これ何て呼びますか Part2

TEACからCDレンズクリーナーオーディオチェックソフト入りCDで自分のスピーカーの高音再生どこまで再生出来るか試したら1KHz~20KHzで7KHz迄しか聞こえません。自作SP3台フルレンジと市販製品2ウェイSP1台も全部7KHz迄しか聞こえません。CDソフトでは、15KHzでそろそろ聞こえなくSPが多いとか、そんなに聞こえるSPがあるのか私の年齢も62と老耳のため妻に自分より聴力良いので聞いてもらったが、やはり7KHz迄しか聞こえませんでした。やはりSPが原因なのでしょうか?では、15KHzが聞こえるSPがあれば紹介して欲しいです。

A 回答 (10件)

どの周波数まで聞こえるかのテスト(検証)はどうやったのでしょうか? 測定器を使ったのでしょうか?



自分の耳だとまったくあてにはなりません。60歳にもなると耳も老化し、7kHzまで聞こえればいいほうです。

かつては私の熱狂的なオーディオマニアで、躯体が鉄筋コンクリート造の専用オーディルームや多種多様な測定器を備えていました。それを駆使して確かめたところ、若いときは18kHzまで聞こえていました。
ですが、いま(後期高齢者です)の私の耳ではまったく高音は聞こえなくなっています。

いまは売っていないかも知れませんが、テクニクス(Technics)からオーディオ周波数アナライザー(SH-8000)が出ていますから、この中古品でも探して、確かな測定器で以て検証してください。

たぶん間違いなく、あなたの耳は老化し、高音が聞こえなくなっていますよ。
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こんばんわ、7KHz辺りから上の周波数の信号音は場合によりノイズ的な感じです。

小鳥の囀りが聴こえるなら、大丈夫です。それから、バックロードホーンは確かに高音域は弱いかも知れないです。ついでに、自分が若い頃の聴力は23KHz辺りまで聴こえ、おかしいと言う事で大学病院等で実験台のような経験した事もあります。
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この回答へのお礼

良い耳を持って羨ましいです。小鳥のさえずりは聴こえるので安心しました。

お礼日時:2023/05/09 13:21

アンプの再生能力はどうなってますか?自分は70近い年齢ですが、今でも15KHz以上の音は聴こえます。

スピーカーだけの問題じゃないと思います。それと今回の場合、再生音のチェック用の信号を流すCDソフトですか?それなら、7KHz辺りならサーと言う感じの音になります。楽器なら、シンバルの余音に近い感じです。普段低音を響かせて聴いてるなら、厳しいと思います。
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この回答へのお礼

その年齢で15KHz以上の音が聴こえるのでは羨ましいです。アンプには問題ないようでした。回答者の大半が、耳の老化とのことでしたが、思い当たるのは、職場が印刷工場で騒音に長く晒されて聴力が低下したりするようでした。(しかし自作バックロードホーンだからか加齢のせいか分からないが低音再生限界チェックは全部聴き取れました。)

お礼日時:2023/04/24 23:23

限界として考えられるものは次の3つでしょう


1、質問者さんの聴覚の劣化
2、機械的な何か
3、音源の問題

1は他の音源などですぐに確認できると思います。スイープ音源は検索すればすぐに出てきますし、PCやスマホで再生すればどのあたりまで聞こえるか分かるでしょう。

3は、CD音源ということで考えにくいのですが、mp3音源をCDに焼いたもの立ったりした場合は、高域がバッサりカットされている音源になっていたりします。
スピーカー自体の能力として高域が出ていないというのは、高域の音は出しやすいので100%無いといえるくらい無いです。低音は本当に出せないのですけどねw

2は3と似ていますが、途中を bluetooth でつないでいたりすると、帯域の問題から圧縮音源にされているため、高域がバッサりカットされます。
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この回答へのお礼

解決しました

1の耳の老化が原因のようですね。PCで聞こえチェックで確認した所10KHzが聞こえたり聞こえなかったりで、ちゃんと聞こえる音域はやはり7KHzでした。耳の劣化に気付きましてありがとうございました。もう一台3ウェイのSPでも買うしかないかと思っていましたが、CDよりレコードプレーヤーで聞くと高域の迫力がCDとは違うことに気付きSP買う代りにレコードに回します。

お礼日時:2023/04/22 11:55

50歳位から老齢になると図みたいに高音が聴こえなくなるようです。


人は皆そうなるので私も8kHz以上聴こえないですが、
音楽は高音ほど低下しているし、
高音域は波長が超短いのでしっかり聴けないでノイズ音みたいに感じるし、楽音音階はきちんと聴こえるので普通に聴けています。
大きく低下するので高音音圧レベルを上げるとそばで聴く人にしゃかしゃかうるさく感じると思います。
「スピーカーの高音再生限界チェックで7KH」の回答画像7
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この回答へのお礼

助かりました

年齢と共に高音域が低下する事を思い知らされたました。またSPを買う所でした。知る事が出来てありがとうございました。これからは、CDからレコードを聴く事が多くなるようです。

お礼日時:2023/04/22 11:55

フルレンジシングルコーンなら15Khzは相当落ちるでしょう、ただ


大体10Khzくらいが聞こえる限界だと思います、SGを繋いで一定音圧
で試したら(5人で)そんなもんでした、一定音圧と言うけれどSPの
端子レベルです。
耳の劣化も考えられますが、オーラトーンなら可能かも知れません。
2ウエイなら40Khzまでは伸びるでしょう。
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100均で売って居る様な安物のスピーカーでも、12KHzまでは


再生されてます、聞こえないのは人間側の問題ですね。
部屋を閉め切って外部音が入らない状態で聞けば上限の周波数は
上がると思いますよ。
ガラスを金属棒でキィーと出すと平均12KHZ位です、15KHzを
連続で聞くと、気が変に成るレベルの周波数なのです。

オーケストラの楽器の最高音はピアノとピッコロの5KHzです。
それ以上はシンバル、トライアングルなどの金属打楽器の世界です。

7KHzは音楽を聴くには充分な性能の耳ですよ。
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ツイーターなら出るでしょうけど、耳の確認するために買うのもなんかもったいないですので、ヘッドホンで確認したらいかがでしょうか?


SONYのM1STとかだと、20Kくらいまではそこそこ出ているようです。
http://toshi.life.coocan.jp/review/images/orgson …
私は(60間近ですが)このサイトで15Khzがギリ聞こえるレベルでした(900STで)ので、このレベルまでのチェックでよいなら、その辺のヘッドホンでも十分かもしれません。
https://panasonic.jp/hochouki/download/dagehg/he …
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7Khzと言うのが、機械によるものなのか、可聴域の問題かは医者で聴感チェックした方がいい。


医者での聴感チェックでの限界が、あなたの限界になります。
年齢が高くなると、高音域は聞こえにくくなりますよ。
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「自作SP」と「市販SP」共に7Khz程度までという事ですから、


ご年齢の影響の方が大きいと思います。
私も68になり、テレビでの人の会話の声が非常に聴き辛くなってきています。
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