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僕は、いつも後になってから間違った選択をしてしまったと自分の選んだ事に対して後悔してしまいます。自分の選んだ道に自信を持てません。23歳の男です。僕は、23年生きてきて何事も間違った方を選んでしまいます。
高校選びや進路を決めるのに大学に進んだけど中退したし、今は専門学校に通っているけど勉強内容についていけず嫌になって毎日がしんどくて辞めたいって考えています。きちんと自分自身を見つめ直して決めればこんな後悔はしないのに、いつも「何でこの道を選んでしまったのだろう、自分にはもっと違う他の道があるはずなのに。」と決めた後にいつもこう思ってしまいます。
隣の芝は青く見えるではないけど、見ず知らずの人なのに街中とか駅などのいろんな所で人を見るととてもいいな、羨ましいな、と思ってしまいます。電車とかいろんな場所で自分と同世代の人達を見ると何でか分からないけど、みんな楽しそうでとても羨ましく感じます。みんな良い人生を送ってそうで羨ましいです。友達とワイワイして楽しそうだし、とにかく自分の選択に自信が持てない、いつも選んだ道を後悔するという繰り返しです。どうしてこういう考えになってしまうのでしょうか?
自分自身ときちんと向き合うには何をすればいいのですか?
どうしたら自分の決断に自信を持てるようになりますか?

A 回答 (8件)

誰しも、選択する時にその選択が正解で有ったかどうか


完全に判る人は居ませんよ
第一希望が叶わず、違う道に進んだとしても、果たして
第一志望の道を歩むことだけが、自分にとって最良と言えない
ことだってあるのですからね

選択する道が幾つもあるだけ幸せなのです。
迷う事が出来るのも 一つの恵みなのです。

肝心なのは、そこで立ち止まった後悔して悔やんで過ごすのではなく
そこから、何を得てどうするかを考える事です

どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことです。
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間違いは先に読めません。

それは間違いではなく一つの後悔ではないですか。選択決定するときにあまりに消極的な決め方をしたとしたら、決定したときに問題があるのだと思います。物事を決まりときに自分の決めたいように決めたのならそれは間違いなのではなく、ひとつの決断です。その決断でひとつの結果が出たときに、他の人と比べてうまくいかなかった、失敗したと思うから、道を誤ったと振り返って思うと思います。ひとつの遺憾な気持ちでしょうね。あなたはまちがったというより楽しめてないんだと思います。他の方法を選んでいたらもっと楽しかったかもって思っているのではありませんか。わたしも海外に住んで13年ぐらいです。初めは生活面で慣れないこと多くて、うまくいかないこともありましたが、慣れてくるといろいろ積極的にするようにしたらいい結果につながることもありました。仕事選びでは少し消極的でしたが、リスク管理の上では慎重になる人もいるわけですし、あなたは自分の選択だけを責めるのも考えすぎではないかなと思います。そういう気持ちを少し吐き出してスッキリしてたからまた進んで行けばいいと思いますが、どうでしょうか。
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誰でも選択を間違えたり失敗しながら生きています。


他の人があなたと違うことは、過去にこだわっていないということです。
それは、今という現実を生きているからです。
あなたが過去にこだわるのは、現実から逃げているからだと思います。
失敗は修正できます。
それをするのはあなた自身です。
あなたは自分の力で自主的に行動して、自分の人生を作っていかなくてはなりません。
それが、幸せそうに見える人がみんなしていることです。
自分の人生を何のせいにも誰のせいにもせずに、自分で責任を取ることです。
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後に悔やむから後悔と言うのであって 先に後悔する事は絶対にありません・・



なので 後悔しても 其処から何かを学べばイイだけ・
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後悔しない方法。



1,選択するときに、覚悟を決める。
 後悔するのは、選択時、覚悟をしないで
 決めるから。
 
2,選択した道が最善になるように
 全力で務める、頑張る。
 これをしないで、中途半端だから後悔する。
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逃げる怠ける選択ばかりするからかと。



大学でも専門学校でも本当に勉強しましたか? 
また同じ様に逃げていませんか?

学生なんだから逃げ無いで勉強して下さい。  

逃げ無いで勉強して乗り越えたら後悔はしないかと。
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>きちんと自分自身を見つめ直して決めればこんな後悔はしない



そんなわけないですよ。
理由はとてもシンプルです。

「正しい選択をした」「後悔をしなかった」 という経験をしたことがないあなたの単なる「推察」でしかなく、それで実績を作ったことがないのですから、その考えは限りなく「間違った考え」であり、それで行動したら「後悔することになる」ものです。

「違う道」も同様です。
他人の「よさそうに見える道」は必ずしもあなたがイメージする様なものではないと思います。

>何でこの道を選んでしまったのだろう、自分にはもっと違う他の道があるはずなのに。」と決めた後にいつもこう思ってしまいます。

だったら、どのような選択しても同じなのですから、適当にすればいいんじゃないですかね。なにより、あなたの進んだ道、何をして「誤った」と判断しているか知りませんけど(おそらく具体例は挙げられないでしょう)、誤った選択をしているのに、普通に生きてて、後悔している暇もあるのですから、十分にいい感じだと思いますけど。

単なる欲張りだと思いますよ。
自信がないのではなく、逆に自信過剰かとおもいます。
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後悔して、それでおしまいにしているのがよくないのでは。


後悔は再発防止手段を考えるところまでがセットだと思います。
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