プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前の職場の有料老人ホームで私に仮想通貨等を突然勧めて来た、穏和な感じの野球青年でもあった男性スタッフT氏について。

彼は、私が前に勤めていた職場の介護施設に居た野球青年3人の内、その1人でもあった男性スタッフではまだ一番、穏和で話し易いタイプの人ではありましたが、リアル及びFBでも仲良くなった途端、私に「仮想通貨に興味ありませんか?」とか勧めて来ました。(!)

結果的には断りましたが、他の同僚や他の野球青年スタッフには勧めていなくて、あの時は私にだけ初めて勧めて来ていたと言う事でした。

他の野球青年2人は、T氏よりはまだ多少は他のスタッフや利用者に対して、時に厳しく荒っぽい口調で怒る事はありましたが、男気もあり、しっかりした感じでもありました。

T氏も比較的しっかりはしていて男気はあったかと思いますが、まさか表向きは穏和な反面、サイコパス入りだったのか?

皆さんは如何思われますか?

そもそも私が30を過ぎてから新しく仲良くなった人は、後からすぐに何か勧めて来たり、マルチやらカルト絡みやら仮想通貨やら怪しい物を勧誘して来たりと、面白いぐらいに自分勝手な人やマウント取るようなウザったい人や、つくづくおかしな人間が多いので正直、以前よりも警戒態勢を敷いています。


間もなく私は、
職場や周囲には自分に甘く他人にばかりやたら変に厳しい、おかしな人間や低レベルな人間が多い事にも嫌気が刺し、

職場の飲み会をしても大抵は愚痴か他人の悪口か何処ぞの真面目で優秀な人の欠点を粗探しして揚げ足を取るかのワンパターンなサイクルにも嫌気が刺し、
転職や独立を考えて、法律や経済や会計や経営学に関する資格の勉強をして、私がその職場を退職後に、その職場で仲良かった男性主任とT氏とで飲み会した際にはT氏は私とあまり目線も合わせたがらず、そっけない感じでした。

皆様は如何思われますか?


T氏はああ見えて、自分本位でサイコパスな人物の可能性ありますか?

A 回答 (2件)

その可能性はありますね。



それにしても、そういう人物からの暗号資産(仮想通貨)への投資を断ったのは、賢明な対応だったのではないかと思います。

【ご参考意見】
ちなみに、
以下のような理由から、わたくしは暗号資産(仮想通貨)に対しては非常に懐疑的な印象をもっておりまして、絶対に投資しようとは思っておりません。

<わたくしが、絶対に投資先にはしない理由>

●紙幣や貨幣とちがって、国家や中央政府による保証やなんらの裏付けも有していないこと。

●為替相場(例えば、円⇔ドル、円⇔ユーロ)と異なり、相場の変動が激しく、運用しようした場合においては運任せの面があることから、投資先としてはかなりリスキーなこと。

●現に、ときどき暗号資産(仮想通貨)を材料とした詐欺事件が発生しており、【もの(現物)】が目に見えないだけに、それなりの犯罪対象のリスクを有していること。

【補足説明】
なお、それでもどうしても、取引したい、購入したい、ということであれば、監督官庁(金融庁、財務省財務局)に登録している正規の業者から購入することをお勧めいたします。


【暗号資産(仮想通貨)登録業者一覧(30業者)】 ※金融庁公式HP
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf
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男気のある人は人の粗探しをして愚痴や悪口や ましてや仮想通貨を勧めたりしないと思いました



仮想通貨を勧めただけだと、サイコパスかどうかは わかりませんが、深く関わらない方がいい部類の人ですね

温和/粗暴 ポジティブ/ネガティブ モラル高い/低い あたりのマッピングをして整理してみたら多少スッキリしませんかね
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