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自衛隊の主力武器をドローンにしたら何か問題がありますか。

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質問者：daaa-
質問日時：2023/06/17 18:24
回答数：26件

巨艦・巨砲・戦車時代は終わったと思います。ドローン１億機以上ではどうでしょうか？　操縦・迎撃・攻撃支援のイージス等周辺設備は宇宙空間を含めて必要分拡充確保するのは勿論です。
問題があるとすれば何でしょうか？

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回答 (26件中21～26件)

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No.6

回答者：元SFK会長
回答日時：2023/06/17 19:03

妨害電波などで、防御する手立ては、どの国も考えているでしょう。

特に中国では。
例は、違いますが、投資の世界でも分散投資は当たり前です。戦力でも、一つに集中し過ぎると、その武器が使えない時、活用できなくなった時、一方的に壊滅します。主力を集中し過ぎると、敵から見れば、手の内がばればれで、攻めやすく、戦いやすくさせてしまうことにつながります。
そうした意味も含め、作戦上、武器はある程度複雑にし、対応する必要はあります。

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この回答へのお礼

＞妨害電波などで、防御する手立ては
こうした技術問題は裏の裏をかくことが可能でしょう。また平時なら分散投資もありでしょうが、戦時を想定すると、リソースの集中が有利です。ドローンは民事転用が効くので、集中しても後々問題が残ることはありません。

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お礼日時：2023/06/17 21:14

No.5

回答者： nobodyy
回答日時：2023/06/17 19:01

＞技術面は科学立国日本の得意とするところでは。

技術力だけのハナシではないのです。ご存じないみたいなので敢えて書きます。無線チャネルや到達距離不足を補うには「法律を改正」せねばならんのですよ。
＞人員は自衛隊員は勿論、国民総がかりで操縦訓練を施し、ほとんどは自動小銃なんか持たない。ゲリラ的に散開して。
それの実現にどれほどの期間と費用がかかるとの試算ですか？
どうせ考えてないでしょ？
一般国民が強制だろうが軍事に参画させられるのがそんな簡単にいくわけないべ？

質問者の考えの浅はかさが知れる補足どうもです

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この回答へのお礼

有難う。「法律を改正」すれば乗り越えられますね。期間と費用は生み出す気があるかどうかだけです。匍匐前進とか旧来の訓練は不要ですから、国民も参加しやすいと思いますね。またドローンの開発競争には勝てそうに思います。
民事転用も効く技術開発ですから官民の力も動かしやすいし。

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お礼日時：2023/06/17 21:02

No.4

回答者： mabuterol
回答日時：2023/06/17 18:57

ドローンは火力が無い事。

先日ロシア軍が使用しているトルコ製ドローンが、ウクライナ軍が使用しているレオパルト２戦車を攻撃する動画が拡散されていたが、致命的なダメージは与えられなかったという判断が大勢。

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この回答へのお礼

＞ドローンは火力が無い事
敵の喉元を突く火器で十分です。トルコ製ドローンは研究対象ですよ。改良できるはずです。有難う。

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お礼日時：2023/06/17 21:07

No.3

回答者：ぐー03
回答日時：2023/06/17 18:46

＞問題があるとすれば何でしょうか？

・生産資源の確保
・航続距離が短い
・重い荷物を運べない
（小型の爆弾がせいぜい）
・屋内自律飛行の課題
・ハッキング対策
・複数のドローンの制御方法

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この回答へのお礼

有難う。生産資源の確保、現在の日本の軍事費でも十分ではないでしょうか？勿論現行兵器の製造は中止か縮小ですが。期待の軽量化・小型化は日本のお家芸です。搬送する火器も同様です。
残りは技術の問題、解決は可能ではないでしょうか。

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お礼日時：2023/06/17 20:52

No.2

回答者： nobodyy
回答日時：2023/06/17 18:36

＞それは確保するだけのことです

いやいやいったい何をアホ言ってます？

＞有効射程距離
操作電波届かない距離をどうすると？
＞無線チャネル数
同時に操作できる数が足りない時どうすると？
＞オペレータ数
人員が足りない時どうすると？急募して得られるのか？

＞できない理由や原因がありますか？
めちゃくちゃありまくりだろそん気付かないの？