離婚について

朝質問をしましたが、私の言葉足らずの部分がありましたので、再掲載します。

私は40代の男性です。
子は4歳児が1人。
妻とは生活の不一致で、協議離婚する予定です。

私から離婚の話を持ち出しました。
養育費はもちろん法律で定められていますし、子の事なので払います。

子との面会はしたいです。


ただ、離婚の話をするにつれ、
妻の本性が出たというか、
子の面会については、
「子自身から父親に会いたいと言った時」に年3回までと言っています。
正直、年齢的に子から会いたいと言う事はないでしょうし、妻やその親が会わせないと仕組む事はできると思います。

極論、養育費を支払うのも馬鹿らしくなってきました。もちろん支払いますが。
支払えば子に会える確証もありません。

慰謝料も請求されています。
これは、妻側の弁護士は不貞やDVがあるわけではないので、請求しないと言っています。ただ、妻と妻の親が興奮して、慰謝料という言葉を持ち出しているようです。

これは一般的な事でしょうか？

No.7 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/06/09 10:19

まず、4歳の子どもさんの成長過程から判断して面会交流が年3回程度は合理性を欠いた奥さんの意見です。

次ぎに、養育費の問題ですが、この件はあなたもお書きになっているとおり（算定表に基づいて）決められるのが良いと思います。

ところで、養育費は支払うは、面会交流は無いではバランスを欠きます。従いまして、あなたが面会交流の交渉をしても、相手が拒否すれば、それでは養育費の支払いも拒否します。と、言えば良いのです。

養育費の支払いと面会交流は別物だという人がありますが、それは現実の裁判所の判断をご存じない方の言い分です。養育費は支払うは、面会交流は実行されないのでは、どう考えても合理的ではありません。

したがいまして、ほとんどの調停の場面では面会交流が実行されないのに、養育費だけを要求するのは身勝手ではないか。と、言う事で面会交流と養育費の支払いはある程度セットに考えられています。但し、請求（要求）しないとスルーです。

慰謝料の問題ですが、離婚原因がどちらにもない場合は、離婚慰謝料は発生しません。そのかわり、離婚自体に対する慰謝料は請求可能です。離婚自体慰謝料というのはどの様なものかというと、離婚しても婚姻期間中と同等の生活は当分困難で有る。と、言う場合、新たな仕事に就くまでの間とか、何かの技術・能力を身につけるまでの間の生活の保障の意味を含んだ慰謝料です。

これは、財産分与と合算して解決金という名目で処理されるケースが多いです。但し、解決金という法的用語はありませんので、シッカリした弁護士が相手についている場合は、慰謝料と解決金は別々に請求します。

いずれにしても協議が難しいのであれば、調停を申し立てられる方が良いと思います。そこで、離婚原因の性格の不一致なるものは、妻側の親族が過剰に夫婦間に介入してきた結果である。と、言う事で逆にあなたの方から慰謝料を請求されても良いと思います。慰謝料は欲しくなくても相手にプレッシャーをかける意味でです。

No.6 回答者： akubi_m 回答日時： 2023/06/09 09:11

慰謝料は不法行為に対する損害賠償です。

離婚は不法行為ではないので、慰謝料は支払う根拠がありません。
妻と妻の親への説明は、相手側の弁護士がするべきですのであなたが対応する必要はありません。
どうしても合意に至らないのであれば、家裁で調停にしましょう。
子との面会交流についても、もう少しあなたの希望に近い形に持っていけると思います。

No.5 回答者： miya412 回答日時： 2023/06/09 08:29

面会に関しましては、面会交流権を主張すれば法的に会えます。

慰謝料につきましては、生活の不一致ということであれば請求されることはないかと思います。ご結婚していままで浮気、やましいことなど一切なければです。

よくあることです。

No.4 回答者： bernieUncle 回答日時： 2023/06/09 08:29

一般的なこと？ではなく、心情的な問題としては

想像つく範囲かと思います。

妻、子で生活していくのは、たとえ養育費貰ってもきつい生活になるし、そうさせたとする夫を家族で恨む？憎む？ではないけど、その気なら出来るだけお金を確保しておきたいのが心情だと思います。

ちなみに子育てにおいては、何か問題ないのでしょうか？
少しの問題でも弁護士に相談して話を大きくして
親権を取るという手立てもあると思います。

よは、向こう側と同じやり方をするわけですね。

そう言う気持ちとかないなら、子と会うのは諦めて
もう一つ家族を作り子供を作ったりした方が良いではないでしょうか？

日本では、母親の親権の方がかなり優先されやすいので離婚を決意したなら、子とはほとんど会わせてもらえない覚悟が必要かなとも思います。

それこそ映画やドラマにあるような幼稚園は難しいけど、学校の近くで待ち伏せで、子に会うとかしかないでしょう。

No.3 回答者： 5S6 回答日時： 2023/06/09 08:26

養育費を払っている人、払い続ける人はほとんどいません。

子供と会いたいと公正証書で約束しても、破ったから慰謝料１回に付き１００マン払え。
とか強制執行して子供を拉致して、面会させることも出来ません。

会えないなら以後払わないというのも手です。
行方をくらました場合、見つけるのは非常に困難です。
犯罪者と違い指名手配することもできません。
個人情報保護が強く、離婚してしまえば、元妻です。
銀行口座を教えてください。なんて言ってもできません。

No.2 回答者： 放浪者 回答日時： 2023/06/09 08:25

慰謝料は、書類にしましょう！？

つまり、離婚という事は、どこかに問題があって、それが我慢の限界を超えたのですよね。

ならば、その問題点を箇条書きで、書き出して、それを買い取って貰うのです、つまり慰謝料の相殺を協議するのです。

子供にすれば、親のわがままで、自分の環境を大きく変えられます、身勝手な親を非難出来ない子供は、将来、それが自己形成を歪めるリス子を追っています。そして、養育費は、子供に渡すものなので、月々手渡しすれば、子供にず〜〜と会えますよ。

No.1 回答者： タロット占い師 回答日時： 2023/06/09 08:24

お互い納得した上での離婚なのでしょう？

それなら養育費は支払っても慰謝料は支払う必要ないと思いますが。
子供にあまり会わせないというのもオカシイですね。奥さんは本当は離婚したくないから無茶な条件だしてきたように思えます。