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巨艦・巨砲・戦車時代は終わったと思います。ドローン1億機以上ではどうでしょうか? 操縦・迎撃・攻撃支援のイージス等周辺設備は宇宙空間を含めて必要分拡充確保するのは勿論です。
問題があるとすれば何でしょうか?

A 回答 (26件中11~20件)

電波妨害です‼️

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この回答へのお礼

有難う。技術的な問題ですね。確かにありますが、ウイルスとそれに対抗するワクチンソフトのように克服できない問題ではないと思います。蛇足ですが、かつてのエニグマを思い出しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c128c4a9dcc5 …

お礼日時:2023/06/19 07:01

>中短距離ミサイル(報復用、敵に攻撃意思が見られたときの先制攻撃用)や迎撃戦闘機はドローンに置き換えられませんか。



ミサイルは速度、誘導方法に優位性があるので、突入ドローンとか爆弾落下ドローンでは能力が落ちます。また、ドローンの操縦制御を封じる方法が見つかれば、一気に無力化してしまいます。
迎撃は速度を必要とします。いわゆるA/Bを使って邂逅点を目指すのですが、速度重視かつ、ある程度の距離を飛べるドローンはなかなかありません。邂逅して識別し写真記録を撮り、侵入機が無人機であるなら無人機を差し向ければ良いのです。その時間程度は有人機も随伴できます。

>>早期警戒機や空中作戦機は無くせないし、機雷敷設艦やVLSを装備したミサイル艦、離着陸機能を持った空母相当、潜水艦も無くせない。
>無くせないのなら残すしかありませんが、なぜ無くせないのでしょうか。

相手が有人ジェット機を有するなら、それに普通のドローンは対処できません。無人誘導化したマッハ級のジェット機が日本にあれば良いのですが、今は持っていません。Pre-Misp化できないF-15がF-35と入れ替わるはずなので、それを転用できれば良いのでしょうけど。

艦船のレーダは地球の曲率の関係で見える距離の限度があるので、早期警戒機は必須です。有人の作戦航空機があるのですから空中給油機も必要。機雷の敷設はスピード勝負です。

もちろん、魚雷を数発だけ積んだ潜水艦ドローンを潜らせておくとか、機雷を数発だけ積んだ機雷敷設ドローンを飛ばすとか、マッハ級のドローンを飛ばすとかは可能ですが、潜水艦ドローンは地上の操作員と連絡は取れず、取れば発見され無力化されます。数多く安く揃えたドローンは信頼性に劣り、爆発物を抱えたまま山奥や海上で行方不明になり、味方を不意に襲う地雷になってしまう可能性もあります。

>例えば敵基地を攻撃する場合基地全体を破壊する必要はなく機能の中核のみピンポイントで破壊し無力化するといったドローンにふさわしい作戦に組み替えることはできませんか?

そこに侵入するまでが大変なんですよ。侵入には、相手を無力化するために電子封鎖が必要です。相手だって侵入してくるドローンを無力化するために、GNSSの情報を偽装して騙すでしょう。
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この回答へのお礼

有難う。ドローンにも不向きなオペレーションがあることが分かりました。ドローンを支援する、敵探知能力や、情報をいち早く知る能力などが必要ですね。超音速ミサイルも軌道を摑み先回りできれば勝ち目はないでしょうか。

お礼日時:2023/06/18 18:57

操縦士相当のオペレータがどれだけ必要になるか、確保できるかという問題と、防衛のためにどれだけのドローンが必要となるかのせめぎ合いになる予感。



仮にピーク時に1万機のドローンが必要だとすると、各機個別に操縦するなら1万人の要員が必要になる。RoEで攻撃基準が事前に明確化されているならAIとかの自動化もできるとは思うけど、幕僚や防衛大臣、総理大臣の宣言や裁可がいるようだと難しい。

領空に近づく機のインタセプトは、最初の邂逅は有人機が必要としても、中途からドローンに引き継げるかもしれない。これもRoE込みのAI化が要るかな。でも、日本の場合は、FCを照射されたり、直前直後左右近辺を横切るような威嚇行動に対する対応のインプリメントは難しいと思う。

何にしてもドローンでは、積極的な報復兵器とはなりえないので、中短距離ミサイル(報復用、敵に攻撃意思が見られたときの先制攻撃用)や迎撃戦闘機、早期警戒機や空中作戦機は無くせないし、機雷敷設艦やVLSを装備したミサイル艦、離着陸機能を持った空母相当、潜水艦も無くせない。陸自なんかだとドローンは大活躍するかもしれないけど、何かを減らす方向にはいかない。

