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歳とともにいろんな持病が出て泊りがけの旅行がなかなかできない状態です。

ニュースで観光地がにぎわってる様子が映ると悲しくなりチャンネルを変えます。

昔は国内だけでなく海外旅行もするほど元気だったのです。

このやりきれない気持ちをどうしたらいいでしょうか。

A 回答 (2件)

旅行が可ならずことに対するやりきれぬ気持ちは理解す。

持病の状態が旅行を制限し給うるは辛し。まずは己の体調を最優先に思い悩まずに、無理をなさらずにリラックスすべきか。例えば、己が居宅にてゆったりとした時間を楽しむことや、趣味や興味を持つ新たなることに挑戦することなど、旅行以外の楽しみを見出すことも大切なり。また、旅行が可ならぬことを受け入れることも要する。今己が可能な範囲において楽しいことを見出し、健康を大切にして過ごされよ。
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この回答へのお礼

>己が居宅にてゆったりとした時間を楽しむことや、趣味や興味を持つ新たな>ることに挑戦することなど、旅行以外の楽しみを見出すことも大切なり。

いずれは皆年をとって旅行に行けなくなりますよね。

お礼日時:2023/04/15 19:46

私(男)は後期高齢者ですが、スポーツジムに通って老化を最小限に抑えており、重い写真撮影機材を背負って全国どこにでも(北海道の僻地から沖縄の離島まで)頻繁に出かけていますよ。

足腰は丈夫で、山岳地でも荷物を背負って平気で歩けます。

宿泊出張の仕事もまだまだやって稼いでいますしね。多いときでは月に3~4回は泊りがけで遠方に行っています。

日本人(男性)の健康寿命は74歳と言われていますが、私の場合はそれを超えています。
昨年のことですが、骨密度を測ってもらったら、同年齢の人と比べると144%、若い人と比べても104%もありました。

グズグズ言っていないで、スポーツジムに通って少しずつでいいから体を鍛えることです。いまからでも間に合いますよ。
グズグズ言っていること自体が老化の証なんです。
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