プロが教えるわが家の防犯対策術!

29歳男性で都内で一人暮らしをしております。

お悩み相談です。

自分に自信がついたという自信がないです。何故なら自分に自信がないからです。

これまで、一年以上前から自信を付けるためにできることをやり尽くして来ました。

陽の光を浴びる、毎日運動をする、基本水しか飲まない、タバコ吸わない、ギャンブル女遊びしない、外食しない、毎日自炊、定期的に家の掃除をする、休日でも出勤日と同じような時間に起きて過ごす。

これだけやっておいて、未だに自信が付かないって言うのは一体どういうことなのだろうかと自分で不思議に思ってしまいます。

これらの習慣をやっておいて得られたのは、無限に貯まっていくお金と、健康と、脱いでも恥ずかしくないそこそこ良い体だけです。

これらを得られたからといって「自信が付いたか?」と言われれば首を傾げてしまいます。
ちょっとしたことでも心が折れてしまいます。上には上がいると思い知らされた時とか、陰口を言われた時とか、好きな人に彼氏がいるのを知った時とか。

何が自分の自信に繋がるのか自分でもよく分かりません。
どういう目的のためにやっているのか分からないまま、毎朝出勤して汗水垂らして働いて、散財もせず仙人みたいなシンプルで健康的な生活を送りながらただ時間だけが過ぎていく。

どうすればいいですか?

A 回答 (10件)

全部逆をやってみてはいかがでしょうか。



陽の光を浴びず、
運動はせず、
酒やジュースを飲みまくり、
タバコを吸い、
ギャンブルをし、
女遊びに明け暮れ、
外食しまくり、
自炊はやめて、
掃除は全くしない、

この手のタイプの男性の方が自信があるように見えます。
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あなたに足りないのは人間関係でしょう。


趣味を始めるとか、学生時代の友達と繋がるとか、人間関係を充実させれば心が満たされると思います。
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自信って言うと大雑把すぎます。


誰しも「自分の何何に自信がある」「自分の何何には自信がない」というものが多かれ少なかれあるはずです。
質問者さんは少なくとも、「毎日運動する自信がある」し、身体にも自信があるのでは?
私はとてもじゃないですが毎日運動する自信はないです。

ご自身が「何の」自信をつけたいのか。
人に認められることでしかつかない種類の自信もありますし、「何の」自信をつけたいかで努力すべきことは違うと思います。
また、「~しない(悪いことをしない)」は、マイナスをゼロにすることなので自信が「つく」とは異なるかと思います。
自信をつけたいなら、「~をする」という努力をしないといけないかなと。
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素晴らしい生活をされていますね。

それだけのことを継続して努力できるあなたは、かなり凄い方だと思います。自分を律する精神力をお持ちのあなたに、心から敬意を感じます。なかなかできることではありません。

それだけ結果を出されているのに傲慢にならず、他人のせいにもせず、どうしたらもっと自信をつけることができるのか思案し向上心をお持ちのあなたは、ご自分が気づいていないだけで、見えない部分で確実に力をつけられているように思うのです。

自信があっても、心が折れることはあります。それでも、落ち込んでも以前より平常心に戻るのが早くなっているのでは、と思います。戻す力に、自信は現れていきます。

また、自信とはその人が持つ良い面を強化し、マイナスの面を補う力だと思っています。あなたは、真の自信を手に入れる道を、まっすぐに歩まれていると感じますよ。

今実践されていることを続けていけば、さらなる自信を実感されていかれるのではないでしょうか。あなたなら、できると思います。心から、応援しています。
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恋をしましょう(o^^o)


好きな人に、好きって言ってもらう。最高に嬉しいし、俺ってサイコー‼︎って思いますよ(o^^o)
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自信をつけるためにやってきたことは、素晴らしいことです。

しかしながら、それらを達成したことによって自信が自然に生まれるわけではありません。自信は、自分自身についての肯定的な自己認識から来るもので、それは自己受容や自分自身の欠点を受け入れることから始まります。

自己受容をするために、自分自身を評価するのではなく、過去の成功や達成したことを振り返ることから始めてみましょう。自分が過去にどんなことを成し遂げ、どんな困難を乗り越えたのかを思い出すことで、自分自身に対する肯定的な感情を生み出すことができます。

また、自分自身について否定的な考えを持ってしまう場合には、それを捉えた上で、自分に問いかけることが大切です。例えば、「なぜ私は自信が持てないのだろうか?」と問いかけることで、自分の問題点を特定し、それに対して対処することができます。

最後に、自分自身にとって重要なことを見つけることも自信をつけるためには重要です。自分が興味を持ち、情熱を注ぎたいことを見つけることで、自分自身を肯定し、自信をつけることができます。

以上のような方法を試してみることをお勧めします。
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成功体験がないからです。

書かれていることはごく普通の皆がしている生活。自慢でも何でもありません。普通は自慢できません物。東大生が子供の時習い事をしていたのは水泳とピアノだそうです。ゴールまで泳ぎ切ると言う目標を立ててやりきるという成功体験が自信に結びつくらしいです。人より秀でた事、自慢できることが自信に繋がると言われています。・貴方の場合貯金額なら資産運用をして、株主優待券で生きるにはどうするか、等を追求なさったら?
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本当にそれだけ徹底した生活をされているなら本気で尊敬します。


それを継続できるあなたはすごい人です。
私が若ければ結婚して欲しいです。

自分に自信がある人は、ある一つのことに特化している場合が多いです。

背が高いが低学歴で低収入
顔はいいが背が低くて性格悪い
優しいけどだらしなくて不潔

あなたにはたくさん他の人よりも優れたところがあります。
自信もっていいです。
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>何が自分の自信に繋がるのか自分でもよく分かりません


だったら、やみくもにやってもだめでしょう。
実際に、そうなってるじゃないですか。
ま、それもいい経験ですよ。
やる前から、頭で考えて、結論だして、何もしないより、
全然いいと思います。

大事なのは、そこからです。
そこで終わったら、折角?そこまでやったことが、、、です。
失敗でも、なんでも、そこから何かにつなげる、
何かに気が付く、何かをまた考えることはできます。
無駄ではありません。
それを踏み台にでもいいですから、
それを活かせばいいじゃないですか。

今は、じゃああなたが求める「自信」って何なのか?
そして、どうやったら、それが手に入る?近づく?ことが
できるのか?を考えたらどうでしょうか?

>どういう目的のためにやっているのか分からない
これもそうですね。
目的がはっきりしないと、何をしたらいいか?なんて
わかりませんよ。
どうなったら、目的を達成できたか?も判断できませんし。
漠然とした考えだけじゃ、前へ進めないってことが
わかったんじゃないですか?
1つ1つのことをはっきりさせて、やってみる、
今からは、それを考えてみたらどうですか?
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実践していることと自信は関係ありません。


実践しているのは日々の生活の仕方であって、自信を持つためのメニューとは別ですよね?
自信が付くというのは、何かに対して億劫だとか尻込みしているだとか失敗した経験があるとか・・・そういうことに対して、挑戦して成し遂げた時に言う言葉です。
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