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とある小説で読んだのですがこのような持論セリフがありました。

「よく、後で後悔しないように熟考してから、覚悟と共に決断を! ・・・って聞くが、実際は無理なんだそれ。 たとえどんなに覚悟して道を決断したつもりでも、あとで想像以上の不運や、あるいは罠が待ち受けていたならば、後悔するようにできてるんだ人間は。 結局、後悔と共に生きていくしかないんだみんな・・・」

どうでしょう、この持論セリフはどう思いますか? やはり人間はどんなに覚悟して決断しても、想像以上の不運や罠に出くわしたら、後悔するのは仕方ない事なんですかね・・・。

それとも、自身はちゃんと熟考の末に決断を出来ているから、自分の生き方に後悔なんて全然したことないよ! という信念の方もおられますかね?

皆さんからのいろんな回答を待ってますね。

「後悔しないように覚悟して決断て、無理です」の質問画像

A 回答 (8件)

後悔と言う言い方をよくしますが


この後悔と言う言葉はあまりいい言葉では無いですね。

反省に置き換えた方が良いと思います。
後悔と反省の違いは
後悔では感情が過去に残っているのに対して
反省では感情は残らないからです。

過去のその時は、自分では最善の決断をしたと
思うようにすれば良いですね。
「最善」ですから
それ以上の考え方は出来なかったと言う事です。
後からどうこう言っても
それは、後出しジャンケンと同じですね。

もし、その決断が間違っていたら
間違っていたと解かった時に
「一つ学んだ・・・」と解釈すれば良い訳です。

過去からは学ぶだけの反省で良いですよ!
学び、分析して原因を考えて   ←これが大事!
二度と同じ事をしないようにする為の過去の記憶です。

人生では
常にベストなタイミングで色んな事が起こり
絶妙なタイミングで気が付くようになっていますよ!

何時までも過去の事で悔いたり悩んだりする「後悔」と
言うのは「愚かな事」で「失敗からは学ぶだけ」と
頭に叩き込んでおけば良いですね。
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この回答へのお礼

Thank you

ふむふむ、その時点での最善を選んでいくしかないんですね。 後でああだこうだ願望を言っても、それは「後出しじゃんけん」が出来てたら!?

みたいなもんで、意味はないし、それができたらみんなカジノで大金持ちに慣れてしまいますよねww

失敗から学んで行くことで、人生経験を深めて。必要時に気付くことが出来たりもするようです、回答ありがとです、ベストアンサー差し上げますね。

お礼日時:2022/08/17 07:13

未来は分からないので言い切るのは憚られますが。


でも何かに迷ったときは、後でどんな想定外が起きても後悔しないことを念頭に決断するようにしていて、これについて今のところ後悔はないです。
もちろん、別の道を選んでいたら別の道が開いていたケースは山ほどあると思いますよ。
でも、もう一度その場面に遭遇してもきっと自分はその別の道を選ぶ決断はできていないでしょうし、また仮に選んだとしても、その道が安泰だなんて保障はなく、自分という人間が自分である以上、何を選んでも順風満帆にはなり得ないことも自覚してます。
実際、結果的に痛かった出来事は悩むこともなく行った言動が元だったりするので。
その都度自分の阿保さ加減を思い知るのみです。笑
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この回答へのお礼

助かりました

ふむふむ、どの道を選んだって安泰という保証はないんでしょうね、順風満帆ばかりにならない方が当たり前みたいです。
人間は自分自身のあほさ加減を思い知りながら、生きていくしかないんでしょう、回答ありがとです。

お礼日時:2022/08/17 07:09

イベント毎に後悔はしない!


