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書籍の本出版について
本屋さんに行くと、無名の人の本が置いてあったりします。
自分がしている仕事の体験談など他
あれは自費出版なのでしょうか?
無名でも商業出版で出せるものですか?
かなりハードルが高いような気します。

A 回答 (4件)

とある出版社は、無名でも特別な経験者に依頼し本を出します。



過去に、元日産自動車のエンジン設計者が、退職後その専門技術を本にしたもの。たった一冊の出版ですが、コアな技術者は購入。
三菱自動車のラリーメカニック、ランエボ開発の裏話、会社に無許可で車両開発した物語。この方は理論と物語と分け2冊の出版。
世界の風俗業界への潜入レポートの体験記、これも一冊しか出版していません。
それぞれ誰もが経験出来るものでないが、実体験を元で希少な情報から出版になったと。

どれも一発屋です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
世界の風俗業界への潜入レポートの体験記
ありましたね記憶にあります。
ということは、誰もが経験したことの無いことを体験し本にする
有望ですね!

お礼日時:2023/04/05 13:42

ちょっと書き忘れ。



今年 10月からインボイス制度が始まるので、個人事業者として税務署に届け出ないと書店から消費税をもらえません。

消費税をもらえないだけでなく、書店にとっては仕入税額控除ができず、書店の税負担が多くなります。
そのため今後は、全くの“素人”からの、委託販売は受けない書店が多くなるものと予測されます。

この点は“ハードルが高くなる”とは言えるでしょう。
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>無名でも商業出版で出せるもの…



一定限の利益が出たら確定申告が必要になるだけで、そのほかは何の制約もありません。

ワードや一太郎などで表紙から奥付まで全部自分で制作し、印刷と製本だけプロに任せ、できあがったら書店へ持ち込むだけです。

ちょっとネット検索すれば、そんな印刷会社がぞろぞろヒットします。
(一例)
https://www2.popls.co.jp/pop/index.html

あまり少部数だと売価が高くなりすぎますが、200冊程度作ればそこそこ買ってもらえる値段を設定できます。

がんばって挑戦してみてください。
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自費出版でしょう。


ただでさえ本離れが進んでいる現代、出版社がペイしない本の出版などしない。
 
そして団塊の世代では、自分が書いた物を本にしたいという人は多く居ます。それらの方々をターゲットに、出版社も自費出版をPRしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりそうでしたか!

お礼日時:2023/04/05 13:11

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