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例題6の①の式ってどうやって出てきたのですか?

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A 回答 (3件)

①の式って、写真からは判断できないけど


d = √(6^2+3-2) のことだろうか?
(0, 0) から(6, 3) までの長さだから

単にピタゴラスの定理で求めているだけだと思う。
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「①の式」ってどれ?


数学では、きちんと疑問・誤解のないように客観的に説明できないといけないよ?
(数学以外だってそうだけど)

4行目の式なら「三平方の定理」だし、

下から4行目の式なら、その距離から原点を中心とした円の半径(√20 = 2√5)を引いたもの、つまり円Cの半径。

そもそも、(A, B) を中心とした半径 C の円の方程式が
 (x - A)^2 + (y - B)^2 = C^2
と書けることを理解しているのかな?

(原点が中心なら、A=0, B=0 )
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「例題6の①の式」って、6 の問題に ① の式なんてないよ。


・中心が (6, 3) である 円C は、半径を r とすれば、
  (x-6)²+(y-3)²=r² になりますよね。
・2つの円が 外接すると お互いの円の中心の距離は、
 2つの円の半径の和になる事は 分かりますね。
 円 x²+y²=20 の中心は 原点で、半径は √20=2√5 。
 右の図で明らかなように 三平方の定理から 距離が計算できます。
 この計算式が d=√(6²+3²) で求められることが 分かるでしょ。
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