なぜお金を否定する人がいるのか。

お金ほど重要なものは無い。世の中はお金中心に回ってる。人生はお金だ。これが真実だ。しかしながら、頭がお花畑の人間が一定数いて、頑なにお金を否定する。

「お金が無くても幸せになれるでしょ。」「お金の奴隷なのね。」「お金より大事なものがある。」「心が貧し人だね。」本当あほくさい。

再度言う。お金ほど人生において重要なものは無い。お金ほど世の中において必要とされるものは無い。これが真実であり基本なのだ。

資本主義社会においてはお金は全ての基本であり、お金によって成り立っている。憲法に定めれた国民の三大義務は、国が経済的に繫栄するために設けられている。人生設計とは収入や貯蓄による資産計画と同義である。子供が将来なりたい職業のランキング上位は常に高収入の職業である。お金で買えないものはほとんど無く、お金で解決できない悩みもほとんど無い。

お金を否定する人間は、お金に勝手に条件を付けて「お金＝悪」に導こうとする。「お金しかないなんて可哀想。」。お金がある人間がお金しかないわけないじゃん。お金があるということは多様な選択肢があるということ。時間も寛容さも魅力も経験も得る機会をいくらでも作ることができるのだ。

お金持ちは貧乏人の完全上位互換であり、「お金＝善」であり、お金は常にプラスの要件にしかならないのだ。お金は力であり、お金は万能ツールであり、お金は選択肢であり、お金は翼であり、お金は最も重要なものなのだ。

なぜお金を否定する人がいるのでしょうか？

No.21 回答者： pontapapa 回答日時： 2023/03/29 17:05

金で買えないものはろくなものはないｂｙ金持ち。

金で買えないものこそ価値があるｂｙ貧乏人。金がないのは首がないのと同じ、ｂｙ金持ち。金が増えると心が腐るから寄付しなさいｂｙ隆法。

No.20 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2023/03/29 16:23

あなたが言っていることは、正しい。

でも、それが大問題なのです。
労働に対する対価を支払うのは、お金持ちです。
お前の仕事はたいした仕事ではないから、少しのお金だと、価値のない人だと。私は何もしなくてもお金を持っているのだから、価値がある人なんだと。

労働者は、そうして働いている内に自分の仕事は価値がないので、いつか必ずお金持ちになって、他人にお前は価値がない人だと言い返そうと思うのです。

お金の問題なのに、労働の価値はお金持ちが決めるものであって、お金持ちが価値のある人になっているのです。
そして、労働者はお金持ちに洗脳されて、自分を価値のない人と思い込んでしまっている。お金で何でもできるのだと。

彼は、災害が起こった時、人とお金のどちらかしか持って逃げる事ができないとしたら、お金を持って逃げるでしょう。

人類絶滅の時、人類最後の生き残りの1人が命懸けでお金を持っている姿が目に浮かぶのは、私だけでしょうか？

No.18 回答者： 5S6 回答日時： 2023/03/29 13:55

質問の中に答えがあります。

「頭がお花畑の人間が一定数いて、頑なにお金を否定する。」
宗教と一緒で、宗教を否定する人とは永遠にわかり合えず死ぬしかありません。


「お金＝善」
の部分はだいぶ間違っています。
世界の脱法ドラッグ市場は全製薬会社の売り上げ以上です。
脱法なので、多くの国で禁止されている麻薬、フェンタニルなどは別です。
また世界で動く金の95%は物やサービスの売買ではなく、投機、投資により動いています。
為替だけでも１日1000兆円ぐらい取引されています。
金を稼ぐより、儲ける方が簡単です。


あと、金もある程度あると麻痺してしまい、違うものが欲しくなります。
孫正義、前澤さんほか、政治家では鳩山なんかは金が死ぬまで贅沢しても使い切れないほどあるのに
政治に手を出したりしました。

金を否定する人は、実は多くいます。
例えば、結婚については多くの女は男に経済力を求めます。
しかし男は女に経済力より、実年齢の若さを求めます。
「若く見える」は意味がありません。

