どなたか簡単にモーツァルトの一生について教えていただけませんか、お願いします。

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A 回答 (7件)

#4です。



>全てが本当だと鵜呑みする人はいないでしょう。
過去に鵜呑みにしてメールを書いてきた人がいました。

>映画の大筋はかなり真実に近いんじゃないかと確信するようになりました。
私は、彼自身が書いた手紙(書簡全集)を読みましたが印象は逆になりましたね。

スカトロジー嗜好についてもよく言われますが、
作曲は大変な作業なので、大いに息抜きをする為であり
また周りの人を喜ばせようとして、彼がふざけすぎていたとも受け取れます。
イライラしている時の当てつけのような表現ものもあります。
けれど彼はそういうフザケタ一面と同時に、非常に真面目な一面を持ち合わせた人物。
明るく陽気な部分とシャイな一面も持っている。
どちらか片方だけで人格を判断、決定してはいけません。

借金の理由は、あいまいで、いいかげんですよね。
しかしモーツァルトは、一時家計簿をつけようとしてみたり
(奥さんに任せてしまったからダメになった)
していたことからも普通の金銭感覚くらいはあった人でしょう。
普通の金銭感覚のある人が、あの時代、普通に賭け事やお酒などで
あの短期間で使い果たせる額とは思いません。
それに、彼は"名誉"をとても大事にし行動していた人です。
うかつにそんなものに嵌って借金までとは思いにくい。

残されたお金ですが。知られているよりは多くの額。
奥さんの手元にあったはずです。死の五ヶ月前の稼ぎから考えても。
その後の奥さんの暮らしぶりから考えても。

後、彼はステータスの為に入った形だけのフリーメイソン信者ではありません。

>私生活のだらしなさの落差
それこそ決め付けだと思います。
>200年も前のこと
なのに。

色々な本の中に”彼自身”が書いた言葉はどのくらい
含まれていますか?
過激な発言が時々混じっているので、取り出して
大きく語られたりと言うような事が非常によくありますが。
両方ともを、よく照らし合わせて深く読みましたか?

アマデウスは
>人となりを見直す映画
じゃなくて、あの映画からモーツァルトを学ぶなら
パロディー・モーツァルトとして受け取る方が良いでしょう。
サリエリはモーツァルトが亡くなった時に
『早く死んでくれてよかった』
『長生きされた日には、我々の作品の為には世間の人はパン一切れも恵んでくれなくなる』
などと不謹慎な発言をしてしまった為に、謎の死を遂げた
モーツァルトの殺人の犯人だと、当時の人々に噂をたてられてしまったんですよね。
今の時代になってまで、サリエリをいじめるのはちょっと・・・と思ってしまいます。

※最後に
長くなってしまってすみません┏o;
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個人的に


彼は天使だと思っています。
格闘家で言うならケンシローが実在した。様な感じです。
絶対音感の持ち主で、子供のころ教会の鐘の和音が狂っていたので、鳴らす時間はそばを通れなかったそうです。
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 #2です。



>※映画『アマデウス』はとても脚色が強い映画です。歴史的事実と設定が違っているものが多々あります。あれをそのまま、うのみにするのは危険。とても良い映画である事は間違いないですが、ある程度モーツァルトの事を勉強してから観ることをオススメします。
※借金の内容にもまだ謎の部分あり。貧困説も断定してはいけないはず。借金の多くは生活費ではなく彼の熱心なフリーメイン活動費に当てられたとの説もあるのだから。

 勿論「アマデウス」、200年も前のことを描いた映画ですから、あんな見た事のように描けるわけはないですから、全てが本当だと鵜呑みする人はいないでしょう。
 でも、私はあの映画をみてモーツァルトが好きになり、音楽の次は色々な本を読みました。そうして分かったことなんですが、映画の大筋はかなり真実に近いんじゃないかと確信するようになりました。

