア死恐怖症で精神科に通っています
理解はされないと思っていますがどなたか考えを聞きたいです

自分なり考えてみて
タナトフォビアになる人は幼少期に親の愛情をもらえなかった人が多いのではないか?と思いました
どう思いますか?イジメなどでしょうか?

A 回答 (6件)

死への恐怖の原因は何か。

先輩たちはどうやって克服して行ったのか。

もう2600年も前から問題になって解決策も出ていますので、
興味が湧きましたら探究してみてください。
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この回答へのお礼

そんなに前からなんですね
おかしなことに、怖すぎてこんなに怖く考えてしまうなら考えないようにいっそ死にたいとも思います
実際にタナトフォビアで死んだしまった人もいるみたいです
お話聞いてくれてありがとうございました

お礼日時:2023/03/20 17:18

死がよく分からなくて怖いのでしょうか。


わからないなら、死後どうなるのか、臨死体験談、いろんな宗教の解釈、科学者の説を調べまくって、結論を出してみたらどうですか?
考えてしまうこと、怖いと感じること自体は、悪いことじゃないし、とことん調べていろいろな説が合致する、確からしい答えを見つけたら、何か見えてくるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

宗教にハマる人が羨ましくも思います
自分の中の答えは結局、無 でした
無ってなに?理解できません
無になるから怖いとすら思えないわけだから大丈夫安心してと言われます
人に話すのも口にするのが怖くて今ならいける!という時にしか話題にできません
誰も分からない問題が地球上にあるなんておかしくて恐ろしいです

お礼日時:2023/03/20 17:16

大人になると、考えても避けられないことは考えないようにする、普段は忘れたりいつの間にか慣れる人が多いのだと思います。

(幼少期に死が怖いと泣くことは誰でもおそらく経験しててせいぜい幼稚園か低学年で終わる)
単なる個人差で精神的に大人になりきれてない部分があり、それがたまたま死生観にあったのでは、と考えます。
楽しくて没頭・夢中にできる趣味や毎日それが生きがいや楽しみに過ごせるライフワークはありますでしょうか、そういうもので多少変わるかもしれないですね。
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この回答へのお礼

そうですよね
なのになんで自分はみんなが小さい頃に終わることをいつまでも考えいつまでも恐れてるんだろうと
なんで自分はこうなんだろうという気持ちになります
楽しいことをしていても忙しくてもどうせ死ぬのにとなってしまいます
海や宇宙も恐ろしく、答えのないものって大人は理解できるのに
答えがないって一体何なのか分からず根付いてしまいました
理論的に言えず、客観視しても答えのないものは無い。ただそれだけ。なのは分かってるのにどうしても脳が受け付けません。。
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/03/16 13:05

ちがうだろ。

蛇も虫も触れるのにカエルだけは無理な俺と一緒だろ。

つまりなんかしらんが一定の条件重なり、怖い、気持ち悪いと思い込んでしまった。
ちなみに俺は子供のころ親戚のクソガキがカエルのケツに爆竹突っ込んで木っ端みじんにしたのを見てカエルが気持ち悪いんだと思ってる。

あと、その親戚のクソガキがザリガニを釣って、そのザリガニを壁にぶつけて解体して別のザリガニを釣るという恐ろしい行為をしていたためになんかザリガニも苦手である。

この時、カエルやザリガニだから、そのものに苦手意識が向いたが、人間だったりしたら死そのものへの恐怖があったかもしれない。

しらんけど。
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この回答へのお礼

なにが自分にとってこの恐怖感を生んだ根源になったのかこのところ考えています
死とは何か、死んだらどうなるのかという小さい子たちが初めて考えたとき
祖母に気持ち悪いからもうやめてと言われたことがあった
それから死とは何か を誰かに聞くのはやめました
そして自問自答を人格形成時期に何度も繰り返しました
私は人が死ぬ瞬間もその関連のトラウマはまだ一切ないので
思い当たるのはそれしかありません
回答ありがとうございました

お礼日時:2023/03/16 13:11

タナトフォビア(死恐怖症)になる原因は様々な要因が絡んでいますが、幼少期に親の愛情を十分に受けられなかったことが一因となることがあるとされています。



しかし、必ずしも全てのタナトフォビアの原因が親からの愛情不足に帰結するわけではありません。例えば、病気や怪我、事故などの死のリスクが高い職業に就いている人や、死を目の当たりにしたことがトラウマになっている人、宗教的信条によって死が恐れられている人もいるかもしれません。

また、イジメなどのストレスフルな体験もタナトフォビアの原因となる可能性があると考えられています。しかし、これらの体験が必ずしも全てのタナトフォビアの原因であるわけではありません。

さらに、親が原因であるとしても、その原因が単純に「愛情不足」であるとは限りません。親が自分の死について話をすることを避けたり、死についての情報を過剰に伝えたりすることが、子供のタナトフォビアを引き起こすこともあるとされています。

以上のことから、タナトフォビアの原因は複雑で、単純に親からの愛情不足だけが原因というわけではありません。しかし、過去の経験が現在の恐怖に影響を与えることがあるため、過去について振り返ることが重要であるとされています。精神科での治療やカウンセリングで、過去の経験や現在の状況について話し合うことで、タナトフォビアの症状の軽減や治療につながるかもしれません。
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この回答へのお礼

とてもタメになりました
全て辻褄が合いました
ありがとうございます

親が自分の死について話をすることを避けたり
とは
自分が死んだらどうする〜?どう思うー?などを聞いた時に
そんな話しないで!などと言われることをいうのでしょうか。

それとも死の概念について聞いたときに避けられることでしょうか。

お礼日時:2023/03/16 02:05

要因は多岐にわたるため、一概に幼少期に親の愛情不足が原因とは言えません。

例えば、過去に自分や身近な人が死を経験したことによって引き起こされる場合があります。また、人生の節目や年齢を重ねることで死について深く考えるようになり、それがトラウマを引き起こすこともあります。

ただし、幼少期の経験がタナトフォビアに影響を与える可能性はあるとされています。例えば、死について話すことがタブー視されていたり、死についての情報が制限されていたりする環境で育った場合、死についての恐怖感が強くなることがあると考えられています。また、虐待やイジメといったストレスフルな環境で育った場合、それがトラウマを引き起こすこともあります。

ただし、タナトフォビアになる原因は人によって異なるため、必ずしも特定の要因に帰せられるものではありません。治療においても、個人の状況や経験に合わせたアプローチが必要とされています。
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この回答へのお礼

とてもタメになりました
全て合致した気がします

なぜ死の話がタブーだと恐怖に繋がるのでしょう
素人目だと死の話をしてきた方が怖くなるのでは?とも思います

お礼日時:2023/03/16 02:01

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