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8ヶ月程前に交通事故に合い、通院しながら自宅療養しております。外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、両手首TFCC損傷になります。今月で全ての保証が打ち切られるのですが、特に手首の痛みや痺れが残っている為、後遺障害申請をする予定です。調べてみると後遺障害として認定されるには、かなりのハードルがある様子です。弁護士や行政書士にサポートを依頼すべきでしょうか?かなり高額の費用がかかるようで悩んでおります。自分で申請してみてダメならサポートを依頼し再申請も検討しておりますが、そのやり方ですと時間がかかり過ぎます。どうか、助言をお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • ogi様、ありがとうございます
    後遺障害申請について調べてみると、医師の記載する診断書の書き方や付属させる資料等が重要との事でした。
    ネットで弁護士事務所も調べてみると、確かにその様な事が記載されております。プロの意見を基にした綿密な資料を提出しなければ、後遺障害認定してもらえないものかとも思いまして。

      補足日時:2023/04/03 22:22

A 回答 (3件)

追伸


私は「事前認定」で一切を任意保険会社に委任しました。
きちんと行為障害認定され、保険金もおりました。
弁護士が必要と思っと頃は有りませんでした。
私の場合はですので、ご質問者さんのケースでは異なることは有ることを否定するものではありません。
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この回答へのお礼

そうでしたか、その後お体はいかがでしょうか。
色々と大変な思いを痛感しております。
ご回答ありがとう、ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/04 01:06

後遺障害の申請手続きの流れは次の通りです。


(1)医師に症状固定と診断される
(2)医師に後遺障害診断書の作成を依頼する
(3)保険会社に必要書類を提出する
(4)損害保険料率算出機構が審査を行う
(5)結果通知後、示談交渉|異議申し立ても可能

それまで治療の支払いなど「任意一括」を受けていた任意保険会社に、後遺障害申請の手続きなども頼むことが一般的です。これを事前認定と言います。

対して、被害者請求を行う事も可能です。(これまで任意一括対応を受けていても)任意保険に頼まずに被害者から直接自賠責保険に後遺障害の申請手続きをする手続きのことです。

質問者さんのご質問は「被害者請求」を行いたいという事でしょうか?
医師は、医師の所見で「診断書」を書きます。
弁護士が介入すれば、実際よりも悪い症状で診断書を発行してくれるというような行為は一切行われません。
もしそうしたいのなら、弁護士ではなく、ヤクザに依頼することにでもなるでしょう。

弁護士を利用するのは、(5)示談交渉 で承服できない場合があれば異議申し立ての相談になる程度ではありませんか。

ネットの何の情報を得て弁護士を建てようと考えているのかが、一切不明です。行政書士に至っては、官公署(各省庁、都道府県庁、市・区役所、町・村役場、警察署等)に提出する書類の作成、同内容の相談やこれらを官公署に提出する手続について代理することを業としているもので、まったく無意味です。
弁護士を雇いたいのはご自由ですが、その弁護士に何を相談して、何を依頼したいのかが、質問からも補足コメントからも一切分かりません。

行為障害の査定と補償額の審査については、自賠責損害調査事務所において、加害者の賠償責任の有無や発生した損害の額などを、公正・中立な立場で調査します。
正しく手続きできる体制が整っているのにもかかわらず、なぜ弁護士が登場してくるのかが分からないというだけの意見です。
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この回答へのお礼

度々、ご助言ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/04 00:58

自賠責でも任意保険でも、後遺障害が残れば、その症状とランクに応じて審査の上保険が支払われます。


それ以上は出ません。
弁護士や行政書士に何を依頼したいのでしょう??
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この回答へのお礼

ご助言、ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 22:54

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