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23歳です。
社交辞令、建前をうまく使っていくのって重要ですか?

A 回答 (4件)

大事です自衛出来ます。

備えあれば憂いなし!
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見え透いたお世辞は嫌気が差します。

根拠というと大げさですが、よほど単純な人は除いて、ちょっとでも信憑性の感じられる言い方をする必要があります。

取ってつけたように、お若いですね、素敵ですね、キレイですね、は何か魂胆でもあるのかと思わせます。

観察力がものを言います。他の人がすぐに気がついてくれないところに目をつけて褒めてあげると、質の良い社交辞令になります。

外国に住んだことはありませんが、学生時代から国際交流を経験しました。アメリカ人の英語講師は当たり前のように生徒を褒めます。
褒める文化が基本のようです。何かの会話の枕詞のように自然に言うのです。叱って気合を入れさせようとする日本人講師と大違いです。そういう環境の中で学生時代を過ごしたので、私も褒めることが習慣化しています。

結論を言うと私も社交辞令は上手な方がいいと思います。

また、社交辞令を受けることにも慣れたほうが、会話が楽しく進みます。過度な謙遜で話の一時停止が目立つようになります。「いえいえ私なんて…」疲れます。

建前も多くなり過ぎるとウザがられます。何でもホドホドがいいですね。建前ばかりの人には本音を言いたくありませんから。

社交辞令とゴマスリを履き違えなければ、人間関係はもっと豊かになると思います。
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はい 本音等をバレないように、仮面を被るのは社会生活に必要です。

ブスにブスとは言わないのもある意味優しさから来る社交辞令。
二度と会いたくないと言うより、また今度ね。と言うのが社交辞令。
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はい。


とても重要です。
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