 私達のイメージは、モーツァルトは天才少年で、音楽に一生をささげた偉大な人物だと言う者だと思うんですが、実際は彼はなかなかの人物だったようです。

 手元に、研究本が一冊あるんですが、そこから彼の生活の様子の一端を引用しますと、

○スカトロジー(糞尿譚)
 彼は「ウンチ」と言う言葉がとても好きだったようで、残っている手紙の随所に出てきます。

・「 …… ぐっすりお休み ベッドでウンコたれ お尻をなめろ…… 」

・「 …… 誓って君の鼻の上にウンコをたれるぞ。 …… 僕のお尻が火のように燃えてきた。きっとウンコちゃんのお出ましだ…… 」

 こんなのがいっぱい残っているそうです。

○家計
 彼がこの世に去った時、後に残ったお金は60グルテン(日本円で15万3千円)、そして借金が3000グルテン(765万円)だったと記録に残っているそうです。

 フリーメイソンについても、1784年に入会しているようですが、発足当初の真剣に人生の意義と宇宙の真理を議論する組織から、この頃になると大半が、音楽や賭け事を楽しむ組織になっていたそうです。ここからは、その研究者の想像ですが、彼の貧困もここでの賭け事が一因ではないかと書かれています。何となく説得力がある説ではありますね。

 モーツァルトと人となりを見直す映画として「アマデウス」はお勧めです。音楽のすばらしさと、私生活のだらしなさの落差がとても印象的です。
 どちらにしても、彼の残した音楽は、誰もが認める名作には違いないんです。
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W.A.Mozart[1756-1791]


オーストリアのザルツブルクで生まれる。
ウィーン古典派の三大作曲家の一人。
優れた作曲家であると同時に、最良のピアニスト兼
オルガニストでもあり最高の指揮者だったと言われる。
フリーメイソンの会員でもあった。
短い生涯のうちに多ジャンルにわたる600曲以上の優れた作品を残した。

幼少の時より楽才を示し、父レオポルトが計画した
演奏旅行により「神童」との名声が高まった。
記憶力の天才でもあり、システィーナ礼拝堂では
門外不出の秘曲とされていたD.アレグリの9声部の
『ミゼレーレ』を聴き暗譜で書き記してしまったという逸話は有名。
14才の時にローマ法王から「黄金拍車の騎士」という
名誉ある位と十字勲章も授かっている。
長い旅行から帰ったモーツァルトは、宮廷オルガニストとして
一度は落ち着くが、音楽に理解を示さない、コロレド大司教と折が合わずに、結局は決別。
ウィーン定住を決意する。
1782年にヴェーバー家のコンスタンツェと結婚。
ウィーンに定住してからの10年間は、今日も演奏され
る事が多い、数々の傑作を生み出している。
しかし健康を崩したモーツァルトは、1791年11月から病状が悪化。
匿名で依頼を受けた『レクイエム,K.626』の作曲を
終えることなく12月5日午前0時55分その生涯を終えた。

※映画『アマデウス』はとても脚色が強い映画です。
歴史的事実と設定が違っているものが多々あります。
あれをそのまま、うのみにするのは危険。とても良い映画である事は
間違いないですが、ある程度モーツァルトの事を勉強してから観ることをオススメします。
※借金の内容にもまだ謎の部分あり。貧困説も断定してはいけないはず。
借金の多くは生活費ではなく彼の熱心なフリーメイソン活動費に当てられたとの説もあるのだから。

参考URL:http://oak.zero.ad.jp/~zaf15903/Jordan/Classic/K …
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えーと、簡単にっていうのが結構難しいのですが、それこそちゃんと書くと本が出来てしまいますので、本当に簡単に書きます。



オーストリアの作曲家です。
お父さんも作曲家のレオポルト・モーツァルトです。子供の頃から神童と呼ばれ、すでに5歳で、作品を書いています。
その後は、いろいろとありましたが、様々な分野の曲を作曲して、ハイドンと並んで古典主義者音楽の神様とされています。
ちなみに、かれの作品は、すべてケッヘル番号というもので整理されています。

以上

※これ以上書こうとすると、どうしても曲の説明をしなければならくなって、とてもじゃないけど、ここには書ききれません。
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 こんばんは。



