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地方銀行はこの先無くなっていくのですか?

A 回答 (6件)

地方銀行はこの先無くなっていくでしょうね。

 もともと銀行は預金者から預かった金を企業などに貸し出して、金利差を稼ぐ商売です。 今の日本のような低金利では、日本国内だけで商売している地方銀行は稼ぎようがありません。 メガバンクは海外でも事業展開ができますが、地方銀行はそうはいきません。 また、地元に特化した細かいリテール商売は信用金庫などが行い、地方銀行の存在意義はどんどんなくなっていきます。
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減りますが、無くなりません。


地銀の業務量をこなせるキャパが都銀にはありません。
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そう言われていますね。




原因。

1,長引く低金利

2,ネット銀行の発達

3,資金調達方法の多様化

4,コロナや後継者問題で、中小企業
 が減っている。

5,キャッシュレス化。

6,メガバンクに客を取られて行く。
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不便じゃない。


コンビニのATM使えるネットバンクに口座を開けば十分。

銀行の窓口で受付順の番号札取って、手垢で汚れた週刊誌見て、長々と待たされた挙句無愛想な窓口のおばさんに番号で呼ばれて、恩着せがましく引き出したお金を数えられて渡されて、駐車場に戻って。

思い出すと、なんと便利になったことかと思います。コンビニで。
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統合される行がチラホラあります。

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統合、地方銀行の数は減ると思います。

今は銀行的業務も減ってますから。
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この回答へのお礼

うーん・・・

なるほど
地元民は不便でしょうけどね。

お礼日時:2023/03/22 20:17

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