プロが教えるわが家の防犯対策術!

あの時あぁしていればと後悔することがよくあります。
過去のことを悔やんでも仕方ないんですけどね。
その時は勇気がなくてできなかったんだ、しょうがないって思うようにしてますがやはり落ち込みます(TT)
前向きになれるような考え方ありますか?

A 回答 (8件)

過去のその時は、自分では最善の決断をしたと


思うようにすれば良いですね。
「最善」ですから
その時の貴方は若く幼かった(精神的に)訳で
それ以上の考え方は出来なかったと言う事です。
後からどうこう言っても
それは、後出しジャンケンと同じですね。

もし、その決断が間違っていたら
間違っていたと解かった時に
「一つ学んだ・・・」と解釈すれば良い訳です。
過去からは学ぶだけですよ!
学び、分析して原因を考えて   ←これが大事!
二度と同じ事をしないようにする為の過去の記憶です。

人生では
常にベストなタイミングで色んな事が起こり
絶妙なタイミングで気が付くようになっていますよ!

何時までも過去の事で悔いたり悩んだりする事は
「愚かな事」で「失敗からは学ぶだけ」と
頭に叩き込んでおけば良いですね。

やり直しは
何歳でも可能かと思いますね

人生とは貴方の思考の方向に進んで行きます。
貴方が今、やり直したいと思うかどうかだけの違いです。
やり直そうとすれば
直ぐには変わりませんが貴方の思考のベクトルが変わる事で
その後、見る物、聞く物が変わって来ます。
この小さな変化で少しづつ現実が変わり始めて
長い時間の中では大きな変化になっていますよ!

心が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
と言われていますが
これは運命が変わっているのでは無いです
その人に付いている指導霊さんが変わっていると言う事ですね。

5年後は大きく違います
10年後はさらに大きく違います。

貴方の人生をどうするかは
今の貴方の思考の仕方の違いだけですね。


感情が嫌なら
「M2テクニック」で無くす事が出来ます

「M2テクニック」で宇宙の彼方にその時の思い(感情)を飛ばします。
「M2テクニック」については私のブログに書いてますので
見てください。

http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/ca …

この方法は感情と事実を分離して、感情の部分だけを
宇宙の彼方にその時の思いを飛ばしてしまう方法です。
コツは・・・(ここがポイント)
嫌な思いになった時に(思い出した時)(無理やり思い出してもOKです)
「その感情」が出てきたら・・・これが大事です。
「その感情」を胸の前までイメージで引き出すと言う事です。
指先(写真①)と胸の間にその思いを引き出すイメージですね
(写真②から写真③へと引き出す)
これが上手く引き出せたらほとんど出来ています。

この時記憶と感情を分離させ
感情だけを宇宙の彼方へ飛ばすと言う作業をしています。

嫌と思う感情が大きいほど
1回では解放し難いですから何回も何回もやってみて下さい。
必ず解放できます。

慣れると横になっているときでも
そのままの姿勢で行えるようになります。
コツは思い出した時!ですよ!
思い出した時に行えば良いですね
一度でダメなら何回でも行って下さい。

ここまでで
かなりましになるのではないでしょうか・・・。
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後悔するのはですね。




選択する時に、覚悟が足りなかったのです。

選択した後、選んだ道が正しかったと
なるように工夫、努力しなかったからです。


選んだ道が正しかったのです。
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やらずの後悔より、やっての後悔というのがあります。


同じ後悔するなら、やって失敗した方が納得できるものだという考え方です。

そして、選んだなら それを正解にするように生きていくのも大切な事です。
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自分の意志ではどうにもならない事は一切考えない



こう思えば全て楽になります
過去の事から未来の心配事もこの考えで吹き飛びます!
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>前向きになれるような考え方ありますか?



「取らなかった選択肢は実際にはどうなったのかわかりようがない。」というのはどうでしょうか? 

例えば、あなたが、過去にある行動(A)をし、現在良くない状況だったとします。するとあなたは「ああ、あの時こうしていれば(B)、こうなって(理想に近いいい結果)だったのに」と思いますよね。つまり後悔。

では、仮にその時に戻って B をやったとしたら、どうなると思いますでしょうか? 結果は同じなのです。

場合によっては「ああ、あの時 A をしていればよかった」となります。

つまるところ後悔する人は後悔し続けます。

なぜそうなるとわかるのかと言えば、良選択が出来なかった人の「~~しておけばよい結果に」という予想があてになるわけがないからです。

となると、厳密には後悔ではなく、赤面ものの「出来なかったときの苦し紛れの言い訳」となるわけです。

予想できる人はすでに良選択をしているか、リスクを想定してリスクヘッジをしています。

「しょうがない」ではなく、その経験を踏まえて「次こそは」としてはどうでしょうか? そのためにはどうすればいいかをその時に考えて実践、、その繰り返しが良いと思います。
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この回答へのお礼

本当にその通りですね!
次こそは勇気を出して行動してみます!
ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/30 18:21

後悔先に立たず


過去を見直して改善策を知識として学んで
同じ事を繰り返さないように勉強をします
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この回答へのお礼

過去から学んだことを未来に活かす。
とても前向きな考え方ですね!
ありがとうございます!!

お礼日時:2023/05/30 18:14

>前向きになれるような考え方ありますか?


人は経験、特に失敗で多くを学んで成長する。
次回、同じような場面では、勇敢に頑張るぞって誓う。

将棋で藤井竜王(すでに20歳で最年少六冠)が、明日
明後日と、名人のタイトルに挑戦で、最年少名人奪取が
濃厚です。

勝率は、驚異の8割超えですが、負けることもあります。
その場合、彼は、さらに強くなるのです。
勝った試合さえ反省の弁が多い彼です。
1年せずに全タイトル(八冠)制覇も濃厚です。
「あの時あぁしていればと後悔することがよく」の回答画像2
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この回答へのお礼

とても前向きですね!
経験して失敗して学んでいくものですよね。
ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/30 18:13

それを糧にするか重荷にするか。

それだけで変わります。
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この回答へのお礼

そうですよね!
これを糧に次に活かしていこうと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/30 18:09

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