 下記のサイトが詳しいです。

 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト。ザルツブルグに生まれ、5歳で作曲を始め、その後各国を天才音楽少年として演奏して回りました。一生の半分ぐらいの期間を、旅に費やしたと言われています。

 私生活では恵まれなかったようで、子供は夭折し、奥さん(コンスタンツェ・ヴェーバー)は悪妻であったといわれています。

 また、仕事の面でも、公職を求めていろいろな努力もしましたが、結局、思うように行かず、金銭面では恵まれていなかったようです。

 最後は、極貧のうちに無くなり、共同墓地にその日に亡くなった何体かの遺体と一緒に埋葬され、現在もその場所は不明です。現在の墓地は立派な物ですが、遺体は埋められていません。

 少し脚色はありますが、映画「アマデウス」をご覧になると、彼の一生がよくわかります。なかなか名作ですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9% …
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ここなんかどうですか。



参考URL:http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/
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Qモーツァルトの名盤を探す方法って?

ここ何年かモーツァルトのCDを購入して、ネットしながら聴くのが楽しみです。
ところでモーツァルトの名盤を探す方法って何かありますか?
ヤフオクなどで安いときに買うというやり方だと、曲が偏ってくる傾向があります。ピアノ協奏曲20番だけ3枚も持っている、とか。そうではなくモーツァルトという作曲家の全体像からいいCDを探して聴きたいのです。
フィリップスが全集を出してますが、CD170枚を一度に購入しても聴けるやらどうか不明です。
名盤案内も出版されてますが、何かいい本ありますか?

Aベストアンサー

心情としては、色々お聴きになって、駄演?も好演も色々お聴きになり、時間を掛けて行く事で、自分のベスト盤が出来ると思っています。
とは言え、私も評価本を多少は持っています。ただ、私の場合は、父からの2代に亘るレコードを所持していますので、評価本を見た時には、2千枚位の量になっており、評価本を参考にレコード購入をする段階ではなくなっていました。ただ、同じ曲で数種有るレコードに対する印象や評価と本意書いてある内容や意見が一致していると嬉しくなったり、全く違うコメントだと、執筆者の感性を疑たり、レコード会社から袖の下を貰っているのでは・・・等と、一人で、文句を言ったりしております(苦笑)!
その様な事で、私は、評価本に書かれている記事内容と自分の印象との一致点より違っている内容の指す意味を考えてみる事は有ります。明らかに記事の方が間違っていると言うスタンスが変わらないレコードも有れば、聴き方のスタンスの違を感じて、新たな発見に繋がり、過去、ぞんざいに聴いていた演奏が、発見に因って、好演に激変する事があり、その様な時には、評価本に感謝する時も有ります。
しかし、評価本を基に、レコード、現在ならCDを購入しようとは思いません。(私の感性まで人頼みの様な気がして!)

余計な事を長々書きまして、お気を悪くされているかも知れませんね。
無駄口を、申し訳有りません。

さて、私が持っている評価本です。
●「名盤鑑定百科 モーツァルト」 吉井亜彦著 春秋社 \1,800
モーツァルトに限定し、作曲された全曲ではありませんが、
交響曲8曲、管弦楽曲5曲、協奏曲20曲、室内楽曲11曲、ピアノ曲6曲、声楽曲3曲、オペラ4曲が、取り上げられています。
私の様なレコード時代~CD時代にお跨っている者には、好都合ですが、常に出る最新録音や復刻情報には、付いて行けていません。
ただ、一曲毎の過去暦の数とコメントが、豊富にて、曲毎の演奏の取り上げられ方などの傾向が解って面白いです。

前述のモーツァルト限定版の兄貴分である「名盤鑑定百科」シリーズ
●「交響曲」版、●「協奏曲」版、●「管弦楽曲」版、●「ピアノ曲」版、●「声楽・オペラ」版を所持しています。現在は、更に出ているのかも知れませんね?何れも吉井亜彦著ですので、執筆者の癖や傾向、繋がり等には要注意!

