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タバコってハマる人とハマらない人がいますけど、それの違いって「生きてて、あまり楽しい気分にならない人」がハマるんじゃないか?と思います。
昔はタバコを吸うのが男として当たり前みたいな雰囲気がありましたから昔は置いておきます。
現代ではタバコは物好きが吸うもので同調圧力は無くなりました。なので現在吸っている人はタバコが体質的に合っている人なのだろうと推測します。
そんなタバコ好きの特徴とは、「脳内快楽物質が体質により出にくい人なのではないか?」と思うのですが、どうなのでしょう。回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

<幸せならニコチンに依存する必要がないじゃないですか。

その事を体質といっています

幸せであっても依存します。
それが薬物ですから。
オーバーなたとえですが、薬物依存で有名人がニュースになったでしょ。
それと同じです。
どんなに活躍していて幸せであってもその薬物が体質にあってしまえば依存してしまうということ。
これは感覚的なものもありますのでニコチンに依存したことがないひとには理解ができないかと思います。
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私が思うに中年は別として若者が喫煙してる場合においては下記のようなことが要因かと思います。


・体質にあうかあわないか。
・まわりの環境。
この2つじゃないでしょうかね。
やっぱり友達などのまわりの影響が強く関係してきます。
友達や知り合いが吸っていれば吸うわけですから、
そこで体質あわなければ無理には吸えないし
今の時代ならば拒否も可能なので、体質に合わなければ吸わない。
体質にあってしまえば吸い続けると思います。
「生きてて、あまり楽しい気分にならない人」というのはあるかもしれないが、結局体質にあわなければ吸わない。
あってしまえば、ニコチンによる作用がありますので、
やめられないということになります。
つまり、生きていて楽しいひとであっても体が求めるわけです。
強いニコチン依存が作用しますのでその人が幸せとか不幸とか関係ないですね。
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この回答へのお礼

幸せならニコチンに依存する必要がないじゃないですか。その事を体質といっています

お礼日時:2023/05/14 17:19

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