プロが教えるわが家の防犯対策術!

新高一です!
春休みの宿題の提出日が迫ってきました。
その宿題は、式を書いて解くのではなく、式を解いて答えを出して問題の空白を埋めるような問題です。
例えば
x(x +y)= xア +xイ
ア 2 イ  y
とわざわざア=〇〇と治さなくてはなりません、
これだけでも私のこだわりに反しています。

それだけではなく、私は一度ノートの取り方を間違えると嫌になってしまい、やる気が全てなりそのページを破ってしまいます、その破った跡をみるとそのノートに書くことも嫌になってしまいます。どうしても嫌になるのです。いつもそれで2ページ程度破かれたノートが部屋に忘れられています。
今回の春休みの宿題ももう3回やり直しています、
やり直さなければ跡少しで終わるくらいまでいっているのに、やり直ししたくなってしまいます。
それに、
お母さんが部屋の掃除を手伝ってくれているときにいつも見られ、母に言われ母がそのノートを使ってくれます。
でも、どうしてもそのノートが嫌になってしまいます。

ルーズリーフはすごく好きなのですが、いっぱい書いちゃうと保管方法が難しいのと、これもまた私のこだわりに反してしまい勉強のやる気がなくなってしまいます。

なんで私はこんなに変なこだわりを持ってしまっているのでしょうか?
このこだわりの無くし方を教えてほしいです。

A 回答 (1件)

思い上がりだよ。



こだわりという言葉は本来そういう意味ではないので「主義主張」という。

主義主張という行為は、基本を完璧にマスターしそれらを自由自在に使いこなせる「マスター」にだけ許される。
基本も使いこなせない人間が「私の主義は」と言ったところで「半人前が何を言うw」と返されるだけである。

棒振りもまともにできない人間が「私の剣道はこういう主義です」と言ったところで誰も相手にしないし上達もしない。

学業の世界でいうマスターとは「大学院生以上」である。
高校生などお子様にすぎない。

思い上がりを捨て謙虚になることである。
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