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結婚式、どこまで何を妥協しましたか?
何を基準に妥協しましたか??

結婚式を控えてます。(30代前半女)

ある程度覚悟はしていましたが、式の準備がはじまると、衣装、テーブルクロスの色やら素材、花などの会場装飾、料理のランク、引き出物、フォトやムービー…細々した検討事項に目が回る日々です。。汗

色々見比べてしまうと、料理は最初の見積りのものだとやはり貧相に見えてしまいゲストをがっかりさせそうだし、フォトにしても一生残ってしまうし、一生一度だし。。
そんなことを考えると妥協したら後悔が生まれそうなことばかりで、はたしてどこを妥協したらいいのかどんどんわからなくなってきました。。泣

夫や私の父は、何にしても「そんなこだわらんくてもこっちの安いので充分やろう」というスタンス、私の母は、こだわるべきところ(私の衣装や式のフォトは特にこだわっていいんじゃないかと思うようです)はこだわり、削っていいところ(例えば料理は、見比べたらそりゃ貧相に見えるけどゲストは比べてないんだからわからんやろうと言います)は削っていいやろうというスタンスです。母は、非常に頑固で自分がそう思ったらそれ以外考えられない、という感じで説得も難しく非常にメンドウなタイプです…

今の私はといえば色々見比べているうちにどんどんシンデレラモードに入ってしまっていることに気づき笑、
素敵!これは妥協したくない!これも妥協したくない!!となってしまい…
この状態で自分がこうしたい!を伝えても全てを理想通りにすることは不可能であることが目に見えるので、今は発言を抑えています。。

費用は、母はこっちで全額出すから心配するな、一人娘の晴れ舞台なんだからと言ってくれます。
とてもありがたく嬉しいですが、そうなるとやはり母も色々と、ここはお金をかけるべきだ、これはここまでしなくてもいい、と口を出したくなるみたいで。
衣装もそうです。
前述した母の性格の問題と、お金出してくれると思うとあまりこちらの意見も伝えられません。
私も私の夫も、貯金はある程度ありますのでどうしてもこだわりたい部分があればこちらで費用を負担することももちろんできますが、そういうことを言っても何を言ってるんだ、と許してもらえません。
何を基準に決めていけばいいのか本当にわけがわからなくなってきてしまいました( ; ; )
ゆううつな日々です。

結婚式をあげられた先輩方、どんな基準で決め、妥協し、両親の意見はどこまで聞きましたか。
どうかご教示ください。

A 回答 (5件)

その状況なら、費用を親に負担してもらうのもひとつの親孝行じゃないかな。


一人娘であれば、それこそあなたが生まれた時から「娘の結婚式」というものへの夢や憧れがあると思う。

一方で費用の問題とは関係なく、あなた方夫婦が意見を擦り合わせてそれに合わない場合はあなたから断ったり、即答せずに夫と相談することも必要。
義母がいろいろ口をはさんでくることを想像してみて。
あなたはやりたくないと思っていることを夫は深く考えずにいいよ〜と返事するとか、あなたがいない時にされた提案を勝手にOKして自分には事後承諾とかどう?
二人でこうしたいねって言ってたことと違うことを提案されて、その場で自分で反対したり断ったりできる?

ところで、あなたご自身は今まで出席した結婚式の会場装飾や料理の詳細をどこまで覚えてますか?
親戚や友人たちの披露宴の写真をどれだけの頻度で見返してますか?
あからさまにケチった料理や引き出物のような悪目立ちじゃなければ、ゲストの記憶になど残りませんよ。
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選択肢がありすぎると迷う数も増えるものです。


古い話になりますが、ウェディングコーディネーターなんて言葉が一般的になったのは、1990年代半ばくらいで、それまでの結婚式 披露宴って、そんなに選ぶ余地もなかったです。
テーブルクロスの色なんて白、料理は松竹梅からの三択、写真は式場が紹介してくれる業者さんでという感じ。
親族や友人の結婚式はそんな感じでしたが、だからといって素敵じゃなかっということではなく、結婚というハレの場は、新郎新婦が晴れ晴れとしていれば充分によかったのです。

