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デートDVチェックリスト
つねる、なぐる、たたく、ける
髪を引っ張る、からだをつかんでゆする
物を投げつける
バカにしたり、人を見下した言葉を言ったり、傷つくことばを言ったりする
大声でどなる、ふきげんになる、おどす、物をこわす
無視する
携帯にすぐ出なかったり、メールやLINEにすぐ返信しなかったりすると怒る
スマホや携帯の履歴や内容を監視し、行動をチェックする
友達(特に異性)との付き合いを制限し、孤立させる
いつもお金を払わせる
自分から借りたお金を返さない
性的行為を強要し、避妊に協力しない
いやらしいビデオや雑誌などを無理やり見せる
https://www.city.urayasu.lg.jp/todokede/danjo/10 …


ここで気になるのは「スマホや携帯の履歴や内容を監視し、行動をチェックする」という項目です。
これがDVに該当するのは当然だと思うのですが、SNSのアカウント監視はどのような扱いになると思いますか?
監視といえば確かに監視なのですが。
SNSは全世界に公開されており誰でも見られることが前提です。
これを監視とみなすとアカウントの運用者の知り合いだけ、実質上閲覧制限がかかるということになるのですが・・・公開した側が自分で公開したにも関わらず。そのように仮定するとインターネットの在り方に矛盾はしないのでしょうか?

A 回答 (1件)

SNSアカウントの監視だけでは、DVとは言えないでしょう。


しかし、そのSNSから得た情報をもとに、迷惑行為や嫌がらせをした場合はDVに該当するでしょう。

例えば、好意を抱く女性が旅行計画をツイートして、そのツイートをもとに旅先に先回りして、偶然を装って会いに行ったりすればストーカー行為として認められるでしょう。

一方でSNSには、非公開機能であったりある程度プライバシーを自衛することができるので、SNSユーザーの責任も考慮しなければならないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/12 12:09

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