っていうことは
生きていく上では無理なので
大きな人生にかかわる事象では
後悔しないこと。
では。

たとえば進学、就職、結婚とかね。

日常の
ともだちと旅行にいくとか
映画を見るとかスマホを買い替えるとかは
存外だね。
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この回答へのお礼

解決しました

やっぱり後悔しないというのは、困難なんですね。
進学就職結婚など、大きな自称では特に注意すべきと、回答ありがとです。

お礼日時:2022/08/17 07:03

おはようございます。



これは私のほうの持論なんですが、基本的に「熟考」によって正解を選べる確率が上がることはあんまりないと思っています。そもそもそんなに悩むような選択肢であれば「どちらかが全面的に正解、どちらかが不正解」ってことはあんまりないんですよね。だからどちらを選んでもある程度納得するし、ある程度後悔する。アイオーンアコさんの書かれている通り、後で想像以上の不運などが来ることもある。

直観でパッと選んでも、よくよく思い悩んでから選んでも、本当はあんまり変わらないんだと思います。ただ、じゃあ何故考えるのかというと、考えておいたほうが、不運が来たとき「あれだけ考えた結果選んだんだから仕方ない」と思えるからですね。
正答率は大して変わらないんだけども、不正解に対する自分の納得度が違う、とでも言いましょうか。


私自身は割とその場の思い付きでパッと道を決めてしまうほうで、その割にあまり後悔がない人間です。私の妻は熟考して選択して、それでも「あそこはああしておいた方が良かったんじゃないか」と割と後悔しがちな人間なので、本当は「熟考したほうが納得できる」ということさえどうでも良くて、後悔する・しないは「既に起こってしまったこと」をどう捉えるかの、性格の問題なのかな、とも思います。

妻は後悔する分、物事のディテールを捉える力が高くて賢いんですけど、逆に決断のコストがかかり過ぎて新しいことを始めるのが苦手。私は後悔しない分、性格は大雑把なんですが、新しいことに手を出すのが得意で、割とうまいこと噛み合っているので、「後悔する方がよい・悪い」というのも一概には言えない感じがしています。

なので、本当に「性格の問題」で済ませてしまっていいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

助かりました

ふむふむ、熟考によって正答率というのはあんまり上がらないみたいですね、直感で選ぶのとそれほど変わらないようです。
それぞれの性格が大きいんですね、納得できるかどうか見たいです。
回答ありがとです

お礼日時:2022/08/17 07:11

後悔は欲が達成されなかったときに発生します


欲のない生物なんていない
自然の全ては弱肉強食で当然なのですから
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この回答へのお礼

解決しました

欲のない生物はいないから、公開がないということはあり得ないんでしょうね回答ありがとです。

お礼日時:2022/08/17 07:04

人間は欲が深い生き物です。


どんな良い結果が出ても、
もっと良くなったではないかと「後悔」する生き物なのです。
引用されている台詞は、ごくありふれたフレーズです。
本人は哲学的な含蓄有る言葉を言ってるつもりかもしれませんが、
誰もが持っている欲望を言ってるだけに過ぎません。
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この回答へのお礼

ありがとう

人間は欲深いからこそ、後悔するのは必然なのですね、よくあるフレーズでもあるようです。
回答ありがとです。

お礼日時:2022/08/17 07:05

その時はそれが最良の決断だとしても


一人で生きているんではない限り
周囲の条件や環境が変われば決断の評価も違ってきます。
それを「後悔」と言うのなら仕方のないことでしょう。
私なんて、風に吹かれて生きている毎日ですから
いろんな意味で後悔の連続です。
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この回答へのお礼

Thank you

そのときは最良の決断をしても、条件や環境も変わってくるようです。
風に吹かれて生きる生き方も良いですね、後悔する覚悟は必要みたいですが
回答ありがとです。

お礼日時:2022/08/17 07:07

「よく、後で後悔しないように熟考してから、覚悟と共に決断を!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先に後悔する人なんて居ないので 当たり前の事を言ってるだけですよ・・・
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この回答へのお礼

つらい・・・

当たり前の事でもあるんですね、回答ありがとです。

お礼日時:2022/08/17 07:05

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