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ヤマハYFL-681(おそらくケースのぼろさから言って90年代初頭の作)
ヤマハYAS-62(初期モデル(おそらくケースのぼろさから言って70年代後半の作))
新品として購入された時期は製造時期で、その後ずっと使用していたものと思われます。ならば30年40年は使用され続けて中古として販売されたものです。それが、なぜ手放したのか?を想像すると、故人になったからと考えるのが一番自然ですか?

A 回答 (2件)

>なぜ手放したのか?を想像すると、故人になったからと考えるのが一番自然ですか?



どちらとも言えません。というのも、楽器の愛し方も人それぞれだからです。終活の時期まで保有していた楽器のことに絞って考えるとしても、一つはその楽器に愛着を持っているから一生手元に置いておきたいという人、もう一つは楽器を愛するが故に良い楽器であれば演奏しない自分が持っているぐらいなら使ってもらえる人に使ってもらいたい(つまり生前に手放す)の両方の考え方があります。

またそれとは別に、フルートのような小型の管楽器の場合、現役の間に何度も取引する人は結構います。私の周囲でも、数年ごとに楽器を変える(新品に更新するとは限りません)人はプロアマチュア問わずかなりいます。実際に調べたわけではないのであくまでも想像ですが、恐らく世に出ている中古楽器の大半は生前に手放されたものではないかと思います。
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この回答へのお礼

ハイエンドモデルではないだけに、買い替えで手放した可能性のほうが大きいと思います。

お礼日時:2023/04/11 14:35

新しいの買ったから古いの売ったのかもしれないですよ。


ワンオーナーとも限らないし。

最初の人が10年、次の人がまた10年、って何度も売られてるかも。
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この回答へのお礼

もちろんそうです。ですがどちらの可能性が大きいか?と言うことです。

お礼日時:2023/04/11 11:46

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