【お題】王手、そして

皆さんは、人生のどん底の時、どうやって精神を保っていましたか?

A 回答 (52件中21~30件)

何かの書物で読んだ文言を心の中で唱えていました。


「困ったことにはならない。必ず良くなる。いやなことは思い出さない」
これをやるとかなり落ち着きました。
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自分の人生を深掘りし、過去のどの部分に問題があったのかに焦点を当て、その焦点の何をどのようにどうしてほしかったのかとの気持ちと向き合い、本当はどうしたかったのか、どうしてほしかったのかを受け入れると、少しずつ改善しました。

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聖書の中の新約聖書の中の福音書だけをひたすら読みました。

(教会は行っていません。)イエスという人に人生を賭けたわけです。自殺よりいいと思いました。そしたら暗黒の中から光がやって来ました。50年前のことですが、今もその光によって生かされています。教会、宗教、一切関係していません。
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死にたいと2,3度ありました、けれど”案ずるより産むがやすし”と開き名をるです。

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僕は周りの人に助けられてなんとかなっていました。

その時に(後からですが)自分がこれまでやってきたことや人との付き合い方、与えてきたものや人からの愛情の受け取り方は間違っていなかったんだと思う事ができました。なのでどれだけどん底でも自分という存在を信じていれば必ず乗り越えられるんだと思いましたね
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体力的にキツイ時は睡眠が必要で、精神的にキツイときは良いときの夢を描く。

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興味本位でしたが、中学時代に「自律訓練法」を独学で習得していました。

通称、自己催眠、インスタント禅、とか呼ばれます。歴史も古く、習得しやすいです。何の疑いも持たずにこれを実行していると、自然と心が落ち着きます。精神の安定に役立つのですが、安定していないと、何をしても上手く行かず、余計に焦って、と、悪循環です。瞑想、と言っても良いのでしょう。宗教などは関係なし。
次に読書。デール・カーネギーの「道は開ける」が素晴らしいです。繰り返し読んでいると「何とかなりそう」と思えてきます。同じ著者の「人を動かす」の方が有名ですが、私には向いてなかったです。
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転職した今の職場で物凄いパワハラを受けた!精神的にくる位に!でも家族(嫁や子供)の為に耐え続けた!あれから13年を過ぎたら私も古株

に!周りに意見をするくらいになっている!笑笑
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焦らないことです。


先のことを考えず、今のことだけ考えます。
何とかなるもんです。
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子供のときは誰しも、両親を頼りにするでしょう。

自分も事故に遭って、どん底から親に救われました。
若い頃は、いろいろと不満だらけで、親をなじったりして、親不孝をしました。
そして両親と死別したあと、どん底に直面したとき母親の信仰を引き継ぐと決めて、それ以来は信仰によって精神を保っています。
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