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ヨーロッパ旅行で楽しかった国は?
あと食べ物が美味しい國

今迄はイタリア、ドイツ、スペイン、ハンガリー、オーストリア、チェコに行きました
どの国も文句無しで最高でしたが食べ物ならスペインが1番でした
来年か再来年フランスに行きます
あとはギリシャとスウェーデンに行きたいです

A 回答 (4件)

楽しかった国はスイス(特にフランス語圏)とイタリア



スイスは標高4000m近くまで楽に行ける山岳リゾートや温泉リゾートが多くあり、特にフランス語圏には世界最高級の機械式時計やオルゴールの博物館や国連ヨーロッパ本部、国際赤十字博物館、オリンピックミュージアムなど見どころが多く、ジュネーブ駅北側に無料のレンタル自転車もあって、国連の丘、レマン湖畔、旧市街、住宅地など広範囲に自由気ままに走り回れるのが楽しいです。
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/mus …
ここのショップで日本での輸入価格の1/3以下でオルゴールを買えました。
Patek Philippeの
https://www.patek.com/ja/%E4%BC%9A%E7%A4%BE/%E3% …
お気に入りの温泉はYverdon。3回行っていますが、食事も外れなしです。温泉施設の2階にJaponという温かめの湯舟もあります。
https://www.bainsyverdon.ch/?gclid=CjwKCAiA2fmdB …
Hotel Edelweissのレストランは生演奏で、客にも演奏させてくれました。

イタリアは都市部はあまり楽しめませんが、田舎に行くほど人々が陽気で東アジア人への偏見もなく楽しめます。温泉リゾートも。

食べ物がおいしいのはトルコとポルトガル

トルコは特に好きなおかずをチョイスする大衆食堂が良いです。
↓はよく行くタクシム広場近くの大衆食堂。肥満度がヨーロッパ1位なのは納得です。
https://www.google.com/maps/place/Beyo%C4%9Flu+H …

ポルトガルはリゾットやタコやモツなどの煮込み料理が多く、日本人の口に合います。
イタリア、スペイン、南フランス、マルタ、スイスのフランス語圏なども食事はおいしいですが、数日で油やチーズなどの塩分がきつくなってきます。
ポルトガルであればArroz(米:リゾット)が付いたものを頼んでおけば胃にやさしくおいしいです。
↓ポルトに滞在中に気に入って5回ぐらい行ったレストラン。何を頼んでも外れなしでした。
https://abadiadoporto.com/
リスボンでもポルトでも治安が良く、夜遅くに一人で歩いても不安はありませんでした。いずれもファドの生演奏レストランが複数あり、大迫力です。
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私にとっては、好きな国をひとつ挙げるならオーストリアですね。



在米の長い隠居爺です。
仕事でも趣味ででも、ヨーロッパへはずいぶん行きました。
全てが欧州訪問のものではありませんが、今まで飛んだ何百万マイルのかなりの割合が欧州のものです。

欧州内では、そのほとんどは鉄道かレンタカーで移動してました。
『通った』というだけの土地も含めれば、およそ全ての国に行ったと思います。

私の欧州訪問の場合、多くの方々と違う点があります。

一回の訪問期間が長いということです。
1週間程度というのはあまり多くなく、大抵は2~3週間、長いと3~4ヶ月というのも結構ありました。

そんな訪問も、一か所に長く滞在するというスタイルが多く、私的な旅行でも現地の方々と直接交流することが多かったものです。

私的な訪問では B&B(日本的に言えば民宿のようなところですね)を使うことが多く、そこを足場に、お弁当を作ってもらってピクニックよろしく、のんびりその地を巡るような旅を好んでやってました。

そんな仕方で旅をすると、とりわけ飲食についてはお金では手に入らない経験がいろいろできるものです。
例えば、なんかのきっかけで知り合ったその土地の方にお家に呼んでいただいて、食べさせてもらった料理のレシピを教えてもらう、なんて言うことです。
ウチのカミさんはそうして独自のレシピのライブラリを作っています。

オーストリアの好きなところはたくさんあります。
ウィーンもザルツブルクもインスブルックも好きですが、観光・保養でののんびり滞在なら、クラーゲンフルトを中心にした盆地の中に散在する小さな湖沼沿いの街ですね。
そこから西方のチロル地方の街々も風光明媚・牧歌的で素敵ですよ。
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>ヨーロッパ旅行で楽しかった国は?


余裕ですね、
ぼくは、新婚旅行の1人70万円のパックで生きましたが
つたない英語、無くしたら帰れないパスポート、自由行動は
知らない街でホテルに帰るのも大変、スリや抜き取りが
横行と、治安は悪く、ウイーンの混みあう合唱ホールでは、
胸に入れてた筆記用具が、抜き取られました。

朝霧の中、ノイシュヴァンシュタイン城は、きれいでした。
馬車での往復で、中年のご婦人に、おみやげにたくさん
買った絵葉書1枚上げて、撮影許可を申し込むと、快諾して
もらえて、素敵な微笑みが記録してあります。

総じて売り場の店員に笑顔がなく、日曜は商店街お休みで、
ホテルの朝食は、フランスパンと、小さな個包装のジャムと
コーヒーだけ、日本人にとって、しょうもない旅でした。

当時は、360円・ドルの時代、70万で10日間という自体が、
安過ぎのパックではなかったかと、今では思い返します。
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私が行った国は、イギリス、スウェーデン、オランダ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、チェコ、ギリシャ、モナコです。


観光と食事でベストなのはスペインが、一番ですが、その次はフランスですね。スペインは南の方は大丈夫なのですが、マドリッドやバルセロナなどの都会は、泥棒・スリなどが多いので、治安に不安があります。フランス・イタリアはスリが横行していますので、その点が問題です。
安全なのは、ドイツですね。あと、モナコも安全でした。
まあ、どこに行っても基本的に歴史が長い国なので、いろいろと見る所もありますし、食べ物もOKです。
ただ、重要なのは、ある程度お金を掛けないと、それなりの食べ物にありつけない、ということを知っておいてください。即ち、本当に美味しいものは、高価ということです。金をケチると、不味いです。
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