専ら、上記が常用ですが、他には

●「クラシック不滅の名盤1000」レコード芸術選定 音楽の友社
(月刊誌レコード芸術を御存知でしたら、評価内容などの雰囲気はお察し頂けるかと存じます。)

○「クラシックCD エッセンシャル・ガイド」聴きくらべ!  Gakken
●(交響曲編)/●(協奏曲編)の2冊。
この本のコメントは、万人受けはしないと思います。かなり個性的な、選別と評価内容で、他には無い感覚が有りますが、これをメインの本にすると、凄く偏る?個性的になる?人と意見が合わない?面白い事になるかも!!!
(チョッと表現が極端になっております。割り引いて下さい!)

私は持っておりませんが、推奨したいのは、吉田秀和さんの本でしょうね。
著書も載っております。参考にしてみて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A7%80%E5%92%8C

こんなところです。参考になりますかどうか??

心情としては、色々お聴きになって、駄演?も好演も色々お聴きになり、時間を掛けて行く事で、自分のベスト盤が出来ると思っています。
とは言え、私も評価本を多少は持っています。ただ、私の場合は、父からの2代に亘るレコードを所持していますので、評価本を見た時には、2千枚位の量になっており、評価本を参考にレコード購入をする段階ではなくなっていました。ただ、同じ曲で数種有るレコードに対する印象や評価と本意書いてある内容や意見が一致していると嬉しくなったり、全く違うコメントだと、執筆者...続きを読む

Qこんばんは。 ピアノで簡単で格好いい曲はなんですか? 回答お願いします。

こんばんは。
ピアノで簡単で格好いい曲はなんですか?
回答お願いします。

Aベストアンサー

「戦場のメリークリスマス」
https://www.youtube.com/watch?v=7xjfEolSuMA

「energy flow」
https://www.youtube.com/watch?v=2ZpSKmrCqEQ&list=RD2ZpSKmrCqEQ#t=48

Q”初聴で?だが、今は夢中”という名盤

名盤ガイドなどを読んで聴く方も
たくさんいらっしゃると思いますが
「なんでこれが名盤なの?」と正直、思うものも
あると思います。

もちろん、人それぞれ感性は違うのですが
名盤といわれるのであるから多くの人間が
”非常に良い”と心底、感じているはずです。
理性として「まったく理解できん・・・」
と思いつつ、聴いていると感性が訓練されるのか
学習するのか
「す、すばらしいっー!」と夢中になって
しまうことがあると思います。自分はありました。

そんなあなたにとっての名盤を教えてください。

ちなみに自分にとってのそういった名盤は
グールドのゴールドベルク(新盤)でした。
旧盤とくらべて非常に遅いし、ヘッドフォンで聴く
自分としてはステレオで鼻歌の耳障り具合がアップ
されたこのアルバムは
まさに「なんでこれが名盤?」と
不思議でたまりませんでした。
「遺作だから過剰評価?」と余計な詮索まで
してしまいました。が、半年くらいなんとなく
聴いているうちに「美しい・・」とうっとり
するようになりました。

最初の印象は自分が考えているほど
当てにならないのかもしれない、とつくづく感じてます。

名盤ガイドなどを読んで聴く方も
たくさんいらっしゃると思いますが
「なんでこれが名盤なの?」と正直、思うものも
あると思います。

もちろん、人それぞれ感性は違うのですが
名盤といわれるのであるから多くの人間が
”非常に良い”と心底、感じているはずです。
理性として「まったく理解できん・・・」
と思いつつ、聴いていると感性が訓練されるのか
学習するのか
「す、すばらしいっー!」と夢中になって
しまうことがあると思います。自分はありました。

そんなあなたにとっての名盤を教え...続きを読む

Aベストアンサー

思わずうなってしまいました。というのは、僕が真っ先に挙げようと思ったのが同じくグールドの『ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集』(ソニーミュージックエンタテインメント、2004年)だったからです。

その意味においても、グールドは人をじっくりと感動させるアーティストの一人だと思います。

Qこんばんは。ピアノの月の光は簡単ですか?うちよう中級者を購入したのですが簡単ですか?

