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アリ地獄とは、昆虫の名前ですか?昆虫の作った罠の名ですか?

A 回答 (6件)

両方です。



ウスバカゲロウの幼虫の別名がアリジゴク(蟻地獄)であり、その幼虫の巣(罠)のことも蟻地獄と呼びます。
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ウスバカゲロウの幼虫ですね



ただし
どうやら
ひっ掛かるのは
月に一匹くらいで
アイデアとしては素晴らしいが
あまり効果はないらしい
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この回答へのお礼

大変な生涯ですね( T_T)ありがとうございました

お礼日時:2023/05/07 09:32

子供の頃、見たことがあります。



神社の社(やしろ)の床下地表付近に円錐を逆さにした「蟻地獄」が有りました。

実際、手で巣穴をすくい取り砂を選り分けると昆虫が居ました。

頭に大きな顎(あご)を持ち二本の角のような歯を持ち、記憶では1センチ位はあったと子供ながら感じましたね。(実際は5ミリ位かも)

腹の部分は虻(あぶ)の様な幅のある形態で、色はやや白味がかって付近の土色に近かったと記憶しています。

実際、蟻地獄に蟻を落としてみたら中央部から砂が跳ね上げられ蟻はその砂で滑り落ちて居ました。
そして、あの巨大な顎(あご)で捕食されて一巻の終わりでした。

巣穴は社の下の地面に沢山有りました。今も有るはずですよ。
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この回答へのお礼

実際みたことがあるなんてすごいと思います。貴重なことだと思います!貴重な経験教えていただきありがとうございます!

お礼日時:2023/05/07 09:34

一般的には、ウスバカゲロウの幼虫を指します。

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この回答へのお礼

言い方が色々なのですかね。ありがとうございます!

お礼日時:2023/05/07 09:35

「アリ地獄」というのは、実際に存在する昆虫ではなく、「アリの作る罠」の一種です。

アリ地獄は、アリが巣に侵入してきた昆虫や蟻などを捕らえるための罠で、複雑な構造を持っています。アリ地獄は、アリの巣の中にあるため、外からは見えないことが多いです。よくある形式として、竹や木の中心部など、アリが通り抜けることができる穴が一つだけ設置されており、外から穴に入ってきた昆虫は、逃げることができずにアリに捕食されます。アリ地獄は、アリが捕食する昆虫の種類や地域によって形状や大きさが異なるため、アリ地獄の形状もさまざまです。
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この回答へのお礼

あり地獄の罠の名のついたアスレチックありました。ありがとうございます!

お礼日時:2023/05/07 09:35

虫の名前、たしかウスバカゲロウの幼虫だったかと。

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この回答へのお礼

名前が色々あったのですね。ありがとうございます!

お礼日時:2023/05/07 09:36

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