No.17 回答者： okum 回答日時： 2023/03/29 10:41

はあ？あなたがそう思ってるならそれでいいだけの話じゃん。

あなたがそれが真実だと思うなら他人がどう思ってるのか気にする必要なんかある？
　あなたがどう考えてようがどうでもいいけど、「お金より大事な物がある」と言う方々は、「本当に欲しいものはお金では買えない」ということを身に染みて感じているからです。お金で買えるものは、ある意味お金さえあれば誰でも手に入れられるものですからね、それを持っているからと言って尊敬の対象にはなりません。人が最後に追い求めるのは、自分だけに注がれる愛情と尊敬です。これらを本当の意味で手に入れるのはお金以外のその人の生き様や哲学によって手に入れるしかないものです。もちろん外面上はお金で手に入れることができるかもしれませんが、あなたより金持ちが現れたたらそっくりそちらに奪われるかもしれないですよね。つまり、「お金より大事なものがある」と主張する人は、それに気がついた人や現にお金に頼らずにそれを手に入れた、頭ではなく心がお花畑の幸せな人達です。あなたに反論する人は、あなたが人生の晩年にそれに気がついても取り返しがつかないから、お節介にもそう言ってくれてるのです。
　まああなたの様な極端な考えを持った人が一定数いるのも事実ですから、こんなところで質問せずにその人達と仲良くして、お金を悪とまで言ってる人はいないと思いますが、そういう人達が気に入らないなら、あなた自身の主張を一回しかないあなたの全人生をかけて証明するしかないじゃないですか。せいぜい頑張って下さい。
　最後に一言だけ。確かにお金は大事ですよ。但し大事なのはお金の使い方。お金は持ってるだけじゃ意味ないですね。くれぐれもお金を貯めるだけの人生にならない様にね。それこそ「お金の奴隷」状態で、口にこそ出しませんがみんなが一番軽蔑する人達です。翻って有意義にお金を使っていければ人々の尊敬の対象になれるかもしれません。まあ頑張ってね。

No.16 回答者： toshipee 回答日時： 2023/03/29 09:22

そう思ってるなら、わざわざ質問する必要もない。

なぜ他人の価値観を君のものに統制したがる?自信のない証拠だよ。

No.15 回答者： やーなか 回答日時： 2023/03/29 07:36

金が全てやで

これあるマッチングアプリの女のプロフィール

No.14 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2023/03/29 05:58

お金を否定するってより

過剰なほど、お金に頼ってる
質問者さんの思想を否定してるんじゃ～ないかなぁ～

金は金

幸せは幸せ

他人は他人

自分は自分

それだけの話だと思いますよ

また、質問者さんがお金を善だと主張してるけど

日本に住んでるからこそ
そういった思想になるだけであって

お金ってより日本てな事柄が言えるんじゃないかな？

南米のエクアドルなんかの近代史を調べたら

ワシの言ってる意味が伝わるとは思うけどね

No.13 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2023/03/29 05:33

お金を否定しているように感じられる人は、お金を「使う人」のことを指しているような気もします。

【お金の使い方】の良くない例を指しているような。お金が動く背景にいる人に対しての否定というか。


私もお金は生きる上で不可欠だと思いますが、一人の人間でも場面によってお金の見方が違うこともあると感じています。


悪意や違法なお金の使い方は「悪い」とされますし、お金が活きる使い方もあると思います。それを動かすのが人間ではないかと。


お金そのものの存在を悪く言うわけではないけど、【お金の良い使い方】が思い浮かばなくて、お金を否定することがあると思います。


お金は、ニュースでも日常会話でも問題があって話題になることが多いので、お金に対してのイメージも悪くなっている気もします。


特に、【税金】【物価高】【相続】【貿易】や犯罪などでお金を取り上げるときには、負担のイメージも伴っていて。政治経済の話題の時には、お金は良いイメージは一切ないというか。



良い使い方をしたとか、有効な使い方がもっと世の中にあふれると、お金のイメージを肯定的にとらえる人も増えるのではないでしょうか。

No.12 回答者： spooky9292 回答日時： 2023/03/28 16:39

お金は絶対否定していませんよ、を感じたのならあなたの勘違いです。

何十年も社会で苦労している人間なのでお花畑でもありません。

この回答だけで相手がどういう人間なのか妄想するのは大変失礼なことですよ？

まだ若い方かな？

お金は否定してはいけません、でもお金が全てだと思ってもいけません。

そういうことです。

No.11 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/03/28 15:38

御指摘の通りで、お金の威力は甚大です。

だから、誰でもお金が欲しいのです。

だからこそ、お金を否定するのです。


お金は、核兵器みたいなもので
威力があり過ぎるのです。

それを正面から認めてしまったのでは
ブレーキのない自動車みたいなものです。

お金のためなら、何でもする。
見つからなければ、窃盗でも汚職でも
殺人でもやる。

それでは、社会がめちゃくちゃになり
ます。
事実、途上国にはそういうのが多い訳です。

だから、欧米では、金持ちが天国に行くのは
ラクダが針の穴をくぐるより難しい
として、ブレーキをかけたのです。

日本でも、お金は卑しい、という
思想があり、貴穀賤銭、といいまして
やはり、行過ぎをいさめようとしているのです。