こんばんは。ピアノの月の光は簡単ですか?うちよう中級者を購入したのですが簡単ですか?

Aベストアンサー

中級者、全音のピースのやつですかね。

>ピアノの月の光は簡単ですか?うちよう中級者を購入したのですが簡単ですか?
ゆっくりしたテンポの曲を表現豊かに演奏したり、旋律を上手く響かせることが得意であれば、
ドビュッシーの曲の中では比較的弾きやすい難易度といったところでしょうか。
逆に、上記の部分が苦手であればいい勉強になるかな、といったところです。

ドビュッシーの曲の中の難易度としては、ピアノ曲『夢』より少し難しくなるくらいで、
『アラベスク1番』くらい弾けるのであれば、普通に挑戦していいくらいかと思います。

指を早く動かすようなところはあまりありませんが、
旋律をうまく響かせたり、和音のバランス、曲の抑揚(表現)をつけるところが少し大変です。
特に、曲の抑揚(表現)がうまくできていないと、
ゆっくりしたテンポの曲でありがちな、全体がダラダラした感じに聴こえてしまいがちですので、
そのあたりを注意して演奏すれば大丈夫かと思います。

参考程度に。

Qモーツァルトについての質問です。今日、音楽の授業の時に渡されたプリントでこの5つの問いがわかりません

モーツァルトについての質問です。今日、音楽の授業の時に渡されたプリントでこの5つの問いがわかりません。
1.モーツァルトはどこの国の人?
2.モーツァルトの一番弟子と言われている人物?
3.モーツァルトは生涯に交響曲を何曲作曲した?
4.モーツァルトの作品記号【K】の読み方?
5,モーツァルトとベートーベンの年の差は年号上で何年?
どれでもいいので教えて下さいお願いします(´・_・`)

Aベストアンサー

ググればわかりますよ。
ググり方は「モーツァルト 国」みたいに。

Q未開人たちは、モーツァルトを聴いて感動しますか?

「未開」と言う言葉自体が、
そもそも文明社会の驕りでもあり、
何が「未開」で、何が「文明」か
という問題もあると思いますが、
そこはあえて目をつぶって、
イメージとしては、やはり、
アフリカの奥地に住む裸族的な人たちで、
およそ西洋文明に触れる機会のない、
古典的な意味での「未開人」が、
モーツァルトやベートーベンやバッハといった、
いわゆる「天才」の音楽を聴いて、
ああ、美しいと感動するものでしょうか?
多分、そんな実験はないでしょうから、
予想でもかまわないんですが・・・。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

【引用始点】
「解説をしてあげる」ことで「感動を助長する」
ということですが、それはひょっとして、
「これは感動するべきものなのだ」と
暗に「教育」することにはならないものでしょうか?
【引用終点】

というご感想をいただいたんで、今日、頭の隅で何となく考えていました。

そしたら、私なりの色々な考察が頭の中を駆け巡りました。
長文になりそうですが、書いてみますね。

だいぶ音楽路線から外れてきますが、こんな例を考察するのはいかがでしょう?
結論を出すのは難しいし、人によっても考え方が違うのは当然だと思います。それも承知の上で。

川端康成の小説の中の一節を朗読したとして、それを日本語を聞き取れない聴衆に聞かせたとします。
だいたひかる風に言うと「感動できる確率3パーセント」ぐらいかな?

ゼロパーセントでないと考える理由:
いい文章であるか否かは、声に出して読んでみればわかる・・・これは「日本語であそぼ」の企画者である明大の先生が言っていたことです。今思えば、なるほどと思います。このことからも類推するに、発音、抑揚、スピード、はたまた朗読者の表情といった表現によって感動してしまうような感受性の高い人も、中にはいるのではないかと思うんですね。
いかがですか?