それでもドローン操縦はリアルな航空機よりも簡単だし、単価も安いから、操縦要員が安定して確保できれば、アリでしょう。操縦要員が安定して確保できるかどうかが鍵のような気がします。
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この回答へのお礼

有難う。
ドローン操作は義務教育段階から必修科目とします。ドローンは民事転用できますから無駄な学習とはなりません。いずれは自家用車はドローンに取って代わられる予想です。
同時に複数を動かす場合も考えられるので機体は1億機以上です。AIの援助は当然です。作戦の各段階で、当然幕僚や防衛大臣、総理大臣の宣言や裁可が必要ですから、これらの人々は常在戦場で研修を受けなければなりません。
ドローンは小型化しますから、大型空母は必要ありません。
中短距離ミサイル(報復用、敵に攻撃意思が見られたときの先制攻撃用)や迎撃戦闘機はドローンに置き換えられませんか。
>早期警戒機や空中作戦機は無くせないし、機雷敷設艦やVLSを装備したミサイル艦、離着陸機能を持った空母相当、潜水艦も無くせない。
無くせないのなら残すしかありませんが、なぜ無くせないのでしょうか。
例えば敵基地を攻撃する場合基地全体を破壊する必要はなく機能の中核のみピンポイントで破壊し無力化するといったドローンにふさわしい作戦に組み替えることはできませんか?

お礼日時:2023/06/18 16:06

>原子力潜水艦との通信法を応用。



 読んだけど 最新技術の
<Aqua-Fiが潜水艦のネットワークとして
将来的に応用可能であるとは考えにくい>とあるけど・・・

 ダメじゃん(笑)
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この回答へのお礼

有難う。それは技術的問題が障害となるわけではないですね。

お礼日時:2023/06/18 11:16

あんたって頭の中で、ドローン最高、ドローン素晴らしいって、自分の中で結論を出して、回答者が何を書いても聞く耳もたないじゃん? だっ

たら質問すんなよ
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この回答へのお礼

あんたのって何の回答も含まれないじゃん? だったら回答すんなよw

お礼日時:2023/06/18 06:33

>残りは技術の問題、解決は可能ではないでしょうか。



 それが、1番の問題では?

・開発費
・開発期間

 更に日本は、島国
潜水艦に対して、ドローンでは、
対応不可能ですよ

 水中では、電波は、使えないので
まさか!有線ドローンで広い日本海域を
防衛するのですか?

 1つの兵器では、防衛は無理です。

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この回答へのお礼

有難う。原子力潜水艦との通信法を応用。
https://gigazine.net/news/20200721-submarine-com …

お礼日時:2023/06/18 06:29

>火器を取り外すだけです


ホラなにも考えてない。
それで何の役に立つと?
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この回答へのお礼

有難う。民事利用は輸送・運輸などでしょうね。

お礼日時:2023/06/18 06:25

>「法律を改正」すれば乗り越えられますね。


>期間と費用は生み出す気があるかどうかだけです
政府は「費用を生み出す」なんかできません。国民に新たな負担を
強制的なり課すだけです。
それも時間がかかるので「だけ」なんて軽いものではありません。

>またドローンの開発競争には勝てそうに思います。
開発競争?はて
今さらいったい何の事を指してるやら?今から新規開発するってハナシですか?
開発期間と開発費用の見積もりは?誰が納得してそれを払うって?

>民事転用も効く技術開発ですから官民の力も動かしやすいし。
軍事攻撃できるドローンをどう転用できると?

あなたいろいろと都合いいバイアスかけ過ぎだと思いますよ
平たく言えばアホです
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この回答へのお礼

>軍事攻撃できるドローンをどう転用できると?
火器を取り外すだけです。有難う。

お礼日時:2023/06/17 21:19

ドローンは対地攻撃はできるけど


戦闘機や爆撃機の迎撃は無理でしょう。ミサイルの迎撃も無理。

島国では地上戦より優先することがあるはずです。
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この回答へのお礼

有難う。
>戦闘機や爆撃機の迎撃は無理でしょう。ミサイルの迎撃も無理。
ドローンと搭載火器の技術開発はまだ緒に就いたばかりなのに?

お礼日時:2023/06/17 21:17

周波数さえ解かれば 相手もドローンを動かせられるのだから 無理

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この回答へのお礼

>周波数さえ解かれば
これもドローン技術の問題ですから、どうにでもなると思いますよ。裏の裏がある。有難う。

お礼日時:2023/06/17 20:54

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