自分が結婚する時は、もっと選べるようになってはいましだが、面倒くさがりなので、最初にいった式場で決めて、そんなに多くはない選択肢から選びました。

装花装飾は選んだ式場会場次第ですね。
結婚式に特化しているところだと、元々 華やかな装飾や家具などがあって、そんなに飾らなくてもいいのですが、ホテルでコンベンションにつかうような場所だと飾らないとスカスカの寂しい印象になります。
テーブルクロスなんて、なんだっていいんじゃね?と思います。
お花はないと寂しいから、なんかしら飾ってあればいいです。

料理はね、松竹梅の梅を選ぶとかなりショボくなります。
引き出物もしかりです。
ゲストにとっては、花嫁のドレスなんてなんだていいけど、自分の食事とお土産はきになるのです。
かといって、過剰になくてもいいのです。

ウェルカムドリンクはありがたいけど、スイーツはいいです。
ドリンクの選択肢はいるけど、バーカウンターはいらない。
自分でとりにいくのではなく、もってきて欲しいですね。
デザートビュッフェは目新しいうちは新鮮だったけど、今となっては、キレイにお皿に盛られたデザートをいただきたいです。

招待状などの紙モノは、自分でつくるキットなど今はいろいろでていますので、できるならしてもいいでしょう。
けど、なかなか大変です。
やり慣れていないなら、プロに任せた方が無難です。
くれぐれも誤字脱字のないように。

写真は、被写体次第ですから。
カメラマンを選んだところでわかりませんよ。
撮るべきとは思うけど、いっぱいデータ貰っても処理しきれず、プロにつくって貰ったアルバムを見るくらい。
親族で集合写真を撮るのは、記念として渡しましょう。
のちのち思い出となります。

ムービーとかをするようなったのは、ここ15年くらいのことですね。
私はそれより前にしたので、そういうのありませんでした。
子ども頃や二人の馴れ初めの頃の写真だのをスライドショーにするのは、最近の結婚式では当たり前になってきましたが、そういうのない時代に結婚してつくづくよかったと思います。
ゲストとしては、流れたらみますけど、なくてもいいものです。

あなたがしたいことではなく、ゲスト目線で考えてみるといいですよ。
料理や引き出物は、過剰になくてもいいけど、そこそこ以上にちゃんとした方がいい。

ドレスはね、これこそあなたが好きなモノを選べばいい。
親がお金を出してくれるというなら、こちらをお願いしましょう。
古来から花嫁衣装は、花嫁の親が整えるものです。
もっとお金を出したいというなら、家具を買ってもらう。
着物とか宝飾品など買ってもらいましょう。
結婚する娘に対して、親が用意してきたものです。

披露宴は、昔は親がお金をだしてしたのですが、今は違いますからね。
おもてなしとして、自分たちのお金でしたいからとして、親には口出しさせない。
お金をだしてもらうと、口もだしてきます。
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答えが出てますね。



質問内容を見る限り、貴女一人が妥協すれば全部上手くいく案件ですね。

貴女はお母さんの性格のせいで揉めているような錯覚をしていますが、男性陣は貴女に強く意見できません。意見したらどうなるか予測がつくんです。

なので唯一花嫁経験者のお母さんだけが、貴女の強いこだわりに意見でき得る人なんです。

結果、記念や思い出に残るものはしっかり残したほうが良くて、他人の顔色に金をかけるのは無駄であることを知ってるわけです。

料理や引き出物に金をかけるより、ご祝儀なしの会費制にしてくれたほうが、他人が喜ぶことも知ってます。

冷静に周りの意見を聞くことも大事ですね。
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こんにちは


私はですが、ドレスとフォト 食事は妥協しませんでした あとはこちらで出来るもの 席次や 招待状の宛名書き等は自分で書きました
引き出物は、カタログギフトに自身で雑貨屋に出向き 価格と相談しながら 見栄えもするものを選び 新居の住所とお礼を自身でメッセージカードに書き引き出物に入れました
時間の余裕が絶対になりますが、それらもいい思い出です
ムービーも撮りましたが、私には黒歴史にしかなりませんでした笑
(誰からみても浮かれまくっていた為、落ち着いて見返すと恥ずかしさしかなかったので)
参考にならないかもですが……
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女性の見栄や強欲はとどまる事を知らず、自分で稼いだ金でもないのに莫大な金を散財します。



何かをケチれば一生根に持ちそうなので好きなように散財しましょう。

親や他人の金で豪勢に着飾り見栄をはるのは男性にはわからない感覚です。
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