当然ですが、日本語を教える人(=解説者)が解説とか教育をすれば、「感動できる確率40%」ぐらいに向上しそうな気がします。

さて、
実は、私自身はモーツァルトの音楽は、一部を除いて、あまり好みではありません。
12音律の各音程を、ひらがなの各文字に例えたとすると、モーツァルトの音楽って大概、いわば、あいうえお表とか、いろはにほへと に相当するような気がするんですね。結構整然と、時には極めて規則正しく文字(音符)が並んでいる印象です。

そう考えているせいなのかどうか、私は、モーツァルトの音楽ではあまり感動できません。(未開人以下?)

だけど、バッハには感動します。これについても自分自身で考えましたが、自分でも全然説明がつきません。
もしかしたらコード進行が、知らず知らずのうちに私の好みなのかもしれません。

それとは逆の話。
プリンスの「パープルレイン」っていう曲がありますね。
私は、その早口の英語の歌詞をほとんど聞き取れないんですが、なぜか「歌詞」も含めて感動してしまうんですよ。あまりに聞き入ると、目に涙が浮かぶことさえあります。
これは言語を理解しなくても言語表現に感動はできる、ということなんではないでしょうか?
(だいたひかる風に言うと「私だけ?」)

音楽と言語表現には、相通ずる要素と、そうでない要素の両方がありそうですね。私自身は前者のほうが割合的には、むしろ多いのではないかと勝手に考えます。

あと、余談気味というか発散気味ですが、
「音楽の理解」の要素には、「映像」もありそうですね。
なぜかというと、交響曲にしろロックにしろ、その他の音楽にしろ、使われている楽器を演奏した経験のある人、演奏する様子を見たことのある人であれば、DVDなんかでなくても、その演奏の様子がまぶたの裏に浮かんできて、楽器を見たことのない人とはレベルが違う臨場感(ライブ)みたいな感動を味わうことができると思うんですね。
さらに絶対音感がある人であれば、その楽器がその音程や音量を出しているときに、演奏者の顔や手や体がどういう姿になっているかまで想像できるでしょうね。(手前味噌ですが、私も、わりと、そういうタイプです。)

さらに脱線します。この話が最後。
解説者(教育者)が意図的に聴衆を洗脳すれば、かなりの確率で、聴衆は、解説者(教育者)の思うがままに感動してしまうでしょうね。
極端な例ですが、
某指導者の姿を見ると某民衆が一斉に感動して、中には涙する人もいる、という国家がありますよね。
泥棒たけだけしく、我が国のことを「拉致国家」呼ばわりした、我が国からそんなに遠くないところに位置する某国ですね。

このように人の「感動力」(?)のベクトルを、一律に一定方向に仕向けるというのは、あまりしてはいけないこと、というか一言で言えば明らかに「ゆきすぎ」ですよね。
まー解説者ではなくてアーティスト自身には、聴衆の感動力のベクトルを自分に向ける力は備わっている方がいいとは思いますが。

以上、長文の雑談でした。
失礼しました。おやすみなさい。

P.S.
ご質問のおかげで、私自身の頭の中が豊かになったような気がします。逆感謝です。

【引用始点】
「解説をしてあげる」ことで「感動を助長する」
ということですが、それはひょっとして、
「これは感動するべきものなのだ」と
暗に「教育」することにはならないものでしょうか?
【引用終点】

というご感想をいただいたんで、今日、頭の隅で何となく考えていました。

そしたら、私なりの色々な考察が頭の中を駆け巡りました。
長文になりそうですが、書いてみますね。

だいぶ音楽路線から外れてきますが、こんな例を考察するのはいかがでしょう?
結論を出すのは難しいし、人に...続きを読む

Q誰にも教えたくない名盤、あなただけが知っている名盤を教えてください

名盤なんだけど全く紹介されていない。
誰にも教えたくない。
誰かに知らせたい。

そんな名盤がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

メシアン「世の終わりのための四重奏曲」(Vnオレグ・カガン、Clエドゥアルド・ブルンナー、Vcナターリャ・グートマン、Pヴァシリー・ロヴァノフ、1984年クフモ音楽祭でのライヴ)LIVE CLASSICS LC712

