プロが教えるわが家の防犯対策術!

不動産業界って何故イメージ悪いんですか?
金融保険証券もイメージ悪いけど
銀行が一番怖い

A 回答 (5件)

不動産業は、昭和27年に宅地建物取引業法ができるまでは、ヤクザ稼業でしたから。


他人の資産取引の仲介をして双方から仲介料を貰う。資本がいらず、簡単な仕事であったためにヤクザに向いていたのです。

バブル時代は、暴力団が地上げで暗躍しました。
現代では、地面師という詐欺師が暗躍する世界です。
また、都会の不良マンションを地方の資産家に売りつけて、儲ける商売も広く行われています。買った資産家は丸損することになります。
他にも、不動産債権の証券化の法律、不動産特定共同事業法ができたことで、高いリスクがある証券も売られる時代になっています。

不動産は闇の世界になっているのが現実です。
    • good
    • 0

不動産の売買など取引した経験がないからでしょう



土地や建物など買う可能性も無いから全く知らない
あなたは、賃貸以外に付きあった経験がありますか?

知らない=怖い
    • good
    • 0

人を騙し続けているからです。



通常、市場では需要供給バランスによって質の悪い商品やサービスは淘汰されます。ところが金融分野などでは売り手には多くの経験値と情報がありますが、一方、買い手にはほぼ経験値がなく、確かな情報もほとんどありません。
このような「情報の非対称性」が色濃く存在するマーケットでは、正直者の商売人は淘汰され、人を平気で騙す商売人が勝ち抜けることになります。

その結果、酷い目にあっている人が多いためでしょう。
    • good
    • 0

不動産業界って何故イメージ悪いんですか?


 ↑
不動産はなにしろ、扱う金額が
大きいです。
それも、普通は一度限りで、リピーター
というのがありません。

それで悪徳業者が横行したのです。
非道いときは、暴力団まで絡みました。

益まで10分という広告で、徒歩10分
だろうと思ったら車で10分だったとか。

坂を購入させられたとか。
「坂じゃないか」
「これ、工事して、平らにしますから」
と騙して売る。



あまりに非道いので、宅建制度、という
国家資格が出来たほどです。



金融保険証券もイメージ悪いけど
銀行が一番怖い
 ↑
サラ金の方が怖いのでは?

いや、まともな商売をしている
人は銀行が怖いかもね。
    • good
    • 0

いろいろと嘘をいって悪い物件を紹介してた時代のイメージがまだ続いてる。


今でも、事故物件をなんとか処理しないといけないので、やってるでしょうね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!