請求書発送について

クロネコヤマトのメール便で、請求書を配送するのはＯＫですか？
そもそも送れるかも教えていただきたいのですが、相手には失礼でしょうか？
やはり郵送するのが、心象良いものでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： RedSkyWater 回答日時： 2023/06/14 18:13

メール便で送付出来る書類は制限があります。

請求書、信書はできません。他に個人を特定した場合も送れません。

この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます。
勉強になります。

お礼日時：2023/06/14 22:59

No.2 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2023/06/14 16:49

＞クロネコヤマトのメール便で、請求書…

信書を単独で送ってはいけません。
失礼だとか心象だとかの問題ではありません。
誤回答にご注意ください。
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/app/answers/det …
https://www.soumu.go.jp/yusei/pdf/100628_01.pdf

この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます。
勉強になります。
マナー以前に法的にＮＧなんですね。

お礼日時：2023/06/14 22:58

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/06/14 16:30

クロネコヤマトのメール便は、主に小型の荷物や書類を送るためのサービスです。

一般的には、請求書などの書類を送ることも可能です。ただし、以下の点に注意する必要があります。

相手の受け取り状況: 請求書は重要な書類であり、相手が正確に受け取ることが重要です。相手が頻繁に郵便受けを確認する習慣がない場合や、メール便の配達に不安がある場合は、他の郵送方法を検討した方が良いでしょう。

重要な情報の安全性: 請求書には個人情報や機密情報が含まれる場合があります。メール便は一般的に安全ではありますが、重要な情報の漏洩や紛失のリスクがあるため、セキュリティを確保する必要があります。必要に応じて、登録郵便や特定記録郵便などのサービスを利用することが考えられます。

相手の好みやビジネス習慣: 送り方によっては、相手の好みやビジネス習慣によっては不適切に感じる場合があります。一部の企業やビジネスパートナーは、請求書などの重要な書類を郵送で受け取ることを好む場合もあります。

心象については、個人や企業によって異なるため一概には言えません。相手の状況や好み、ビジネス関係の文化を考慮して判断することが重要です。重要な書類を送る場合は、相手とのコミュニケーションを通じて送り方を確認することも一つの方法です。

この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます。
勉強になります。

お礼日時：2023/06/14 22:58