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ドアのデッドニングで空洞にシンサレートを詰め込んで空洞をなくすのは音の逃げ道がなくなり逆にこもった音に聞こえる可能性ってありますか?

A 回答 (5件)

考え方次第ですね。


デッドニングはビビりを無くすのが目的です。
音響効果を狙いたいなら スピーカの周りを3mmのプラバンでもいいので囲ったうえで吸音材を内側に貼って、バスレフ効果を狙ってはどうでしょうか。スピーカ穴以外の2cmくらいの穴が必要ですけど..
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そりゃそうですねw


エンクロージャーの役割とか、ちゃんと理解すれば良いかも。
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ドアは雨水が入る構造になっていますので、十分注意して下さい。


デッドニングはこもるようになるのが当たり前です。音を吸収する、反響させない→こもる
余分な反響や共振を排除してクリアな音質を目指す訳ですが、余分な反響も良い方向であればサラウンドやエコーのような効果が出ます。お風呂で歌うようなもの。あとはお好みで。
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音響は難しいですね


スピーカの種類や取付向きも影響しますし
そもそもドアにスピーカがある車両もありました
極端な例ですが、車に強力なサウンドシステムを積んで大黒埠頭PAに現れる車両はドア内にコンクリート(モルタル)を詰めているものもありました
こもった音の定義も難しいですが、空洞を無くすことで反響が大きくなり結果こもった感が出る可能性はあるでしょうね
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可能性は有りますね。

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