 晩年のリヒテルが良く共演したオイストラフ門下のヴァイオリニスト(クレーメルの兄弟子)で若くして胃がんで亡くなったカガン。EMIやメロディアにモーツァルトやブラームスの録音が有りました。バシュメットやグートマン(カガンの二度目の奥さん、ちなみに前妻はエリザーベト・レオンスカヤ)、ヴィルセラーゼとも頻繁に共演、シュニトケやグバイドリーナなどとも深い親交があり現代音楽も得意にしていました。このライヴ録音は気心の知れあった名手たちが純粋にひたむきにメシアンを演奏しています。特に曲の最後、VnとPが天国の調べのように美しく消え入るように演奏され(ヴォリュームをものすごく大きくすると本当に小さい音ですが、神々しいVnとPが聞こえます)、一瞬の深い静寂が訪れた後、我に帰ったかのような聴衆の拍手が聞こえてきます。

 LIVE CLASSICSは、カガンの業績を忍ぶため作られたレーベルでリヒテルとカガンのヒンデミットなど名盤がありますが個人的にはこの盤が一番です。

参考URL:http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B000025BI7/qid%3D1133779224/203-9075496-2151951

メシアン「世の終わりのための四重奏曲」(Vnオレグ・カガン、Clエドゥアルド・ブルンナー、Vcナターリャ・グートマン、Pヴァシリー・ロヴァノフ、1984年クフモ音楽祭でのライヴ)LIVE CLASSICS LC712

 晩年のリヒテルが良く共演したオイストラフ門下のヴァイオリニスト(クレーメルの兄弟子)で若くして胃がんで亡くなったカガン。EMIやメロディアにモーツァルトやブラームスの録音が有りました。バシュメットやグートマン(カガンの二度目の奥さん、ちなみに前妻はエリザー...続きを読む

Qモーツァルトについて

みなさんの曲を聞いた感想を聞かせてください。曲を知っている人に限られますが。モーツァルトのレクイエムの中のDies Ireという曲です。みなさんがこの曲を聞いて感じた事などなんでもいいので自由に書いてください。後、モーツァルトのレクイエムは、ジェスマイヤー、バイヤー、モンダー版などありますが、何がどのようにそれぞれ違っているんでしょうか。できれば詳しく教えていただきたいです。

Aベストアンサー

曲の感想は、一言で表すとすれば「モーツァルトらしくない」という感じですね。
それまでに作曲されているモーツァルトの曲のイメージで聞くと、ガラガラと音をたてて崩れるという感じです。
モーツァルトがこのレクイエムを作曲した時のエピソードがいくつか残っていますがその中に、『今までとは違い、かなりまじめに作曲に取り組んだ』という話が残っています。事実かどうかは不明ですが、それまでの作曲はほとんど即興に近く、たいして時間もかけずにつくられていたそうなのですが、このレクイエムには初稿譜(下書き)が残っており、彼自身が納得のいく出来にはなかなかならなかったらしいです。

そのせいかどうかは知りませんが、それ以前に作曲されているモーツァルトの曲と比較すると、モーツァルトらしくなく、半ば強引に計算された(そしてなんか計算が間違っている)曲に感じます。
その反面、初めて作曲家として壁にぶつかったという感じも読み取れます。ある意味「人間らしい」曲だなあと感じました。


様々な版があるのは、モーツァルトが作曲途中で死んだからです。依頼されていた曲で代金ももらっていたので納品せねばならず、未完成部分を弟子のジェスマイヤーが作曲しました。
(モーツァルトが完成させていたのは全曲中1曲だけ)
弟子と言っても、当時の作曲はほとんど即興が多いですし、皆が皆あのような音楽を作れるわけではないので、ジェスマイヤーが作曲したレクイエムとしては一定の評価が得られたかもしれませんが、「モーツァルトの作品」としては評価の得られる作品には値しませんでした。
たいていの作曲家は、レクイエムや交響曲を作る際に、下書きやモチーフのいくつかを書いたメモを残してくれるので、それを元に繋ぎ合わせたり、補強したりして完成品に持って行くことが出来るんですけど…なんせ普段からそれをやってない人だったんで(--;)

