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【人間の運の仕組みが分かりました】

人間の運はサイコロのダイスのように1〜6のように大きく飛躍するときと小さく前進するときがあるように作られておらず、それはまるでコインのトスのように裏表のYesかNoで決まる2択制だと気付いた。

人生はすごろくのように時間が進んでいるのではなく、常にコイントスの状態で、運が良い人と運が悪い人の差は投げる数による回数の差でしかないことにも気付いた。

運が良い人と運が悪い人のコイントスの差は一生涯で平均2倍から3倍ほど違う。運が良い人ほどコイントスの人生の選択回数が多いだけだ。

運が良い人は多くのコイントスを行っており、1回の失敗のリスクは小さくなる。多くの失敗をして大きな成功を掴んでいるのが運が良い人の特徴で、運が悪い人は人生の選択回数が極端に少なく、1回のトスで人生が決まる確率が高くなっている。そして、ことごとく運が悪い人は人よりコイントスの生涯回数が半分から1/3しかないのに外す。そしてコイントスの回数が少ないのでなかなか這い上がることが出来ない。運が良い人は小さな失敗を多くして大きな成功をしているが、運が悪い人は小さな失敗もないが大きな成功もなく平坦な人生を歩んで一生を終える。

この認識で合っていますでしょうか?

A 回答 (5件)

「大数の法則」って聞いたことある?


コイントスの回数が多い人は、少ない人よりも結果が平均に近づきやすい。
「運が悪い人」よりはよく「運が良い人」よりは悪い結果になりやすいことになる。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/03/21 23:11

ちょっと違います-6から-1までしか無いので全てマイナスです。

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「自分ができない」「自分が得られない」ことを、すべて自分以外のものに責任転嫁するための「言い訳」ですね。

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2択に絞るのは間違っていると思います。


第3の回答が出せる方が、人生の良い部分を掴めると思いますね。
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生まれたときから何不自由なく幸運を手に入れてる人とは根本の厄災がなく


厄災の根本が無いことが無病息災、開運招福、願望成就になる
つまり人生の立ち位置から違いがあるのであります。
ってある人の記事を読んだあとに
ここのサイトを開いたらこの文章でビックリしました。
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