プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年11月、飛行機内で転倒打撲。180日経過。
60日通院×7000円の42万円が来週入金予定です。
痛みが引かず後遺症障害を申請しました。
代理店からは、後遺障害保険金について、仮に
14級に該当した場合、死亡時の保険金額34,140,000円×4%=1,365,600円
となりますと一報ありました。

申請方法は2つ。① 医師に保険会社指定の診断書に記載して
もらう。②保険会社が医師に直接ヒアリングをする。
②は数か月と時間がかかる

私は、弁護士に依頼しようかとも考えておりますが、
まずは、掛かりつけの医師に状況を伝えます。

このような状況です。
アドバイスほしく存じます。

A 回答 (2件)

訂正:外見的所見→他覚的所見



他覚的所見とは、病院での検査や医師による触診・視診などの診察、画像検査(レントゲン・MRIなど)や医学的検査(血液検査・神経伝導検査など)により、客観的に捉えることができる症状のことを指します。 なお、後遺障害の認定にあたっては、他覚的所見が非常に重要になります。

ネットのサイトより引用。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/04 20:48

弁護士費用特約に加入しておれば別ですが、


コスパを考ええば、弁護士に依頼するのは最終手段ですよ。

また、弁護士と言っても、医師と同じで、専門分野があり、
医療関係に詳しく、実績のある弁護士を選ぶべきです。

①は外見的所見がないと、単に痛みのみでは難しいと思います。
②は保険会社は貴方の医師のみでなく、顧問の専門医に判断を
仰ぎます。貴方側の医師の判断をそのまま認めるかどうかは
あまりないと思います。

以上、詳細不明ですので、一般論での参考意見です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/04 20:48

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