20世紀に入って、それ以前に作曲された作品とちょっと響きがかけ離れすぎてるので、「モーツァルトらしい『響き』や『様式』」を分析し作り直したのが、バイヤー版(ドイツ 1971年)やモンダー版(イギリス 1986年)です。また、復刻版が出たことにより、ジェスマイヤー自身の才能が再評価されています。

〈各版の大まかな違いは〉
バイヤー版…モーツァルトの最晩年の音響と様式に立ち帰るためにオーケストレーションの手直しを行った。
モンダー版…バイヤー版の線上に立ち、モーツアルト自筆譜のないサンクトゥスとベネディクトゥスを省省略、続唱の終結に新発見のスケッチに基づく新たなフーガを加筆。

この後、もう一度ジェスマイヤー版に立ち返って修正するランドン版(アメリカ 1990年)も出ています。
まあ、どの版も『完璧』という版はないですね。演奏者や時代の好みもあるので…
200年近く経ってから復刻版が出ているのは、19世紀末から20世紀始めに様々な作曲家により、古典派の作風が改めて評価され始め、作曲家と作品を丹念に深く分析しその作曲家の時代の響きや音楽を再現しようとする分野が確立したためです。(バイヤーもモンダンも作曲家ではなく音楽学者です。)

長くなりましたが参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/talk/mozart/requiem.htm

曲の感想は、一言で表すとすれば「モーツァルトらしくない」という感じですね。
それまでに作曲されているモーツァルトの曲のイメージで聞くと、ガラガラと音をたてて崩れるという感じです。
モーツァルトがこのレクイエムを作曲した時のエピソードがいくつか残っていますがその中に、『今までとは違い、かなりまじめに作曲に取り組んだ』という話が残っています。事実かどうかは不明ですが、それまでの作曲はほとんど即興に近く、たいして時間もかけずにつくられていたそうなのですが、このレクイエムには初稿...続きを読む

Qモーツァルトという名前

ふと思ったんですがモーツァルトって作曲家のモーツァルト以外に知りません。珍しい名前なんでしょうか。他に有名なモーツァルトさんがいれば教えて下さい。また、バッハは小川みたいな名前の語源があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

多くの愛好者が抱く彼のイメージを変えはしないかと、回答を逡巡。。。

本題です。

このアレマニア語は、十四世紀に既に存在して
Mozart はMotzhar(d)tから派生し、二つの言葉から成立です。

先頭は、motzen, motschen で、ドロを動かすとの意義から
そのような仕事、そのような仕事に従事している労働者のことです。

末語のhard/hartは大変との強調を示して、罵りや陵辱する言葉です。

これからの連想されるお仕事や労働者に関しての言及は、控える事に致します。

分布していたと考えられる地域は、ドイツの Augsbourgを中心に
アルザス、リヒテンシュタイン、オーストリアの西部と一部スイスの用です。

今一つの解釈(マイナーだが)は、har(d)tを、風景の一部と看做して
『沼地と森林』とするものです。

(年少組みの頃から、その楽曲を頻繁に聴き
名前の由来を知ってからも一層悦楽に。。。)

Qモーツァルトの交響曲40番

モーツァルトの交響曲40番第1楽章には何かタイトルみたいなものはついてないのでしょうか?たとえばピアノ協奏曲21番の2楽章は「美しくも短く燃え」と言えば判るし、ベートーベンの ピアノ協奏曲 第5番と言えば「皇帝」だし・・。やはり40番の第1楽章は40番の第1楽章なのですか?

Aベストアンサー

もうかなり古い話しですが かつてポール・モーリア・グランドオーケストラが この第一楽章をアレンジして「愛よ永遠に」というレコードをリリースしていました。今はCDに収載されているかもしれません。


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