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音の長さを表現するのに、例えば、全音符だと、「1と2と3と4と」、四分音符だと「1と」ってリズムをとってるけど、写真の付点八分音符と十六分音符を繋げた音符の長さ(リズム)の表現って、どんな感じかしら♪


(=゚ω゚=)

「音の長さを表現するのに、例えば、全音符だ」の質問画像

A 回答 (5件)

それは誰に教わりましたか?


それだと4分音符までしか表現できないですよ。
感覚的には「たあった」です。
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全音符=■と


四分音符=●の、音の長さの関係は

■=●●●● これが

●=「1と」
●●●●=「1と2と3と4と」の表現になります。

八分音符=○
■=○○○○○○○○
●=○○

十六分音符△
■=△△△△△△△△△△△△△△△△
●=△△△△
○=△△

八分休符=八分音符+十六分音符なので
八分休符=○△=△△△

ですので、
写真の付点八分音符と十六分音符を
繋げた音符の長さ(リズム)の表現は
十六分音符△を基本の長さとすると
(△△△)(△)
になると思います。
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1つなら「タッカ」 (←これが「1と」に相当する)


4つ並べば「タッカ タッカ タッカ タッカ」 (←これが「1と2と3と4と」に相当する)

という感じ。
ゆっくりなら「タツツタ」でもよい。「タ」が発音の区切りで、「ツ」は延ばしている。
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タタタた(全部均等じゃなきゃダメよ、メトロノームを使うべし)


123四でもええよ。(もち全部均等)
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ん、んッ。

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